• No.175 千里の道も一歩から

    25/04/22 21:01:08

    >>173
    カバンについて
    確かに原文はa shabby,old-fashioned carpet-bag
    「みすぼらしくて古風な絨毯地の旅行カバン」
    だけど
    「村岡訳 みすぼらしい古ぼけた手さげカバン」
    で、
    単に「旅行鞄」と訳している人もいるから…

    指摘したのは放送前に「アンはピンクの服は着ない」とミスリード(このアニメの作中でピンクは着ていない)した、完全版を翻訳された作家の松本さん
    革の四角いトランクは高価で重く小さな孤児には持てないと書いていたけれど、

    原作者のモンゴメリーのお孫さん制作総指揮の
    2016年のカナダ映画の『赤毛のアン(Anne of Green Gables)』は冒頭、大きな革製のトランクを持っていて、ピンクの上着まで着ていた

    新解釈のドラマもあるし、少なくとも3話までは
    『アン・シャーリー』は、原作をリスペクトしてないと言われるほど改変はしてないと思うのだけど
    むしろ原作通りにお話は進む
    ストーリーに影響与えない程度なら多少原作と違っていてもいいんじゃないのかな
    高畑版の旧アニメも、原作と違うところはたくさんあったと言ってる方もいる(私は高畑版は最初の数話しか確認できてないのでよくわからない)

  • No.176 持つべきものは友

    25/04/22 21:29:07

    >>175
    これがピンクの上着?ベージュに見えるけどな 笑
    いちいち反論を書いてくる人がいて面白いね
    関係者でもないのにどうして始まったばかりの
    このアニメにそこまで肩入れできるのか分からないけど
    これから最終回に向けて絶対にガッカリしない自信があるのね
    意味不明 笑

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返信コメント

  • No.177 千里の道も一歩から

    25/04/22 22:06:05

    >>176
    ガッカリしない自信云々、よく意味がわからないから、あなたに答えても通じないとは思うけど
    肩入れなんてしてないし、是々非々で、今後作中おかしなところあれば私も同調するでしょうけど今のところ…誤解してるような、ただいちゃもんにしか見えないものが多い気がして
    村岡花子さんに比べてより解像度の高い翻訳をされた松本侑子さんのお気持ちは理解できなくもないけれど妙な人たちの犬笛になっている感があるのが少し

    原作者のお孫さん製作総指揮のカナダ映画については(2016でなく2015でした)、上着がピンクと言っている人も少なくないので確認したところ、
    明らかにピンクではないこのアニメのアンの服をピンクと主張していた方が見たらどうなんだろう?
    それよりはピンクに見える

    映画でもアンが大きな四角い革のトランクを持って来ているようだし、松本さんはともかく原文を知らない一般の方がそこまで目くじら立てなくても

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