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義母の納骨って行かなきゃダメ?
24/01/26 15:39:41
>>2824 出産と死…早くもピークに突入した『ブギウギ』は残り2ヵ月間をどう盛り上げるのか(1) 「ほんまに離れとおない」が現実に 昨年10月2日のスタートから、まもなく4ヵ月がすぎ、残りの放送は2ヵ月、中盤から終盤に差し掛かる朝ドラ『ブギウギ』(NHK総合)。今年1月22~26日放送の第17週「ほんまに離れとうない」では、年明け以降の穏やかなストーリーから一転し、主人公・福来スズ子(趣里)の人生が大きく動き出した。 恋人・村山愛助(水上恒司)の母・村山トミ(小雪)から結婚を認める代わりに歌手引退を迫られ、自ら母の説得に動こうとした愛助が再び喀血。それでもスズ子と愛助は将来を誓い合い、東京と大阪で離ればなれの生活がはじまった直後、スズ子の妊娠が判明した。「週タイトル『ほんまに離れとうない』のフラグが立った。これが永遠の別れになるかもしれない」と感じた人が多かったのではないか。 すでに第1話のオープニングで、スズ子がシングルマザーとして子育てするシーンがあり、モデルである笠置シヅ子の人生を見ても、愛助が死んでしまうのは間違いないところ。これ以上の詳細はネタバレになるため書かないが、笠置シヅ子の生涯を見る限り、愛助の死とスズ子の出産は、当作きってのドラマティックなシーンになることが予想されている。 「残り2ヵ月もの放送を残し、勝負の終盤に突入するこのタイミングで、最大のドラマティックなシーンが訪れる」というこの構成はどうなのか。終盤の約2ヵ月間は、何に期待でき、何が不安要素なのか。これまでの物語を交えて今後の展開を占っていく。 右肩上がりの人生が続くスズ子 ここまで“歌手・福来スズ子”としての人生は右肩上がりだった。飛び込みの直談判で梅丸少女歌劇団に入団でき、その後、新たに創設される梅丸楽劇団にスカウトされて上京。作曲家・羽鳥善一と出会い、『ラッパと娘』『センチメンタル・ダイナ』などを授けられて人気歌手になる。 戦況が激化して楽劇団が解散するも、良きライバル・茨田りつ子(菊地凛子)の影響を受けて自ら楽団を立ち上げ、地方巡業ながらも歌手活動を続けられた。戦後は劇場公演が再開したほか、喜劇王・タナケンと共演する機会に恵まれ、女優としての可能性も拡大。さらに羽鳥から新たな企画『ジャズカルメン』の出演を懇願されるなど順風満帆だった。 一方、“1人の女性・花田鈴子”としての人生も、おおむね順調。実家の銭湯「はな湯」に出入りする人々、梅丸少女歌劇団の同期や先輩、下宿先やおでん屋台の人々、羽鳥の家族、村山興業の人々など、プライベートでも常にいい人たちに囲まれている。 そして10歳下の愛助から強く求愛され、相手母・トミの反対もすぐに収まり、病気療養のためではあるが、一緒に住みはじめるなど幸せな日々を送っていた。スズ子が大きなショックを受けたのは、出生の秘密を知ったときと、母が病死、弟が戦死したときくらいだろう。 これまでの流れを挙げていくと、『ブギウギ』は意外なほど、良く言えば「穏やか」、悪く言えば「ぬるい」物語だったことがわかるのではないか。だからこそ、「愛助の死とスズ子の出産が交錯し、感情が大きく揺れ動くここが『ブギウギ』のピークではないか」と感じてしまう。 出典:現代ビジネス
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古トピの為、これ以上コメントできません
24/01/26 15:42:17
>>3398 そういうの要らない 長々場所とって、迷惑行為だよ
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上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.3398 もつ鍋
24/01/26 15:39:41
>>2824
出産と死…早くもピークに突入した『ブギウギ』は残り2ヵ月間をどう盛り上げるのか(1)
「ほんまに離れとおない」が現実に
昨年10月2日のスタートから、まもなく4ヵ月がすぎ、残りの放送は2ヵ月、中盤から終盤に差し掛かる朝ドラ『ブギウギ』(NHK総合)。今年1月22~26日放送の第17週「ほんまに離れとうない」では、年明け以降の穏やかなストーリーから一転し、主人公・福来スズ子(趣里)の人生が大きく動き出した。
恋人・村山愛助(水上恒司)の母・村山トミ(小雪)から結婚を認める代わりに歌手引退を迫られ、自ら母の説得に動こうとした愛助が再び喀血。それでもスズ子と愛助は将来を誓い合い、東京と大阪で離ればなれの生活がはじまった直後、スズ子の妊娠が判明した。「週タイトル『ほんまに離れとうない』のフラグが立った。これが永遠の別れになるかもしれない」と感じた人が多かったのではないか。
すでに第1話のオープニングで、スズ子がシングルマザーとして子育てするシーンがあり、モデルである笠置シヅ子の人生を見ても、愛助が死んでしまうのは間違いないところ。これ以上の詳細はネタバレになるため書かないが、笠置シヅ子の生涯を見る限り、愛助の死とスズ子の出産は、当作きってのドラマティックなシーンになることが予想されている。
「残り2ヵ月もの放送を残し、勝負の終盤に突入するこのタイミングで、最大のドラマティックなシーンが訪れる」というこの構成はどうなのか。終盤の約2ヵ月間は、何に期待でき、何が不安要素なのか。これまでの物語を交えて今後の展開を占っていく。
右肩上がりの人生が続くスズ子
ここまで“歌手・福来スズ子”としての人生は右肩上がりだった。飛び込みの直談判で梅丸少女歌劇団に入団でき、その後、新たに創設される梅丸楽劇団にスカウトされて上京。作曲家・羽鳥善一と出会い、『ラッパと娘』『センチメンタル・ダイナ』などを授けられて人気歌手になる。
戦況が激化して楽劇団が解散するも、良きライバル・茨田りつ子(菊地凛子)の影響を受けて自ら楽団を立ち上げ、地方巡業ながらも歌手活動を続けられた。戦後は劇場公演が再開したほか、喜劇王・タナケンと共演する機会に恵まれ、女優としての可能性も拡大。さらに羽鳥から新たな企画『ジャズカルメン』の出演を懇願されるなど順風満帆だった。
一方、“1人の女性・花田鈴子”としての人生も、おおむね順調。実家の銭湯「はな湯」に出入りする人々、梅丸少女歌劇団の同期や先輩、下宿先やおでん屋台の人々、羽鳥の家族、村山興業の人々など、プライベートでも常にいい人たちに囲まれている。
そして10歳下の愛助から強く求愛され、相手母・トミの反対もすぐに収まり、病気療養のためではあるが、一緒に住みはじめるなど幸せな日々を送っていた。スズ子が大きなショックを受けたのは、出生の秘密を知ったときと、母が病死、弟が戦死したときくらいだろう。
これまでの流れを挙げていくと、『ブギウギ』は意外なほど、良く言えば「穏やか」、悪く言えば「ぬるい」物語だったことがわかるのではないか。だからこそ、「愛助の死とスズ子の出産が交錯し、感情が大きく揺れ動くここが『ブギウギ』のピークではないか」と感じてしまう。
出典:現代ビジネス
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古トピの為、これ以上コメントできません
返信コメント
No.3399 しいたけ鍋
24/01/26 15:42:17
>>3398
そういうの要らない
長々場所とって、迷惑行為だよ