• No.113 ギタリスト

    24/11/12 23:05:19

    >>110
    「何月何日に、誰に拒否という結論を通達されたのでしょうか?」

    これについての回答は、一件も見当たりませんね。
    私が見る限り、県議会でも百条委員会でも個人情報漏洩すべきでないという点で一貫していました。
    維新の議員は公にしたがっていましたが。

    拒否の通達は、事実ですか?
    どこからどこへ、いつ通達されたのでしょうか?
    断言されていますが、回答できる人はいないのですか?

  • No.121 通訳

    24/11/13 07:39:01

    >>113
    電話(7月7日)が「百条委員の拒絶解答」で、その日の夜に亡くなった、というのはある弁護士さん以外、名言している人はいないし、そのソースはわからない。
    ただ、7月7日、死の元局長と電話で話している百条委員の県議がいると話している方はいて、そのことでは。
    その直後に亡くなったことを考えると訴えは通らなかったと考えるのが自然

    元県民局長は亡くなる1週間前に百条委員長の奥谷さんと電話で話しており、
    死の直前(45分前)には、ある百条委員の県議と電話で話していると。
    最後に電話したと言われている百条委員の長⚫︎県議は週刊現代の記事に登場した、4月上旬、県OBと元県民局長との会合で「この件は早く終わらせたい」と訴えた元局長に、OBとともに
    「何を言うとるんや。斎藤をとことん追い詰めるチャンスやないか」とすごんだ、という方です

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返信コメント

  • No.147 錬金術師

    24/11/13 11:06:04

    >>121
    つまり
    あちこちから拾い集めた伝聞による推測であり
    音声の記録もなく、証拠もない主張なわけですね。

    元県民局長が嘆願書を出し百条委員会に拒否された直後に、というお話も。

    擁護派に対して不思議なのは
    パワハラは証拠がない!音声記録が出てこない!
    だから疑惑は虚偽だ!
    と声高に叫ぶわりに、自らは証拠がなくてもオッケー。
    という点です。

  • No.189 タイムキーパー

    24/11/13 18:50:08

    >>121
    「7月7日、死の元局長と電話で話している百条委員の県議がいると話している方はいて、そのことでは。
    その直後に亡くなったことを考えると訴えは通らなかったと考えるのが自然」

    一番ひっかかったのは、ここですね。
    「そのことでは。」
    「考えるのが自然」って。
    今、追求されているのは事実であり、あなたの想像ではない。

    もし批判派が今、情報を都合良く脳内結合して
    「こう考えるのが自然」と主張したら、絶対認めないでしょうに。

    証拠云々以前の問題です。

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