• No.624 デザイナー

    24/11/17 01:36:41

    >>622 たとえばどこが?
    キックバックも信用金庫の理事長が秘密会でなかったと証言
    そもそも>>590に書かれたのは7つの疑惑ではないよ

    ↓元県民局長が3月12日に配布した問題の文書
    https://web.pref.hyogo.lg.jp/gikai/iinkai/index/tokubetsu/bunsho/shingi/documents/bunshoshiryou060719.pdf

    たとえば長くなるから(1)〜(3)だけでも
    実際は下記で訂正したものよりもさらに品がなく、もっとひどいことがたくさん断定調で書かれ、人格を貶める意図のある誹謗中傷文書

    ×(1)人事=ひょうご震災記念21世紀研究機構の副理事長2人が突然解任
    ではなく、

    (1)片山安孝副知事(時)が「ひょうご震災記念
    21世紀研究機構」の五百旗頭真理事長(故人)に、副理事長2人の解任を通告し、その恣意的な人事で翌日理事長は亡くなり、命を縮めた。

    五百旗頭真理事長(当時80歳)が「急性大動脈解離」亡くなったのは面談の6日後。解任との因果関係は難しい上に、亡くなった日にちも間違っている。

    県の事実認定:面談は死去の6日前。副理事長の退任の話は事実だが、退任後に継続する役職も話し合っており、「命を縮めた」という事実は認められない知事の説明:外郭団体の任期や65歳以上の年齢など考慮し、適切な人事だった。「命を縮めた」とするのは科学的根拠のない誹謗中傷にあたる

    ×(2)知事選=2021年知事選で幹部職員らが斎藤元彦氏の選挙を手伝い

    (2)前回知事選で、県幹部4人が知人らに斎藤知事への投票依頼などの事前運動を行った。

    県の事実認定:選挙に関して違法な行為はなかった
    知事の説明:私が職員に事前運動を求めたことはない

    ×(3)知事選=次期知事選に向けた投票依頼のため、商工会などに出向いた

    (3)知事が24年2月、商工会議所などに次の知事選での投票を依頼。

    県の事実認定:訪問の目的は初予算案や若者支援施
    策の説明だった
    知事の説明:初予算案や若者支援施策の説明のためで、投票依頼はしていない

  • No.625 デザイナー

    24/11/17 01:40:30

    >>624
    (4)についても書いておくと

    (4)贈答品受領=地元企業からコーヒーメーカーやロードバイクなどを受け取った

    (実際の文章は他の疑惑同様
    「●●●●●・●●に向かって「みんなが見ている場所で受け取れるはずないやろ。失礼な。ちゃんと秘書課に送るように言っておけ!」と指示。後日、無事にコーヒーメーカーをゲット」等、酷い内容)

    ・県の事実認定:斎蔵知事が産業労働部長に指示した事
    実はない
    ・知事の説明:私は受領していない。当該企業の訪問時にも断り、移書課にも受領しないよう指示した知事はおねだりもしていないし、知事は指示もしていない、使ったこともない

    ・令和5年8月に、県の制度を利用する県内企業から産業労働部長が受け取ったコーヒーメーカー等について、返却するよう指示を受けたにも関わらず、半年以上にわたって返却を怠っていた産業労働部長は訓告処分。
    〔神戸新聞の記事)
    「知事がこの企業を視察した際、(産業労働部長)自身がコーヒーメーカーとトースター(計6万円相)を送るよう依頼し、受け取ったと説明。
    『地元製品のPRで知事に使ってもらうつもりだった。
    知事に断られ、返却するのを忘れていた」と述べた。」

    文書に書かれていたおねだりスポーツウェアやワインについて渡したメーカーや町長などの関係者が公式に否定している。
    ゴルフセットもメーカー側がおねだりを否定。製造工程別の仕掛品(アイアンヘッド)であり、知事室訪問した方に兵庫県内の産業を紹介するもので知事室に展示。
    ロードバイクも協賛のため貸与されたが官庁に保管しており乗ってはいない。

    県の事実認定:斎蔵知事が産業労働部長に指示した事
    実はない
    知事の説明:私は受領していない。当該企業の訪問時にも断り、移書課にも受領しないよう指示した
    知事はおねだりもしていないし、知事は指示もしていない、使ったこともない

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  • No.633 デザイナー

    24/11/17 02:16:42

    >>625
    ついでだから書いとく

    (5)パーティー券=副知事らが斎藤氏の政治資金パーティー券を商工会などに大量購入させた

    (5)片山副知事(時)らが商工会議所などに補助金
    カットをほのめかし、知事の政治資金パーティー券を大量購入させた。

    知事もそのような指示をしたことはないと知事は否定
    公益通報委員会の調査も違法性はなかったとの結論
    (7月21日付けで日本経済新聞も報道)


    (6)優勝パレード=阪神・オリックス優勝パレード費用を信用金庫などから不正に集めた

    (6)23年11月の阪神・オリックス優勝パレードの資金集めで、片山副知事(時)らが、「用金庫への補助金を増額」し、企業協賛金として「キックバック」させた。

    知事も副知事も否定。
    10月24日の百条委員会(秘密会)の証人尋問で
    但陽信用金庫の桑田理事長が出頭。訪問してきた片山氏から協賛金を依頼されたことを認めた上で、金額の提示もなく、協賛することへの見返りの提示はなかったと証言。

    寄付と補助金増額は別の話と知事も説明。時期は近いが別の事業。
    元々補助金はもともと補助金は中小企業に対する支援が目的の事業でコロナもあり中小企業が厳しい状況下、しっかり支援をするということは必要と増額を指示。その補助金も金融機関が融資先の中小企業にどれだけ支援したかに応じて受けれらるもの。サポート0なら補助金も0

    昨年補助金が8億円が初1億円だったのを企業支援の観点から4億円枠に増額したが、それでも昨年の半額。
    交金着服の話でもない。

    なお、文書に不正の関与を疑わせる記述や病名まで書かれたパレード担職員(実際は補助金増額とは無関係。
    怪文書の主張は、県民生活部の部長他の部でなされた不正行為を知って、うつ病を発症した、という理屈)は文書が配布された約1ヶ月後に自死されている
    知事とは直接指示されることはなかったが、知事のパワハラのせいで亡くなった、と根拠のない言説を流布されている一人

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