• No.620 デザイナー

    24/11/17 01:01:26

    >>616
    本人や関係者、弁護士などからなる公益通報委員会、など

  • No.622 弁護士

    24/11/17 01:15:14

    >>620
    でも肯定してる人もいるんじゃないですか?

コメント

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返信コメント

  • No.624 デザイナー

    24/11/17 01:36:41

    >>622 たとえばどこが?
    キックバックも信用金庫の理事長が秘密会でなかったと証言
    そもそも>>590に書かれたのは7つの疑惑ではないよ

    ↓元県民局長が3月12日に配布した問題の文書
    https://web.pref.hyogo.lg.jp/gikai/iinkai/index/tokubetsu/bunsho/shingi/documents/bunshoshiryou060719.pdf

    たとえば長くなるから(1)〜(3)だけでも
    実際は下記で訂正したものよりもさらに品がなく、もっとひどいことがたくさん断定調で書かれ、人格を貶める意図のある誹謗中傷文書

    ×(1)人事=ひょうご震災記念21世紀研究機構の副理事長2人が突然解任
    ではなく、

    (1)片山安孝副知事(時)が「ひょうご震災記念
    21世紀研究機構」の五百旗頭真理事長(故人)に、副理事長2人の解任を通告し、その恣意的な人事で翌日理事長は亡くなり、命を縮めた。

    五百旗頭真理事長(当時80歳)が「急性大動脈解離」亡くなったのは面談の6日後。解任との因果関係は難しい上に、亡くなった日にちも間違っている。

    県の事実認定:面談は死去の6日前。副理事長の退任の話は事実だが、退任後に継続する役職も話し合っており、「命を縮めた」という事実は認められない知事の説明:外郭団体の任期や65歳以上の年齢など考慮し、適切な人事だった。「命を縮めた」とするのは科学的根拠のない誹謗中傷にあたる

    ×(2)知事選=2021年知事選で幹部職員らが斎藤元彦氏の選挙を手伝い

    (2)前回知事選で、県幹部4人が知人らに斎藤知事への投票依頼などの事前運動を行った。

    県の事実認定:選挙に関して違法な行為はなかった
    知事の説明:私が職員に事前運動を求めたことはない

    ×(3)知事選=次期知事選に向けた投票依頼のため、商工会などに出向いた

    (3)知事が24年2月、商工会議所などに次の知事選での投票を依頼。

    県の事実認定:訪問の目的は初予算案や若者支援施
    策の説明だった
    知事の説明:初予算案や若者支援施策の説明のためで、投票依頼はしていない

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