- なんでも
- オドントグロッサム(特別な存在)
- 22/09/14 15:11:04
さみしかったですか?
母親ともっとこういう事したかったとかあります?
どうしてほしかった?
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さみしかったですか?
母親ともっとこういう事したかったとかあります?
どうしてほしかった?
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ぜんぜん。1人でいられて落ち着いた。
母親としたいことなんかなかった。
さみしくはなかったけど
家の中に泥棒が潜んでいるんじゃないかって勝手に想像してびくびくしてたw
寂しくはなかった。
週末はたくさん遊びに連れて行ってくれたし。
3人兄弟だったから寂しくはなかった。
ただ長期休みとか、家にお母さんがいる家庭が羨ましかったかな。
独り時間を楽しんでたよ
雑音もなくて読書を楽しんだりしてた
普通に会話してても些細な言葉遣いが気に入らないって突然激怒するような人だったから、いない方が心穏やかだったし
母子家庭で学童にも行ってなかった
団地に住んでたから友達たくさんいて、毎日暗くなるまで遊んでいたから寂しくはなかったよー
寂しくなかったよ。
休みの日はお出かけ連れてってくれたり、お菓子作りしてくれたりしてたから特にもっとこうしてほしいってのは無かったかな。
寂しいってのはなかった。だって、それが日常で当たり前のことだったし。
母親に対して思うことは…イライラしまくってて理不尽な事で怒鳴られたり、殴られたりしたから、疲れてるのはわかるが、八つ当たりだけは本当にやめてくれって思ってたよ。
レスありがとうございます。子供も友達と遊ぶのが好きなので放課後はほぼ遊んでます
習い事は週末と夕飯後にしてます。色々参考になります。
意外と皆さん一人を満喫してるのね、うちもそういってました。
幼稚園児の頃から鍵っ子。2歳年上の兄が居たけど、兄の友達との遊びに参加させてもらうと、足手まといみたいでよく置いていかれていた。
忙しい母とは一緒に過ごした思い出があまりない。一緒にお菓子を作ったり、服を買いに行ったりというのは憧れだったな。
寂しくはなかったな
でも下校後の家事は私の役目で、やっていないと怒られた。
そういうのはちょっとないよねー
したい事とか特になかったけど
他の家はみんなお母さんが家で待ってるのを見て、いいなとは思った。
帰りに雨降ったりして暗かった時とか、事故を見てしまった時とか特にそう思ったな。
毎日じゃなくてもいいから、たまにはいてほしかった。
そのせいなのか、私は短時間パートにして子供が帰る時間には家にいるようにしてる。
台風の時、死ぬほど心細かった
友達が玄関口で母親からおかえり!と迎えてもらってるの見て泣きながら帰ってたw
仕事だから仕方ないと思っても涙が止まらなかったよ。
私は寂しかったな
暗い家に帰って来るの
友達は家に帰るとお母さんが「お帰りー!」って迎えてくれて羨ましかった
それ以外にも一人で出来るでしょ、行けるでしょってパターンが多かったからかも
だから何も相談しないし、頼らないし、逆に頼れると「私は子供の頃一人でやったのに」と思う
両親働いてたけど田舎出身だから鍵は持ってなかった。常に鍵開いてた 笑
祖父母が家の近くで田畑をしてたし、姉が居て遊んでくれたから特に親に求めることは無かった。姉はどう思ってたかわからないけど。
低学年のうちは寂しかったな
あと裏口のドア付近に鍵隠してたんだけどたまに入れ忘れた時の絶望感ね
帰ってくるまで何時間か待ってるの辛かったなー
母親がいないことより、帰宅後ピリピリしてるのが嫌だった。
帰ってきた瞬間、部屋が汚かったら怒られる、お風呂入ってなかったら怒られるって恐怖が。
(怒られるってのはマジで隣の部屋まで投げられてボコボコです)
兄弟いたから別に
姉たちがいたから寂しいと思うことはなかった。別にそれが普通だと思ってたから特に思うことはなかった。稼いでもらったお金で何不自由なく進学させてもらったからどうして欲しいかと言えばこのままで良かった。感謝してます。
鍵っ子どころか夜中も一人だったけど寂しいとは思わなかったな。入学前は昼間は幼稚園、夜中は託児所生活だったし…。
ただ敏感な子で色々見えてたから怖かった。
大人になってから、たくさんおもちゃ買ってもらうより(親の罪滅ぼし)一緒の時間を過ごしたかったんだなとは思ったよ。
当時はお母さん忙しいのに寂しいなんて言えないし、思ったらいけないと考えてたから。
自分の子には同じ思いさせたくなくて、子供が産まれてからずっと6時間の時短勤務だよ。
>>18
怒られて当たり前じゃない?
寂しいと思ったことは一回もない。
「学校から帰った時にお母さんが家にいなくて寂しかった」って話を時々聞くけど私には考えられない。よっぽど優しくていいお母さんなら家にいないとそう感じるのかな?
うちの母は口うるさかったし、仕事に行ってる時間くらいは居なくて寂しいとは思わなかった。
>>21
色々見えてたのが気になる
幽霊とかそんな感じの?
帰ったらいて欲しかったなー。
家に帰ったら、人がいないからエアコンついてなくて夏は暑いし冬は寒いし。
でも、中学生になったら全然何とも感じなかった。
鍵っ子だったけどなんも思わなかった。
むしろ自由に遊びに行けたから嬉しかった。
親が家にいて羨ましいと思ったことない。
>>26
あ、親が嫌いとかではないよ。
せめて学童に入れてほしかった。学校終わった後だいたい友達の家で遊んでいたけど、うちには一切人をあげちゃいけないって言われてた。あと、夕飯の時間が極端に遅くていつも21時すぎだったのはキツかったし、洗濯物も週に一回しかやってくれなかったのもしんどかった。結局母親が働いてたのは4年くらいかな。母親がいなくて寂しいのはせいぜい1〜2年くらい。あとは家のことやってくれないことにイライラしてたし不信感あったかな。私が高学年になって母親は仕事辞めたんだけど、そのくらいの年齢で不信感ある母親がいつも家にいるのは、かなり苦痛になってた。
>>22
えー。。暴力振るうほうがやばくない?
友達と遊びまくってたから寂しいは思わなかったけど、お母さんが専業の子の家はご飯が早くてうらやましかったなー7時過ぎてご飯だったからお腹すいてたわ。
鍵を落としまくって
最終的に姉だけが持ってたわ
姉と一緒に帰らなくちゃいけなかった
さみしいって気持ちが、子どもの頃からわからない。母親はもちろん、姉が帰ってくるのすら疎ましかった。1人でいたすぎて学校卒業したらさっさと家を出たよ。
ぴよぴよ
寂しい気持ちと自由な気持ち半々?だったかな。
保育園の時の方が寂しい気持ちが強かった。小学生になってからは自分で好きな事出来る様になったからいない方が悪い事も出来てストレス解消してた。
でも、どこかに寂しさや不安な気持ちがあって反抗へと繋がっていった。学童へ入れられなかったのは良かった。
親の仕事帰り寄るスーパーに
待ち合わせて買い物したな。
鍵開けて誰もいないのは寂しかった気する
兄弟いたからまだマシかな。
姉が二人いたけど、私が小学生の時には
二人共、高校生だったからバイトしてて
家に帰っても誰も居ないから同じ鍵っ子の友達と、毎日一緒に遊んでた
でも友達は、お母さんが休みの日に原宿とか行って、可愛い物とか流行りの物を一緒に買い物行ってて羨ましかったなー
うちは、一切そんなのなくて
どこも連れてってもらった事なかったから
都内に住んでるのに、銀座や原宿、渋谷とか 大人になってから自分で行って開拓したわ
私は親になってから、たまに娘と都心の方に行って洋服やコスメを一緒に買い物したり、ランチしたり、ささやかな日常だけど今が1番幸せです
寂しかった
宿題やる時にそばに居て欲しかった
甘えたかった
家にお母さんがいる友達が羨ましかった
でも祖母の入院の付き添いと仕事を頑張ってる母には言えなかった
寂しかったけど、学童みたいな集団にいるのもストレス感じるタイプの子だったから、家でひとりでいたよ。
鍵忘れて家に入れない時は本当に絶望した。
土曜日はまだ半日登校の世代だったから、母が作って行ってくれたお皿に入ったお弁当を、女の60分見ながら食べるのが習慣だったw
低学年の内は親に家にいて欲しかったな
思えば寂しいとかはあったけど当時はそんなに気にしてなかったかも。
ただ怖い思いをして帰ったときに、誰も居なくてなんか嫌で母親が帰って来たときに暴れまくった記憶だけは残ってる。
昔の平和学習って、体育館に集められて、結構衝撃的な映像を大きなスクリーンで鑑賞してて、低学年の頃本当に怖くて、帰って誰もいない部屋で布団頭から被って泣いてた記憶がある
姉も年齢が離れてて、構ってくれなかったし
(私小1の時、姉中1)
まだ働いてる母親の方が少ない時代だったし、寂しかったよ
そのときは寂しかったかもしれないけど、今となっては良かったと思うからなー。母親が働く姿を見て育ったから、自分も働ける大人になったと思うし。
結局結果論で、今、それなりに幸せで母親と関係もいいから、そういう風に言えるのかもだけど。
やってほしかったのは、仕上げ磨き。虫歯があるから。
自由だった。
寂しかったけど、お母さんと交換日記してたから、そんなでもなかったかな。
個人経営のお店でパートしてたから、友達とケンカすると電話したり、近くだったから行ったりしてた。
でも今自分は、子どもが帰る時にはお帰り言ってあげるように、短時間でしか働いてない。
あの頃の自分にお帰りしてる。
兄弟居たから寂しいとは思わなかったな。
>>42
最後の一文泣けた。
学童で家族のような保育園時代の友達と過ごしてたから寂しくはなかった
未満児から保育園だから親に対しては家族という感覚も希薄
何も求めるものはない
鍵っ子になったのは小4からだったのもあって、割と自由に楽しく過ごしてたかな。
むしろ、低学年の頃に内職していて、夜一緒に眠れなかったのが怖くて寂しかった。
今働いてるけど、夜はこどもたちの希望通りに一緒に寝てるよ。
当時はそれが普通だったから寂しいとかはなかったと思う。お母さんいつも疲れてるなって。
2年前くらいに仕事辞めて時間が出来た母との付き合い方がよくわからない。同じ区内に住んでるけど子供達預けたこともないし。
寂しかった。ただ家にいて欲しかった。
うちはシングルで3人育てていたから、子供ながらに大変っていうのはわかっていて、寂しいとか言えなかったけど。
寂しくないけど怖かった。家の中に誰か泥棒がいるんじゃないかって。家帰ったら気配消しながら1階2階全部の部屋見に行ってクローゼットの中とかも全部見ないと怖くて家の中に入れなかった
>>42
同じー(涙)
ママとギューしたいなと思って走って帰って来た!
って帰宅してくれる小1娘を家で待てる幸せ感じてる
こんな時期もあと数年で終わりだし