2023年度前期連続テレビ小説【らんまん】

  • TV・エンタメ
  • ニュージーランド・ドル
  • 23/01/20 16:32:43

放送開始日 4月3日
月曜 - 金曜 8:00 - 8:15 NHK総合
全26週130回予定

主題歌
あいみょん作詞・作曲「愛の花」
 
明治時代、ひたすら愛する草花と向き合い続け、生物の多様性を肯定し続けた植物学者の物語。実在の人物・牧野富太郎をモデルに再構成し、フィクションとして描く。

>>1 登場人物

  • 2 いいね

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    • 23/08/28 23:41:45

    >>2141
    新聞のテレビ欄のらんまんの出演者の名前は主役の神木隆之介のほかにあと1人しか載らない
    たいてい浜辺美波だか、 浜辺がいない話では志尊淳だった
    浜辺と志尊が出ない話で今まで今野と成海璃子がそれぞれ一度しかいない
    今日は今野が二度目の登場
    前回は要潤も出てたけど今野が!
    今日は田中哲司が載ってもおかしくないけど、田中の徳永を抑えて今野の大窪が主要な人物ってことか(笑)

    • 4
    • 5680
    • ロイヤルウエディング
    • 23/08/29 07:34:06

    そこに愛がありまくりじゃないか。
    ヤマトグサ。

    • 4
    • 23/08/29 07:36:32

    大窪、前向きな気持ちで辞めた気がする。
    きっと大学とは無縁な所で植物にたずさわってそう。

    • 8
    • 23/08/29 07:41:05

    夫婦揃って人の気持ちを和ませるなあ。

    • 5
    • 23/08/29 07:48:59

    台湾に行くことは万太郎にとっていいことなのかな?

    • 5
    • 23/08/29 08:09:55

    おスエちゃんヲタク炸裂させてるー(笑)

    • 3
    • 23/08/29 08:12:22

    あのチップは今だと1000円くらいなのかしら

    • 0
    • 5686
    • 迎え傘・迎え下駄(三重)
    • 23/08/29 08:15:11

    台湾行きのご指名は良いことなのかな??

    • 4
    • 23/08/29 08:15:26

    猿時さんの口利きかな

    • 2
    • 23/08/29 08:16:39

    今日のあさイチのゲスト徳永役のは田中哲司さんだ!

    • 4
    • 23/08/29 08:51:55

    大窪さんの史実のその後見てきた。
    高等師範学校の教授になり、中学生用の植物学の教科書の編集にたずさわる。植物から離れなかったんだね。
    因みに矢田部教授は史実では明治37年に亡くなったのでまだ生きている。

    • 2
    • 23/08/29 09:04:07

    あれあれ、まだいるね。
    あっちに移ったんじゃなかったのかい。笑

    • 0
    • 23/08/29 09:04:58

    >>4890

    朝ドラ「らんまん」 藤丸のモデルは市川(田中)延次郎? ”狸の巣”に通った牧野富太郎博士の友達たち
    高知新聞社

    高知県出身の植物学者、牧野富太郎博士を主人公のモデルにしたNHK連続テレビ小説「らんまん」。第16週「コオロギラン」では、槙野万太郎(神木隆之介)とともに東京大学植物学教室で学ぶ藤丸次郎(前原瑞樹)が、思い悩んでいる様子が描かれています。


     藤丸は新種を先に発見し、学名の名付け親となることを競う植物学研究の世界に疲れてしまった様子。大学を辞めたいという藤丸に万太郎は「藤丸は人の痛みがよう分かる。その分、競い合いは性に合わん。それが藤丸次郎の特性ながじゃ」と語りかけ、少し休んで自分に合った道を見つけるよう助言をします。美しい友情ですね。

     藤丸のモデルは、史実の牧野博士が出入りしていた東大植物学教室の学生、市川延次郎(後に田中と改姓)だと考えられます。牧野博士の自叙伝から引用します。

     「私の下宿によく遊びにきた友人に、市川延次郎と染谷徳五郎という二人の男がいた。共に東京大学の植物学教室の選科の学生だった。(中略)市川延次郎の家は、千住大橋にあり、酒店だったが、私はよく市川の家に遊びに出かけて、一緒に好物のスキヤキをつついたものだ。ある時、市川、染谷、私の三人で相談の結果、植物の雑誌を刊行しようということになった」


     延次郎と牧野博士は、お互いの家を行き来する関係だったようです。ドラマの中でも、藤丸は実家が千住の南にある酒問屋だと話していましたね。また藤丸は、万太郎と波多野泰久(前原滉)と協力して刊行した植物学雑誌に、史実の延次郎と同じ「すつぽんたけノ生長」という論文を寄せています。

     ちなみに史実の徳五郎は植物学雑誌に、ドラマの波多野と同じ「花ト蝶トノ関係」という論文を書いています。ただ、波多野はドラマの中で「(目で)見えないものをやりたい」と述べており、研究分野的には史実の牧野博士と植物学教室で出会い生涯親しく、植物の細胞学や遺伝学を研究した池野成一郎(1866-1943)がモデルなのかも知れません。

     藤丸と波多野はドラマの中でたびたび、十徳長屋の万太郎の部屋に集まります。その部屋は植物標本や本であふれかえり、長屋の差配人である江口りん(安藤玉恵)らに「狸(たぬき)の巣穴」と言われてしまいますが、これも史実だったようです。

     牧野博士は自叙伝で「下宿の私の部屋は、採集した植物や、新聞紙や、泥などが一面に散らかっていたので、『牧野の部屋はまるで狸の巣のようだ』とよくいわれたものである」と語っています。万太郎と同じく、研究に集中し過ぎて片付けは苦手だったようです。

     散らかった小さな部屋で夢を語り合う、らんまんの植物学教室のメンバーたち。牧野博士も、友人たちとそんな青春時代を過ごしたのかも知れませんね。(楠瀬健太)

    出典:高知新聞社

    • 0
    • 5692
    • エンゲージリング
    • 23/08/29 09:12:38

    おすえちゃんの初日、恩田さんは軍服着てると教わり、結局着てなくてマサさんに助けてもらったのと、今日ラストの恩田さんが繋がった!

    • 5
    • 23/08/29 09:39:30

    今更だけど浜辺美波って若いのに所作がきれいね。

    • 8
    • 5694
    • キャンユセレブレィ~~
    • 23/08/29 10:08:19

    台湾は仕事で行くんだよね?お給料もらえるなら万太郎は台湾へ行くかもね。

    • 0
    • 23/08/29 12:50:53

    今から歌?
    歌終わってるだろうと思ってつけたのに。ただただ冒頭見逃した。

    • 2
    • 23/08/29 12:59:14

    留学から帰ってきた細田って誰だっけ
    はたの君達の後輩?

    • 2
    • 23/08/29 13:03:26

    >>5696
    波多野、藤丸の先輩じゃないかな。
    2人が大学2年だった時4年だった人。

    • 4
    • 23/08/29 13:03:52

    ババアの芸者よりオスエちゃんのがいいよなぁ。芸者の意味ある?

    • 7
    • 23/08/29 13:18:49

    >>5697
    ありがとう
    そういえばいたね。忘れてたわ

    • 0
    • 5700
    • エンゲージリング
    • 23/08/29 13:31:05

    >>5699
    言葉遣いから察すると、
    当時2年生 波多野、藤丸
    3年生の年齢 万太郎
    当時4年生 細田
    かな?

    • 2
    • 23/08/29 14:13:31

    テレビとかない時代はさ、噺家さんの話し方で興味持たせて想像させて楽しませてたんだよね。
    すごいな~

    • 5
    • 23/08/29 16:33:17

    「ピストル」

    万太郎(神木隆之介)は、弥之助(皆川猿時)と里中(いとうせいこう)の推薦を手に、学術研究院として台湾の植物を研究することになりました。

    そして、そのことを里中と陸軍大将の恩田(近藤公園)が東京帝国大学植物学教室にやってきて、徳永教授(田中哲司)に知らせます。そして、台湾は危険なので恩田に言われます。

    恩田
    槙野。向こうでは、危険な目に合うこともあるので、ピストルを必ず所持しておくように。

    恩田にそう言われても万太郎は、ピストルを持つことを受け入れませんでした。

    そして、徳永教授からも指導されます。

    徳永教授
    槙野、帝国大学の人間として誇りをもって行動するように。

    万太郎は、どうしても拳銃をもつことをしたくありませんでした。その気持ちを聞いた寿恵子(浜辺美波)は言います。

    寿恵子
    「日本植物志図譜」をお守りにしてください。

    万太郎は、台湾にどんな植物があるのか胸を膨らませていました。そして、寿恵子に見送られて台湾に向かいました。

    以上、8月30日(水)放送予定 らんまん第108話のあらすじです。

    出典:ドラマ情報館

    • 1
    • 23/08/29 17:01:45

    らんまんって主人公以外のモデルにも興味持ってしまうのすごいわ
    あの時代みんな激動の人生だったんだね

    • 6
    • 23/08/29 18:27:45

    2024後期って橋本環奈主演のおにぎりだけど、彼女が出るってことは
    交際相手の中川大志は出ないってことだね。

    • 4
    • 23/08/29 20:19:33

    芸者さん来たときに、ちょっとがっかりしてた?
    ババァだから?

    • 0
    • 5706
    • ブロッコリートス
    • 23/08/29 20:59:28

    既婚なのに「14歳の少女」に求愛!植物学者・牧野富太郎の「らんまん」じゃない所業

    NHKの朝ドラで神木隆之介演じる「槙野万太郎」のモデルとなった植物学者・牧野富太郎(まきの・とみたろう)。「植物こそが愛人」と公言していた彼は、25歳のとき、高知の御曹司であることを匂わせて14歳の少女に求愛。既婚でありながら子どもを産ませるが、その後は放ったらかしにし、音楽活動などに明け暮れていた。もちろん時代が違うため現代の価値観では判断しえない部分もあるのだが、どういった経緯だったかを現代なりの視点でみていこう。

    ■「小学校中退の学者」を自分のブランドとして認識

     NHK朝の連続テレビ小説『らんまん』の主人公のモデルに抜擢され、再注目を浴びている天才植物学者・牧野富太郎。長年、現在の東大で研究生活に勤しんだ彼ですが、本人の回想録によると「私が(大学の)学位を貰ったのは昭和二年(1927年)四月」で、彼が65歳のときでした。それまで、牧野の最終学歴はなんと尋常小学校中退だったのです。

     しかも、この時、牧野は「何の奇も何の興趣(きょうしゅ)も消え失せて、平凡化せるわれの学問」という歌を作っています。くれるというから、学位はもらっておいたけど、これまでみたいに「小学校中退の天才植物学者」というブランドが消えたので、自分の学問は平凡になってしまった気がする……こういう意訳ができるでしょうか。なかなかの態度です。

    「破天荒な人間であるからこそ、常人には得られないような視点で学問ができる」と口で言うのは容易いですが、太宰治や中原中也といった無頼派の芸術家はいても、無頼派の学者という肩書がもっともふさわしい生き方をしたのは日本では牧野富太郎だけではないでしょうか。

    ■既婚でありながら、よそで子どもをつくる

     困ったエピソードが多い牧野ですが、生前、なぜか炎上した形跡はあまりありません。おそらく彼の周辺には、妻の寿衛(すえ)など優秀な「火消し」がいたのではないか……と推察されるのです。

     明治20年(1887年)、東京大学の植物学の研究室に通っていた25歳の牧野は、14歳の少女・寿衛と出会い、熱烈な求愛を開始します。寿衛は飯田橋の駄菓子屋の娘でしたが、没落士族の出身だったので、ねんごろな関係に持ち込むには、彼女の両親の懐柔が必要でした。牧野は自分が高知の資産家の御曹司であると匂わせ、 寿衛との同棲生活を上野の裏町で開始したのです。

     しかしその翌年、早くも寿衛は妊娠し、出産しています。牧野は20歳をすぎた頃に、従姉妹の猶(なお)という3歳年下の女性とすでに結婚していたので、寿衛とは結婚できないことが判明しました。

     また、牧野の実家の造り酒屋「岸屋」はたしかに裕福な旧家でしたが、その財政を私物化した彼が魔法の財布のように使い倒しており、今や送金すら困難な状況になっていることも明るみに出て、娘の今後を心配した寿衛の母親は、牧野との関係を断ち切るよう迫ります。

    ■娘が病気になっても遊び呆け…

     しかし、寿衛は牧野に惚れ込んでしまっており、彼と別れるくらいなら自分の家族を捨てるという選択をしています。

     娘が生まれた後も、牧野は「植物こそが愛人」と公言して憚(はばか)らず、自身は仕立てのよい洋装で野山を土まみれ、泥まみれになって歩き回って植物採集に興じていました。彼にそうした奇行を許していた実家で、最大のスポンサーの「岸屋」が財政破綻したのが、明治21年(1888年)のこと。

     当時、牧野は東大の研究室から植物学の専門誌を出そうとしており、理想の雑誌を刷り上げるための印刷機を買う金まで、実家にせびっていたのでした。牧野からいわれるがままに送金し、岸屋を破産させてしまった猶に懇願され、彼は1年ほど高知に戻ることになりました。

     しかし何を考えたのか、高級旅館に宿泊し、宿泊代だけで80円(現在の80~100万円程度)を散財。「高知西洋音楽会」を組織して音楽活動に夢中になってしまっているうちに、東京の長女は病気になり、死んでしまいました。

     寿衛から何通も届いたSOSの手紙には一度の返事も書かず、ただ、ただ、自分が楽しいことにだけ夢中の男、牧野……。実物は「らんまん」どころか、修羅の道のどまん中を行くような御仁でした。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/f1604566fe8513135aca1d996ee38307f6691893

    • 0
    • 5707
    • 阿波踊り(徳島余興)
    • 23/08/30 07:40:01

    昨日の話で大窪が万太郎の頭を叩くシーンで神木くんがマジで笑ってたように見えたから
    叩いたのは今野のアドリブかな??(笑)

    • 0
    • 5708
    • 引き出物(生菓子)
    • 23/08/30 07:49:46

    >>5705
    違うと思う。

    一番盛り上がってた所に到着したから興醒めしたんだと思うよ。
    今かよおぉ!って。


    芸者さんて若くてきれいなら嬉しけど若くてきれいなら良いってもんでもないから。

    • 6
    • 23/08/30 08:07:55

    万太郎に国の立場の話しても分からないよ…

    • 2
    • 5710
    • 阿波踊り(徳島余興)
    • 23/08/30 08:14:21

    台湾ロケしなかったのかな?
    すべて台湾シーンはスタジオで済ませそう…

    • 4
    • 23/08/30 08:15:19

    案内人、不穏すぎる

    • 4
    • 23/08/30 08:15:30

    万太郎のああいう性格イライラするー

    • 4
    • 5713
    • ご祝儀(偶数枚数の札)
    • 23/08/30 08:15:33

    おい!最後の表情なんだよ
    なにを企んでる!

    • 5
    • 5714
    • 誓いのキス(神父と)
    • 23/08/30 08:15:35

    案内人、不安しかないわ

    • 6
    • 5715
    • 二次会の余興でもらった景品を転売
    • 23/08/30 08:15:48

    台湾の案内人、悪そうな顔してる…
    大丈夫なのかな

    • 5
    • 23/08/30 08:18:32

    まさか命を狙われてる!?ピストルを持って行かなかった事で何かあるだろうね。あれだけ言われたのに…。

    • 1
    • 5717
    • 乾杯のあいさつが長い
    • 23/08/30 08:36:32

    台湾の通訳者、誰ですか?私好みかも・・・
    有名な俳優さん?

    • 3
    • 23/08/30 08:54:45

    >>5717
    台湾出身の浅井大智さんという俳優みたいです。
    存在感ありましたね。

    • 6
    • 5719
    • 乾杯のあいさつが長い
    • 23/08/30 10:23:27

    >>5718
    ありがとうございます!

    • 2
    • 23/08/30 10:26:14

    案内人の人何か企んでたとしても、万太郎の優しさに触れて改心した…とかはならんか
    それだと単純過ぎるか

    • 5
    • 5721
    • 引き出物(値段を調べてしまう)
    • 23/08/30 10:34:15

    >>5720
    多分そうなる可能性大。台湾でも万太郎の人たらしは発揮されると思う。

    • 8
    • 5722
    • 引き出物(値段を調べてしまう)
    • 23/08/30 10:36:07

    台湾の人は何か企んでると言うより、用心してるのかもしれないね。

    • 6
    • 5723
    • 乾杯のあいさつが長い
    • 23/08/30 11:01:43

    >>5718
    凄いお家柄のご子息なんですね、びっくりしました。
    https://molulabo.com/daichi-asai/2304/

    • 3
    • 23/08/30 12:07:08

    波多野くんの時代が近いのかな

    • 2
    • 5725
    • ウエルカムボード
    • 23/08/30 12:53:41

    野宮さん生き生きしてる

    • 6
    • 23/08/30 13:11:22

    >>5718
    何年か前に世界ふしぎ発見のミステリーハンターしていた

    • 2
    • 23/08/30 13:15:40

    話が戻りすぎて申し訳ないんだけど、植物画がすごいマンタローだけど、写真でてきたら用済みじゃない?当時はまだ写真なかったの?ちょっと調べたら写真もうあったっぽいけど。

    • 1
    • 23/08/30 14:51:22

    >>5727
    万太郎がその植物を愛して、何度も何度も見て、細かい特徴をとらえて、自身の筆で描いたものだから、写真では表現できないものがあるかと。
    写真と植物画とはまた全然違うものだと思うけどね。

    • 4
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