• No.590 スーパーハッカー

    24/11/16 23:52:39

    ※斎藤元知事は、元「総務省の官僚」


    泉房穂氏「“総務省の官僚”が62年以上にもわたって、ずっと知事の地位にあるのが兵庫県の特徴」

    2024年09月04日 09:22

     兵庫県明石市の前市長・泉房穂氏(61)が4日までに自身のSNSを更新。斎藤元彦兵庫県知事(46)を巡る疑惑告発文書問題について言及した。

     斎藤氏は8月30日、県庁職員らへのパワハラの疑いなどを告発する文書をめぐり、同県議会の調査特別委員会(百条委員会)で初めて証人尋問を受け、パワハラの認識について「合理的な指摘」「パワハラかどうかは私が判定するというより、百条委員会とか第三者委員会が判定するものだと思う」などと返答。最後までパワハラを認めることはなかった。

     斎藤氏に先立ち職員4人も尋問。公開で証言した部長級2人のうち1人は、斎藤氏からの叱責を「社会通念上必要な範囲とは思わない」と指摘。机をたたいた場にいた1人は「必要がない行為。口頭で言えば良い」と語った。

     9月5、6日の尋問では贈答品受領疑惑と、文書を公益通報として扱わなかった対応を検証。5日は県職員や公益通報制度の専門家らを呼び、6日は斎藤氏と片山安孝元副知事らを尋問する。

     泉氏は「“総務省の官僚”が62年以上にもわたって、ずっと知事の地位にあるのが兵庫県の特徴。“お殿様”が兵庫県庁に派遣されてくるようなイメージで、『“お殿様”の言うことは絶対』という組織風土が脈々と続いている。今回の背景には、兵庫県庁の組織風土も無関係ではない・・・」と自身の見解をつづった。

    ◇兵庫・斎藤知事告発文書の疑惑7項目
    (1)人事=ひょうご震災記念21世紀研究機構の副理事長2人が突然解任
    (2)知事選=2021年知事選で幹部職員らが斎藤元彦氏の選挙を手伝い
    (3)知事選=次期知事選に向けた投票依頼のため、商工会などに出向いた
    (4)贈答品受領=地元企業からコーヒーメーカーやロードバイクなどを受け取った
    (5)パーティー券=副知事らが斎藤氏の政治資金パーティー券を商工会などに大量購入させた
    (6)優勝パレード=阪神・オリックス優勝パレード費用を信用金庫などから不正に集めた
    (7)パワハラ=机を叩いて激怒したり、職員を怒鳴り散らしたりした

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

広告

返信コメント

  • No.602 デザイナー

    24/11/17 00:20:22

    >>590
    その疑惑は全部否定されてますよ

  • No.624 デザイナー

    24/11/17 01:36:41

    >>622 たとえばどこが?
    キックバックも信用金庫の理事長が秘密会でなかったと証言
    そもそも>>590に書かれたのは7つの疑惑ではないよ

    ↓元県民局長が3月12日に配布した問題の文書
    https://web.pref.hyogo.lg.jp/gikai/iinkai/index/tokubetsu/bunsho/shingi/documents/bunshoshiryou060719.pdf

    たとえば長くなるから(1)〜(3)だけでも
    実際は下記で訂正したものよりもさらに品がなく、もっとひどいことがたくさん断定調で書かれ、人格を貶める意図のある誹謗中傷文書

    ×(1)人事=ひょうご震災記念21世紀研究機構の副理事長2人が突然解任
    ではなく、

    (1)片山安孝副知事(時)が「ひょうご震災記念
    21世紀研究機構」の五百旗頭真理事長(故人)に、副理事長2人の解任を通告し、その恣意的な人事で翌日理事長は亡くなり、命を縮めた。

    五百旗頭真理事長(当時80歳)が「急性大動脈解離」亡くなったのは面談の6日後。解任との因果関係は難しい上に、亡くなった日にちも間違っている。

    県の事実認定:面談は死去の6日前。副理事長の退任の話は事実だが、退任後に継続する役職も話し合っており、「命を縮めた」という事実は認められない知事の説明:外郭団体の任期や65歳以上の年齢など考慮し、適切な人事だった。「命を縮めた」とするのは科学的根拠のない誹謗中傷にあたる

    ×(2)知事選=2021年知事選で幹部職員らが斎藤元彦氏の選挙を手伝い

    (2)前回知事選で、県幹部4人が知人らに斎藤知事への投票依頼などの事前運動を行った。

    県の事実認定:選挙に関して違法な行為はなかった
    知事の説明:私が職員に事前運動を求めたことはない

    ×(3)知事選=次期知事選に向けた投票依頼のため、商工会などに出向いた

    (3)知事が24年2月、商工会議所などに次の知事選での投票を依頼。

    県の事実認定:訪問の目的は初予算案や若者支援施
    策の説明だった
    知事の説明:初予算案や若者支援施策の説明のためで、投票依頼はしていない

1件~2件 ( 全2件)

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。