- なんでも
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義兄の子が小さい時こんな感じだった。
けど、その時ちょっと特殊な環境で生活していて、食にこだわるのがわかる気がしたから、主さんの参考になるかどうか。
義父は亡くなってていなくて、自営業がうまくいってなくて家族でどうにかしようとしていたら義母も病気でなくなって。
で、義兄達を助けようとうちの家族も一緒にしばらく暮らしていたんだけど、食事が年寄りの食事みたいで。
もちろんお菓子もあまりないし、たまにお客様に貰うのは、おせんべいやもなかみたいな和菓子とか。
そしたら義兄の子(2歳くらい)がご飯を凄く食べるようになって、苦しくて泣くまで食べて。
お菓子欲しい欲しい!と泣くと、従業員やお客様はかわいいからとお菓子とかあげちゃうからドンドンわざと泣いてもらうようになって。
だから背中に「食べ物を与えないでください」と張り紙貼っておいて、遊ばせるようにしてた。
主さんの缶詰じゃないけど、常におにぎりを風呂敷で背負わせて(風呂敷だと自分ではほどけないから)ここにあるからね、と安心させていたよ。
今は海外に留学したりする、スラーッとした女子大生だよ。
あの頃はなんだったんだろう?だよ。
長々ごめんなさい。- 0
24/04/01 19:12:38