• No.121 通訳

    24/11/13 07:39:01

    >>113
    電話(7月7日)が「百条委員の拒絶解答」で、その日の夜に亡くなった、というのはある弁護士さん以外、名言している人はいないし、そのソースはわからない。
    ただ、7月7日、死の元局長と電話で話している百条委員の県議がいると話している方はいて、そのことでは。
    その直後に亡くなったことを考えると訴えは通らなかったと考えるのが自然

    元県民局長は亡くなる1週間前に百条委員長の奥谷さんと電話で話しており、
    死の直前(45分前)には、ある百条委員の県議と電話で話していると。
    最後に電話したと言われている百条委員の長⚫︎県議は週刊現代の記事に登場した、4月上旬、県OBと元県民局長との会合で「この件は早く終わらせたい」と訴えた元局長に、OBとともに
    「何を言うとるんや。斎藤をとことん追い詰めるチャンスやないか」とすごんだ、という方です

  • No.189 タイムキーパー

    24/11/13 18:50:08

    >>121
    「7月7日、死の元局長と電話で話している百条委員の県議がいると話している方はいて、そのことでは。
    その直後に亡くなったことを考えると訴えは通らなかったと考えるのが自然」

    一番ひっかかったのは、ここですね。
    「そのことでは。」
    「考えるのが自然」って。
    今、追求されているのは事実であり、あなたの想像ではない。

    もし批判派が今、情報を都合良く脳内結合して
    「こう考えるのが自然」と主張したら、絶対認めないでしょうに。

    証拠云々以前の問題です。

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