カテゴリ
急上昇
育休中、夫が妻にお金を貸すという考え方
23/10/11 21:57:42
なんで翌日のネタバラしするの? すごく嫌。
通報
古トピの為、これ以上コメントできません
23/10/12 08:57:34
>>601 楽しみにしてる私からしたら、なぜあなたがスクロールスルー できないのか、不思議です。どうしてですか?
ぴよぴよ
23/10/12 10:37:35
>>601 まだおるんか。読まなきゃいいだけの話やろ、粘着。
23/10/12 11:54:34
>>601 『ブギウギ』柳葉敏郎、父・梅吉は「本当にピュアな奴なんです」 俳優・趣里が主演を務める、NHK連続テレビ小説『ブギウギ』(月~土 前8:00 総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金 前 7:30 BS4K・BSプレミアム)で花田梅吉を演じている柳葉敏郎がコメントを寄せた。 ――『ブギウギ』に出演することが決まったときのお気持ちは? 以前出演した朝ドラ『都の風』(1986年度放送)で経験した時とはまた違う緊張感です。37年前とは違う空気を楽しみながら、この年齢になってまた朝ドラに出演させてもらえる喜びをかみしめながら毎日を送っています。 ――ご自身の役柄についての印象を教えて下さい。 梅吉はとてもピュアで、いいこところも悪いところも、ドジなところもそのままで生きている男です。そこにツヤちゃん(水川あさみ)や鈴子(趣里)、はな湯に集まる近所の人たちがつっこんでくれる。みんなが梅吉を楽しんでくれるシーンがいっぱいあります。人に対する素直な気持ちや愛情を、遠慮することなく表現するのが梅吉だと思います。 夫婦関係でいうと、梅吉はツヤちゃんに完全にゾッコンですから、しがみついて生きています(笑)。演じる時はツヤちゃんとのやり取りを中心に置いています。とにかく我々夫婦は鈴子と六郎の土台を作っていこうと、実際の親子のつもりで時間を過ごしました。それは子どもたちにちゃんと伝わったんじゃないかなと思っています。梅吉の見どころはアホなところですかね(笑)。本当にピュアな奴なんです。かといって何も考えてない男ではないので、そのメリハリを感じてもらえたらうれしいですね。 ――収録に参加されてみて、共演者の方々の印象、現場の雰囲気はいかがですか? 共演も何も、「家族」だからね。ご一緒させていただいている皆さんとは芝居の中の関係のままで接しているつもりなので、撮影の合間のコミュニケーションでも「趣里ちゃん」って言ったことはないです。趣里ちゃんも鈴子にちゃんとなってくれているんですよね。ツヤちゃんはずっとツヤちゃん、六郎は六郎です。ツヤちゃんは芝居で何をやっても反応してくれる、本当に頼りがいのある妻です。ツヤちゃんが全部フォローしてくれるという気持ちでずっと過ごしています。 ――放送を楽しみにしている視聴者の方々へのメッセージをお願いします。 鈴子の屈託のないところも、くじけちゃうところも、立ち上がるところも、全部いいんです。成長して歌をうたう娘の姿にもう毎回感動しています!うれしくなりますし、胸がいっぱいになって、本当に親になった気持ちでいます。梅吉は、鈴子がやることを否定しないで、応援するだけ。でもそれって親として普通のことですよね。視聴者の皆さんにも親からもらった愛情を思い出してもらったり、改めて感じてもらったりできるドラマだと思います。素直な気持ちでこのドラマを楽しんでいただきたいですね。親父としては鈴子の成長を皆さんにも優しく見守っていただけたら、それが何よりのごほうびです。歌手・福来スズ子の人生をしっかりと受け止めながら、満喫して楽しんでください! 出典:ORICON NEWS
23/10/12 11:57:11
芸名は「福来スズ子」 >>601 【ブギウギ】13日のあらすじ 鈴子のデビューと芸名決定、1週間で稽古復帰 趣里が主人公・花田鈴子を演じる朝ドラ(少女期は澤井梨丘) 第10回のあらすじ 俳優の趣里が主人公・花田鈴子を演じるNHKの連続テレビ小説『ブギウギ』(月~土曜午前8時)。鈴子の少女時代は澤井梨丘が演じる。第9回では、梅丸少女歌劇団初の単独公演に出演を目指していた鈴子(澤井)が百日咳と診断される様子などが描かれた。第10回はどうなるのか。 (※以下、ドラマの内容に関する記述があります) NHKによると、鈴子(澤井梨丘)は1週間で稽古に復帰し、同期3人で切磋琢磨して稽古を続けた。単独公演まで1か月となり、鈴子たちは3人とも「水のしずく」の役でデビューすることになる。デビューするにあたって、芸名を考えることになった鈴子は、ツヤ(水川あさみ)に相談し、「福来スズ子」と決める。そうしてついに、念願の梅丸少女歌劇団(USK)初の単独公演、本格レビューショー「四季の宴」いよいよ開演する。 物語は大阪の下町の銭湯の看板娘として育つヒロイン・鈴子が、小さな頃から歌って踊るのが大好きで、やがて歌の才能を発揮し、戦後のスター(福来スズ子)となっていく半生を描く。戦後の大スター・笠置シヅ子さんをモデルにフィクションとして描く。 ENCOUNT編集部 出典:ENCOUNT
23/10/18 15:35:16
>>601 朝ドラ『ブギウギ』趣里ついに登場で大好評! 前作『らんまん』越え確実? 子役や芸人の配役も完ペキ ブギの女王〟笠置シヅ子をモデルにしたNHK朝の連続テレビ小説『ブギウギ』。10月9日から13日にかけて第2週が放送され、有終の美を飾った前作『らんまん』を上回る高視聴率を記録した。 第2週「笑う門には福来る」で主人公の花田鈴子(澤井梨丘)は、念願の「梅丸少女歌劇団」に入団。厳しい稽古や、同期とのギスギスした関係に直面する中、「梅丸少女歌劇団」初の単独公演が開催されることに。 当初は同期3人の中からデビューできるのは1人だけと言われていたが、彼女たちの頑張りに感化されたのか、林部長(橋本じゅん)から3人一緒にデビューできると告げられる。 かくして初舞台への出演が決まった鈴子は、芸名を「福来スズ子」に決めて劇団デビュー。それから6年後、福来スズ子(趣里)は一人前の〝レビューガール〟へ成長するのだった。 「第1週の週間平均視聴率(世帯)はおよそ16%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)で、第2週は少し下がって15.6%に。神木隆之介の『らんまん』は1週目が15.4%、2週目が15.1%だったので前作以上の健闘です」(ドラマライター) 不評だった『らんまん』の配役問題を解決 『ブギウギ』の成功要因はどこにあるのだろうか。 1番大きな理由としては配役が挙げられる。16日から始まった第3週の評判も良く、人気芸人のキャスティングや、子役の澤井から趣里への違和感のないバトンタッチが絶賛されている。 「易者(占い師)役として、お笑い芸人のなだぎ武が出演しており、16日放送回では『ジャルジャル』が洋食屋の店員役として登場しました。いずれもそれぞれの味を出しつつ、違和感ない配役のため、《芸人の使い方が上手い》と好評です。 『らんまん』では、空気を読まずに『クールポコ。』小野まじめや『ジョイマン』高木晋哉を出演させ、世界観をぶち壊していました。 そして第3週からは、ついに鈴子がスズ子を名乗り、大人の姿になって登場。趣里が活躍するようになりましたが、違和感のないバトンタッチで視聴者の満足度はかなり高い」(同・ライター) 今のところ順調な滑り出しを見せている『ブギウギ』。『らんまん』の最高視聴率は19.2%だが、超えられるだろうか。 出典:まいじつ
23/10/20 13:13:35
>>601 朝ドラ「ブギウギ」大和と橘アオイのハグにネット号泣「涙が止まらない」来週予告の草なぎも反響 NHK連続テレビ小説「ブギウギ」(月~土曜午前8時)の第15話が20日に放送された。 ※以下ネタばれを含みます。 あらすじは、大和礼子(蒼井優)はストライキをするしかないと言い出す。一方、橘アオイ(翼和希)は、お客さまが大切だと言い、また、礼子が二度と舞台に立てなくなるのではないかと心配してストライキに反対する。礼子は、ストライキをするかどうかをかけて、会社と最後の話し合いを行うことにする。劇団員はストライキに参加するかどうかおのおので判断してほしいと告げられる。スズ子(趣里)はどうするのか迷っていたが、参加を決意する。スズ子や大和らはストライキを決行し、山寺に籠城。梅丸の公演は中止となる。 止めようとする橘アオイを礼子がハグし、ネットにも反響があった。来週予告に草なぎ剛も登場し、話題となった。 X(旧ツイッター)には「秋山ちゃんもスズ子とリリーの仲間になってる」「マタノくんの事情」「危険な賭けに出る仲間を止めたい橘さん」「お母ちゃんの助言は無駄がなくてスゴいな」「橘さん、恋愛的な意味はわからないけど…、同期として、パートナーとして、友人として、人間として。確実に大和さんを好きだし尊敬してるし、ずっと2人で踊っていたかったんだろうな…」「礼子さん、橘さんを涙のハグ」「予告につよぽん!」「朝から号泣…月曜日まで待てない…」「橘さんと大和さんに涙が止まらない」「熱い…熱い展開だわ…!朝ドラってこんなに濃かった???梅丸の運命は…!?」などとコメントが並んだ。 同ドラマは109作目の朝ドラで、趣里が戦後の大スターで「ブギの女王」笠置シヅ子さんをモデルにした主人公鈴子を演じる。大阪の下町にある小さな銭湯の看板娘が大阪・道頓堀にできた少女歌劇団へ。戦争の苦難を乗り越え、スターへと駆け上る姿を描くオリジナル作品。 主題歌の「ハッピー☆ブギ」は、ドラマの音楽担当でもある服部隆之氏が作詞・作曲。EGO-WRAPPIN’のボーカル・中納良恵、シンガー・ソングライターのさかいゆうと、趣里が歌唱。語りは「朝ドラ送り」で人気を集めた高瀬耕造アナウンサーが務める。 出典:日刊スポーツ
24/02/09 13:34:33
>>601 実は「同じようでいて再撮影」だった! 『ブギウギ』第1話に戻った楽屋風景&東京ブギウギ歌唱シーンの裏側(3) 福岡さんは、スズ子が『東京ブギウギ』を歌うステージの再撮影の様子についても触れ、「1話の『東京ブギウギ』は1番まででしたが、91話では間奏も入って2番までフルコーラスの歌唱。美術チームも力が入って、2番で降りてくる『東京ブギウギ』の電飾看板を新たに作ったりして。撮影部もノリノリで撮っていました。フル尺で約3分と長いのですが、力強いカメラワークで飽きさせないシーン作りを試みました。一連の流れで撮影しているので、躍動的なステージになっているのではないかと思います」と語った。 また、趣里のパフォーマンスについても、「ここまで数々のステージを重ねてきた趣里さんはとても堂々としていて、91話の『東京ブギウギ』では、より弾けていたという印象。趣里さんがドラマとともに大きくなっていったのを感じる、見事なパフォーマンスでした」と絶賛した。 「東京ブギウギ」を皮切りに、『ブギウギ』の世界で生きる人たちにとっての、新たな時代が幕を開けた。 出典:Lmaga.jp
24/03/23 15:47:10
>>601 最終週「ブギウギ」懐かしメンバー集合も 予告に「いなかった」意外な人物 ネット「もう会えないのか…」 22日のNHK連続テレビ小説「ブギウギ」(月~土曜・午前8時)では、26日から始まる最終週の予告映像を放送した。 タイトルは「世紀のうた 心のうた」。20秒の冒頭で、スズ子(趣里)はベッドで仰向けになりながら「わて、引退しようと思います」とつぶやいた。別のシーンでは、羽鳥(草ナギ剛)がスズ子に「僕は君と絶縁します」と伝え、スズ子は目に涙を浮かべた。 別のシーンでは、マネジャーのタケシ(三浦りょう太)が「新たな福来スズ子の誕生です!」とガッツポーズ。スズ子が所属していた梅丸楽劇団の制作部長・辛島(安井順平)や、スズ子の先輩だった橘(翼和希)の姿もチラリと映った。 懐かしの面々にネットは興奮するも…。「いよいよ最終週。懐かしい顔ぶれに会えるのも楽しみ。でも、下宿屋のご夫婦や小夜ちゃんの姿が予告では見えないのが気になります」「小夜ちゃんにはもう会えないのかな… 少し期待してたんだけど。最高のキャラだった」と、スズ子のお付きを務めていた小夜(富田望生)が映らなかったことにガックリ。「最終週予告に懐かしの顔が次々と。他にも気になる人もたくさんいるけど出てくるかな?楽団メンバーとか小夜ちゃんとか下宿先の夫婦やおでん屋のおっちゃん!!」「ブギウギ最終週、今までの出演者たちがワーーーッと出そうで楽しみ。あと小夜ちゃんね、まじでアメリカ行った時会えると思ってたのに会えなかったから来週絶対出してくれ!」と願っていた。 出典:スポーツ報知
1件~9件 ( 全9件)
子育てや家事、旦那に関する悩み相談、TV、芸能人に関する雑談など何でもOK!
1
25/12/31 09:41:37
558961
2
25/12/31 09:06:39
28
3
25/12/31 09:44:46
60
4
25/12/31 09:41:24
22
5
25/12/31 09:41:41
243206
25/12/31 09:40:38
25/12/31 09:43:31
25/12/31 09:24:45
25/12/31 09:40:03
25/12/31 09:15:32
ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.601 ハネムーン
23/10/11 21:57:42
なんで翌日のネタバラしするの?
すごく嫌。
通報
コメント
古トピの為、これ以上コメントできません
返信コメント
No.615 ライスシャワー
23/10/12 08:57:34
>>601
楽しみにしてる私からしたら、なぜあなたがスクロールスルー
できないのか、不思議です。どうしてですか?
No.616
No.619 とも
23/10/12 10:37:35
>>601
まだおるんか。読まなきゃいいだけの話やろ、粘着。
No.621 ハネムーン
23/10/12 11:54:34
>>601
『ブギウギ』柳葉敏郎、父・梅吉は「本当にピュアな奴なんです」
俳優・趣里が主演を務める、NHK連続テレビ小説『ブギウギ』(月~土 前8:00 総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金 前 7:30 BS4K・BSプレミアム)で花田梅吉を演じている柳葉敏郎がコメントを寄せた。
――『ブギウギ』に出演することが決まったときのお気持ちは?
以前出演した朝ドラ『都の風』(1986年度放送)で経験した時とはまた違う緊張感です。37年前とは違う空気を楽しみながら、この年齢になってまた朝ドラに出演させてもらえる喜びをかみしめながら毎日を送っています。
――ご自身の役柄についての印象を教えて下さい。
梅吉はとてもピュアで、いいこところも悪いところも、ドジなところもそのままで生きている男です。そこにツヤちゃん(水川あさみ)や鈴子(趣里)、はな湯に集まる近所の人たちがつっこんでくれる。みんなが梅吉を楽しんでくれるシーンがいっぱいあります。人に対する素直な気持ちや愛情を、遠慮することなく表現するのが梅吉だと思います。
夫婦関係でいうと、梅吉はツヤちゃんに完全にゾッコンですから、しがみついて生きています(笑)。演じる時はツヤちゃんとのやり取りを中心に置いています。とにかく我々夫婦は鈴子と六郎の土台を作っていこうと、実際の親子のつもりで時間を過ごしました。それは子どもたちにちゃんと伝わったんじゃないかなと思っています。梅吉の見どころはアホなところですかね(笑)。本当にピュアな奴なんです。かといって何も考えてない男ではないので、そのメリハリを感じてもらえたらうれしいですね。
――収録に参加されてみて、共演者の方々の印象、現場の雰囲気はいかがですか?
共演も何も、「家族」だからね。ご一緒させていただいている皆さんとは芝居の中の関係のままで接しているつもりなので、撮影の合間のコミュニケーションでも「趣里ちゃん」って言ったことはないです。趣里ちゃんも鈴子にちゃんとなってくれているんですよね。ツヤちゃんはずっとツヤちゃん、六郎は六郎です。ツヤちゃんは芝居で何をやっても反応してくれる、本当に頼りがいのある妻です。ツヤちゃんが全部フォローしてくれるという気持ちでずっと過ごしています。
――放送を楽しみにしている視聴者の方々へのメッセージをお願いします。
鈴子の屈託のないところも、くじけちゃうところも、立ち上がるところも、全部いいんです。成長して歌をうたう娘の姿にもう毎回感動しています!うれしくなりますし、胸がいっぱいになって、本当に親になった気持ちでいます。梅吉は、鈴子がやることを否定しないで、応援するだけ。でもそれって親として普通のことですよね。視聴者の皆さんにも親からもらった愛情を思い出してもらったり、改めて感じてもらったりできるドラマだと思います。素直な気持ちでこのドラマを楽しんでいただきたいですね。親父としては鈴子の成長を皆さんにも優しく見守っていただけたら、それが何よりのごほうびです。歌手・福来スズ子の人生をしっかりと受け止めながら、満喫して楽しんでください!
出典:ORICON NEWS
No.622 ハネムーン
23/10/12 11:57:11
芸名は「福来スズ子」
>>601
【ブギウギ】13日のあらすじ 鈴子のデビューと芸名決定、1週間で稽古復帰
趣里が主人公・花田鈴子を演じる朝ドラ(少女期は澤井梨丘) 第10回のあらすじ
俳優の趣里が主人公・花田鈴子を演じるNHKの連続テレビ小説『ブギウギ』(月~土曜午前8時)。鈴子の少女時代は澤井梨丘が演じる。第9回では、梅丸少女歌劇団初の単独公演に出演を目指していた鈴子(澤井)が百日咳と診断される様子などが描かれた。第10回はどうなるのか。
(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)
NHKによると、鈴子(澤井梨丘)は1週間で稽古に復帰し、同期3人で切磋琢磨して稽古を続けた。単独公演まで1か月となり、鈴子たちは3人とも「水のしずく」の役でデビューすることになる。デビューするにあたって、芸名を考えることになった鈴子は、ツヤ(水川あさみ)に相談し、「福来スズ子」と決める。そうしてついに、念願の梅丸少女歌劇団(USK)初の単独公演、本格レビューショー「四季の宴」いよいよ開演する。
物語は大阪の下町の銭湯の看板娘として育つヒロイン・鈴子が、小さな頃から歌って踊るのが大好きで、やがて歌の才能を発揮し、戦後のスター(福来スズ子)となっていく半生を描く。戦後の大スター・笠置シヅ子さんをモデルにフィクションとして描く。
ENCOUNT編集部
出典:ENCOUNT
No.856 ハネムーン
23/10/18 15:35:16
>>601
朝ドラ『ブギウギ』趣里ついに登場で大好評! 前作『らんまん』越え確実? 子役や芸人の配役も完ペキ
ブギの女王〟笠置シヅ子をモデルにしたNHK朝の連続テレビ小説『ブギウギ』。10月9日から13日にかけて第2週が放送され、有終の美を飾った前作『らんまん』を上回る高視聴率を記録した。
第2週「笑う門には福来る」で主人公の花田鈴子(澤井梨丘)は、念願の「梅丸少女歌劇団」に入団。厳しい稽古や、同期とのギスギスした関係に直面する中、「梅丸少女歌劇団」初の単独公演が開催されることに。
当初は同期3人の中からデビューできるのは1人だけと言われていたが、彼女たちの頑張りに感化されたのか、林部長(橋本じゅん)から3人一緒にデビューできると告げられる。
かくして初舞台への出演が決まった鈴子は、芸名を「福来スズ子」に決めて劇団デビュー。それから6年後、福来スズ子(趣里)は一人前の〝レビューガール〟へ成長するのだった。
「第1週の週間平均視聴率(世帯)はおよそ16%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)で、第2週は少し下がって15.6%に。神木隆之介の『らんまん』は1週目が15.4%、2週目が15.1%だったので前作以上の健闘です」(ドラマライター)
不評だった『らんまん』の配役問題を解決
『ブギウギ』の成功要因はどこにあるのだろうか。
1番大きな理由としては配役が挙げられる。16日から始まった第3週の評判も良く、人気芸人のキャスティングや、子役の澤井から趣里への違和感のないバトンタッチが絶賛されている。
「易者(占い師)役として、お笑い芸人のなだぎ武が出演しており、16日放送回では『ジャルジャル』が洋食屋の店員役として登場しました。いずれもそれぞれの味を出しつつ、違和感ない配役のため、《芸人の使い方が上手い》と好評です。
『らんまん』では、空気を読まずに『クールポコ。』小野まじめや『ジョイマン』高木晋哉を出演させ、世界観をぶち壊していました。
そして第3週からは、ついに鈴子がスズ子を名乗り、大人の姿になって登場。趣里が活躍するようになりましたが、違和感のないバトンタッチで視聴者の満足度はかなり高い」(同・ライター)
今のところ順調な滑り出しを見せている『ブギウギ』。『らんまん』の最高視聴率は19.2%だが、超えられるだろうか。
出典:まいじつ
No.920 ハネムーン
23/10/20 13:13:35
>>601
朝ドラ「ブギウギ」大和と橘アオイのハグにネット号泣「涙が止まらない」来週予告の草なぎも反響
NHK連続テレビ小説「ブギウギ」(月~土曜午前8時)の第15話が20日に放送された。
※以下ネタばれを含みます。
あらすじは、大和礼子(蒼井優)はストライキをするしかないと言い出す。一方、橘アオイ(翼和希)は、お客さまが大切だと言い、また、礼子が二度と舞台に立てなくなるのではないかと心配してストライキに反対する。礼子は、ストライキをするかどうかをかけて、会社と最後の話し合いを行うことにする。劇団員はストライキに参加するかどうかおのおので判断してほしいと告げられる。スズ子(趣里)はどうするのか迷っていたが、参加を決意する。スズ子や大和らはストライキを決行し、山寺に籠城。梅丸の公演は中止となる。
止めようとする橘アオイを礼子がハグし、ネットにも反響があった。来週予告に草なぎ剛も登場し、話題となった。
X(旧ツイッター)には「秋山ちゃんもスズ子とリリーの仲間になってる」「マタノくんの事情」「危険な賭けに出る仲間を止めたい橘さん」「お母ちゃんの助言は無駄がなくてスゴいな」「橘さん、恋愛的な意味はわからないけど…、同期として、パートナーとして、友人として、人間として。確実に大和さんを好きだし尊敬してるし、ずっと2人で踊っていたかったんだろうな…」「礼子さん、橘さんを涙のハグ」「予告につよぽん!」「朝から号泣…月曜日まで待てない…」「橘さんと大和さんに涙が止まらない」「熱い…熱い展開だわ…!朝ドラってこんなに濃かった???梅丸の運命は…!?」などとコメントが並んだ。
同ドラマは109作目の朝ドラで、趣里が戦後の大スターで「ブギの女王」笠置シヅ子さんをモデルにした主人公鈴子を演じる。大阪の下町にある小さな銭湯の看板娘が大阪・道頓堀にできた少女歌劇団へ。戦争の苦難を乗り越え、スターへと駆け上る姿を描くオリジナル作品。
主題歌の「ハッピー☆ブギ」は、ドラマの音楽担当でもある服部隆之氏が作詞・作曲。EGO-WRAPPIN’のボーカル・中納良恵、シンガー・ソングライターのさかいゆうと、趣里が歌唱。語りは「朝ドラ送り」で人気を集めた高瀬耕造アナウンサーが務める。
出典:日刊スポーツ
No.3782 もつ鍋
24/02/09 13:34:33
>>601
実は「同じようでいて再撮影」だった! 『ブギウギ』第1話に戻った楽屋風景&東京ブギウギ歌唱シーンの裏側(3)
福岡さんは、スズ子が『東京ブギウギ』を歌うステージの再撮影の様子についても触れ、「1話の『東京ブギウギ』は1番まででしたが、91話では間奏も入って2番までフルコーラスの歌唱。美術チームも力が入って、2番で降りてくる『東京ブギウギ』の電飾看板を新たに作ったりして。撮影部もノリノリで撮っていました。フル尺で約3分と長いのですが、力強いカメラワークで飽きさせないシーン作りを試みました。一連の流れで撮影しているので、躍動的なステージになっているのではないかと思います」と語った。
また、趣里のパフォーマンスについても、「ここまで数々のステージを重ねてきた趣里さんはとても堂々としていて、91話の『東京ブギウギ』では、より弾けていたという印象。趣里さんがドラマとともに大きくなっていったのを感じる、見事なパフォーマンスでした」と絶賛した。
「東京ブギウギ」を皮切りに、『ブギウギ』の世界で生きる人たちにとっての、新たな時代が幕を開けた。
出典:Lmaga.jp
No.4985 豆腐鍋
24/03/23 15:47:10
>>601
最終週「ブギウギ」懐かしメンバー集合も 予告に「いなかった」意外な人物 ネット「もう会えないのか…」
22日のNHK連続テレビ小説「ブギウギ」(月~土曜・午前8時)では、26日から始まる最終週の予告映像を放送した。
タイトルは「世紀のうた 心のうた」。20秒の冒頭で、スズ子(趣里)はベッドで仰向けになりながら「わて、引退しようと思います」とつぶやいた。別のシーンでは、羽鳥(草ナギ剛)がスズ子に「僕は君と絶縁します」と伝え、スズ子は目に涙を浮かべた。
別のシーンでは、マネジャーのタケシ(三浦りょう太)が「新たな福来スズ子の誕生です!」とガッツポーズ。スズ子が所属していた梅丸楽劇団の制作部長・辛島(安井順平)や、スズ子の先輩だった橘(翼和希)の姿もチラリと映った。
懐かしの面々にネットは興奮するも…。「いよいよ最終週。懐かしい顔ぶれに会えるのも楽しみ。でも、下宿屋のご夫婦や小夜ちゃんの姿が予告では見えないのが気になります」「小夜ちゃんにはもう会えないのかな… 少し期待してたんだけど。最高のキャラだった」と、スズ子のお付きを務めていた小夜(富田望生)が映らなかったことにガックリ。「最終週予告に懐かしの顔が次々と。他にも気になる人もたくさんいるけど出てくるかな?楽団メンバーとか小夜ちゃんとか下宿先の夫婦やおでん屋のおっちゃん!!」「ブギウギ最終週、今までの出演者たちがワーーーッと出そうで楽しみ。あと小夜ちゃんね、まじでアメリカ行った時会えると思ってたのに会えなかったから来週絶対出してくれ!」と願っていた。
出典:スポーツ報知