• No.33 白雪鍋

    24/04/15 15:31:17

    うちの近所であった事件。これかな?と思ったけど違う事件だね。
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    2006年 京都府長岡京市の3歳の男児の保護者が、しつけだとして食事を与えず男児を餓死させたとして、向日町署は、男児の父親と、同居していた内縁の女を保護責任者遺棄致死の疑いで逮捕・送検した。
    逮捕されたのはS々木貴正容疑者(28歳)と、S々木容疑者の自宅で同居していた内縁の妻のN村智子容疑者(39歳)。

    2人は9月中旬にS々木容疑者の長男・拓夢君(3つ)に対し、「3つになってもオムツが取れないから」と言って、食事を4-5日に1回程度のコーンフレークしか与えなかった。10月22日午前11時ごろ「子供がぐったりして動けない」との119番通報があり、救急隊員が拓夢君を搬送したが死亡。

    また,6歳になるS々木容疑者の長女も3月28日に戸外で泣いていたので保護されていた。

    N村容疑者が妊娠していた時、拓夢くんのオムツが取れてないことを理由に結婚を親族から反対され、虐待がエスカレートした。

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