- なんでも
- ご祝儀(分厚い祝儀袋に大量の千円札)
- 23/08/05 16:02:17
全国に200店舗以上を展開するペットショップ大手「Coo&RIKU」(クーアンドリク)で、契約トラブルが続出している。「ペットの命を何だと思っているのか」と憤りを隠さないのが、今年6月に木更津店(千葉県・木更津市)で子犬を購入した女性(20代)である。
ペットショップ「クーアンドリク」の客が怒りの告発 買ったばかりの子犬が瀕死で入院中なのに…店長は「治療費は払えない、交換ならできます」
出典:www.dailyshincho.com
一部抜粋
前回と違って、ケージの中に汚物はなく、シャンプーもされていて下痢は治っているように見えた。店長はこう言った。
「めちゃくちゃ元気になったんで、体調に問題ありません。今日お引き取りできますよ」
アモは家に帰ると、再び下痢をし始めた。初めての環境に慣れないストレスが原因かもしれないと2日くらい様子を見たが、食欲がなく下痢も止まらない。心配になったA子さんは自宅近くの動物病院に連れて行った。獣医から聞かされたのは、衝撃の診断結果だった。
「お腹の中に、ジアルジアと糞線虫という二種類の寄生虫がいる。それもすごい量で、腸内が荒れ果てている。タンパク質濃度が著しく下がっていて、命の危機にある。助かるか助からないかは五分五分の状況です」
店長は「元気じゃないワンちゃんを渡してしまってすみません」と一旦は詫びた。だが、現状について訴えると、「うちにいた時は元気でした」と店側の非を認めようとしなかった。
A子さん「もう入院させてしまったんです。治療費はどうするんですか?」
店長「契約を完了してしまったので、その後の治療費は支払うことはできません。ただ、同じような犬種との交換は可能です。もしくは、犬と引き換えに返金には応じられます」https://www.dailyshincho.jp/article/2023/08051045/
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