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>>625
ついでだから書いとく
(5)パーティー券=副知事らが斎藤氏の政治資金パーティー券を商工会などに大量購入させた
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(5)片山副知事(時)らが商工会議所などに補助金
カットをほのめかし、知事の政治資金パーティー券を大量購入させた。
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知事もそのような指示をしたことはないと知事は否定
公益通報委員会の調査も違法性はなかったとの結論
(7月21日付けで日本経済新聞も報道)
(6)優勝パレード=阪神・オリックス優勝パレード費用を信用金庫などから不正に集めた
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(6)23年11月の阪神・オリックス優勝パレードの資金集めで、片山副知事(時)らが、「用金庫への補助金を増額」し、企業協賛金として「キックバック」させた。
知事も副知事も否定。
10月24日の百条委員会(秘密会)の証人尋問で
但陽信用金庫の桑田理事長が出頭。訪問してきた片山氏から協賛金を依頼されたことを認めた上で、金額の提示もなく、協賛することへの見返りの提示はなかったと証言。
寄付と補助金増額は別の話と知事も説明。時期は近いが別の事業。
元々補助金はもともと補助金は中小企業に対する支援が目的の事業でコロナもあり中小企業が厳しい状況下、しっかり支援をするということは必要と増額を指示。その補助金も金融機関が融資先の中小企業にどれだけ支援したかに応じて受けれらるもの。サポート0なら補助金も0
昨年補助金が8億円が初1億円だったのを企業支援の観点から4億円枠に増額したが、それでも昨年の半額。
交金着服の話でもない。
なお、文書に不正の関与を疑わせる記述や病名まで書かれたパレード担職員(実際は補助金増額とは無関係。
怪文書の主張は、県民生活部の部長他の部でなされた不正行為を知って、うつ病を発症した、という理屈)は文書が配布された約1ヶ月後に自死されている
知事とは直接指示されることはなかったが、知事のパワハラのせいで亡くなった、と根拠のない言説を流布されている一人- 1
24/11/17 02:16:42