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  • No.16 タラ

    23/02/05 17:44:04

    韓国は日本の小説だけじゃなく、いろんな国の翻訳小説が売れてるよ
    てか韓国の小説はあまり面白いのがない

  • No.15 ソマリランド・シリング

    23/02/05 08:08:31

    日本のパクりばかりだから、それならオリジナル読んだ方が面白いとかそういうこと?

  • No.14 匿名

    23/02/03 15:53:35

    韓国人なんか反日だから

  • No.13 開元通宝

    23/02/03 14:34:32

    ライン漫画やピッコマとかコミコを読んでいると多数の韓国人作家のラノベ的なのや漫画がある。
    朝鮮文学は元々日本統治下時代に開花しはじめたところがあると思う。それがあったからこそ反日教育をするようになって伸び悩んだ時期はあるんじゃない?
    でも、今は最初に書いたように増えてきてる。

  • No.12 ブル

    23/02/03 14:32:13

    そもそも韓国って娯楽としての読書が全然根付いてないのかも。
    10年前の話だけど、本イコール勉強の為のものって感じがすごかった。
    韓国の本屋に入って一番に驚いたのが、入ってすぐの一番目立つ所(日本だと小説コーナーがある場所)にズラーっと参考書が並んでたこと。
    小説コーナーは一番端にほんのちょろっと。しかも「ちょっといい話」みたいな、日本だったら中学生が影響されそうな詩集みたいな超短編の詰め合わせみたいなのが本として売り出されてて大人がそれを真剣に小説として読んでた時は驚いた。
    それは小説じゃないわ!と。

    日本や中国は娯楽としての小説は発達したのに、なぜ韓国だけ?謎だわ。儒教の影響が強すぎたのかも。

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  • No.11 スイス・フラン

    23/02/03 14:26:02

    ストーリーがつまんないのかな?
    ネットで無料の韓国漫画読むことあるけど、ストーリーが日本の漫画やアニメの二番煎じ的なやつばっかなんだよね
    絵はキレイな人もいるんだけど

  • No.10 セーシェル・ルピー

    23/02/03 14:21:02

    韓国の人、村上春樹とか呼んでるよね

  • No.9 ルワンダ・フラン

    23/02/03 14:20:27

    >日本文学の翻訳書出版は年間800点台

    >日本における「韓国文学」の翻訳出版は年間わずか21点


    すごい差

  • No.8 グアラニー

    23/02/03 14:18:51

    >>6
    韓国の小説は読まないけど、日本の小説は読むってこと?

  • No.7 ルワンダ・フラン

    23/02/03 14:10:22

    >>6
    韓国の中での割合が多いってだけで全体的な読書量が世界的に少ないんだよ。

  • No.6 フリヴニャ

    23/02/03 14:06:49

    >>4
    日本の小説は売れてるんだから読むんじゃない?

  • No.5 ニュー台湾ドル

    23/02/03 14:02:29

    「アーモンド」面白かったわ。かなり売れたよ。
    子どもも読書感想文に選んだ。

  • No.4 ルワンダ・フラン

    23/02/03 13:58:04

    韓国って本を読まない国だからじゃね?
    読者が育ってないのに作家が育つわけない。

  • No.3 メティカル

    23/02/03 13:54:38

    へー
    日本の漫画だけじゃなくて小説も人気なんだ

  • No.2 ブルネイ・ドル

    23/02/03 13:31:45

    韓国は日本併合されるまで識字率も激低かったし、文学が育つ土壌がなかったんだろうね

  • No.1 クーナ

    23/02/03 13:20:51

     興味深いのは、韓国における翻訳文学書の国別順位である。日本は832点(35.8%)で断然トップを占め、アメリカ(21.4%)、イギリス(12.5%)、フランスなどを大きく引き離している。文学書全体に対する比率をみても、日本書は10.2%と際立っている。これは文学の新刊書が10冊あったとすれば、そのうちの1冊は日本文学の翻訳書であることを意味する。

     日本文学の翻訳書は2010年には832点だったが、ピークの2009年には886点に達した。2001~2010年を合計すると、なんと5680点である。もっとも「日本文学」といっても、小説の占める割合は09年が78.2%だったから、すべてが小説というわけではない。それにしても日本文学のこの人気は驚異的というしかない。(略)


    ◆日本における「韓国文学」の翻訳出版は年間わずか21点

     ここまで韓国における日本書の翻訳出版状況について述べてきた。次は日本における韓国書の翻訳出版状況である。ただし、ここでも「文学書」に限定して話を進めることにしたい。年間800点台という韓国での日本文学の翻訳出版に比べると、日本での韓国文学の翻訳出版点数は比較にならないほど少ない。2001年からの10年間の実績は次のとおり。10年間の合計は212点、1年平均では21.2点となる。

     試みに08~10年の3年分を比較すると、韓国では2555点だったのに対し、日本では58点に過ぎなかった。付け加えれば日本の人口は韓国の2.6倍である。だから同じ条件にすれば、両国の差はもっと開くだろう。翻訳書の刊行点数を比べると、日本は韓国の2.2%(50分の1)にとどまっているのだ。

     日本で翻訳出版される韓国文学は年平均21点だから、日本の読者は韓国の文学作品名や作者の名前を知らないのも当然といえよう。(略)

     なぜ日本では「韓国文学」は出版される機会に恵まれないのか。出版関係者に尋ねると「売れないから」と一律の答えが返ってくる。他方、韓国では「日本文学」は「売れるから」競って刊行するのだという。出版も経済行為だから「売れるかどうか」という判断基準によって翻訳刊行が決定しているのだ。
    (以下略)


    【写真】一見日本の書店のように見えるが、教保文庫店内の日本書籍コーナー。日本語で「担当者おすすめ」の表示も。


    https://www.wochikochi.jp/special/2011/05/tateno.php

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