• No.4 一期一会

    25/02/02 03:30:56

    私は中高で未遂したけど死なず、今も生きてる30代ですが
    「生きていればラクになる」というのは綺麗事だと未だに思います。
    特に成人前に自死を試みる子は、家庭環境が悪いか本人に生きづらい特性があり、サポートを得られず苦しんでいます。
    スタートラインが「平均」の子たちと違うから、普通に生きるだけでも人の「何倍もの努力」が「死ぬまでずっと必要」です。
    傷ついて疲れている人間に努力を要求するのが本当に正しいことなのか。
    せめて駆け込み寺的な制度があれば良いのですが。

  • No.6 出る杭は打たれる

    25/02/02 03:33:44

    >>4
    駆け込み寺っぽい制度そのものは一応あるにはあるんです、しかも多種多様に。

    ただし、普通の人が簡単にアクセスできるような仕組みでもなければ、困難な状況の人が使いたいと思える内容でもありません。

    私自身が困難が多い人生だったため、その経験を活かして誰かの役に立てないかと思い、今さら社会福祉について必死で勉強してます。

    でも、各種法令や制度について知れば知るほど日本の「政治のダメっぷり」を思い知らされてます。

    こども庁を「家庭」庁に改悪したように、この世でたった1人の大切な命を守るという信念が、今の政治家には全く感じられません。

    本来ならライフサイクルで最も勢いをもって活躍しているだろう40〜50代が氷河期世代のため、子育て支援等に対し全く意見も何も反映していけないという現実…。

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