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◆総合テレビ
月曜～土曜：午前8時～8時15分
午後0時45分～1時(再放送)
※土曜は一週間を振り返ります
日曜：午前11時～11時15分(再放送)
翌・月曜：午前4時45分～5時(再放送)
※日曜、翌・月曜は、土曜版の再放送です
◆BSプレミアム・BS4K
月曜～金曜：午前7時30分～7時45分
土曜：午前9時45分～11時(再放送)
※月曜～金曜分を一挙放送
本作は、1990年代から現在までを描く。
ものづくりの町・東大阪と自然豊かな長崎・五島列島でさまざまな人との絆を育みながら、飛ぶ夢に向かっていく挫折と再生のドラマ。
>>1 登場人物
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今日も面白くない…工場の話がつまらない
舞ちゃん、ものづくりもいいけど子作りもやらんとね
柏木公園フル活用
人多すぎ
こういう時に名門の大学や高校の先輩後輩だったりすると初対面でも一気に垣根が取れるし、ツテで協力者が集まってくるから
優秀な学歴があるって大事なんだなと思うよ。
御園さんやなにわバードマンのアイデアでも、次々まいちゃんのおかげ、まいちゃんの力になっていく感
アキラ兄ちゃんはいくつなんだろうなぁ。
>>10771
ターミガン号ですよね？と聞かれた安川さん、
ブンブンブン！！！ものすごい勢いでうなずいてたよね。
>>10782
もうその流れうんざりだ…
市役所 浪速大学 的場の工場
関係者との話は舞たちはそっちに行かずに必ずイワクラの会議室に呼び寄せる
貴司の件も北條は自分の出版社に呼ばずにいつもデラシネで話し合い
さらに今日の短歌教室の会場さえもいつもの柏木公園
どんだけ新たなセットやロケに行く予算が無いのよ？
>>10786
だから変わり映えしない画になるんだよな…。
飲食店もうめづとノーサイドの二択だし。
>>10764
日本初の女性パイロットの話かと思ってた。
そう言う触れ込みじゃなかったの？
>>10786
予算がないから結婚式のシーンもなかったのかな
うめづとデラシネ(のセット)の区別が付かない人、流石に頭が悪いと思う。。
ぴよぴよ
こども短歌教室のポスターに貴司くんのプロフィールが書いてあったけど、長山短歌賞を受賞したんだね！おめでとう！ってお祝いする場面あったっけ？受賞したから歌集を出版できたって事？
長山短歌賞を受賞して デラシネの日々を出版したイケメンで優しい先生が教えてくれるのなら知名度あって習い事のビジネスにしても良いと思うけどなぁ…ビジネスにしないところが貴司くんらしいけど。
家でこんなに向かい合って
穏やかだねー
ひゃっかんデブ
結構簡単に企画通るものなのね
>>10792
たかしが長山短歌賞うかってしもた…って言うてた場面はあったけど すぐ結婚式になった様な
なにわバードマンOB会、舞は2年で中退だから呼ばれてなかったのか
今の仕事考えたらやっぱり卒業しておけばよかったのに
一話の時、まいちゃんパイロットでお母さんが1人でその飛行機に乗ってたよね？お父さんが死んだ時、だから一話の時1人でお母さん飛行機乗ってたんだ〜。って思ったけどなかなかパイロットに戻らないな〜。
>>10798
第1話の冒頭のこと？
私が覚えてるのは子役舞ちゃんも一緒で(お父ちゃんもいたかな？)
コックピットからアナウンスが流れて来て
「うわー女の人だ！」「珍しいねぇ」みたいな会話があったような。
そして操縦席が映って大人の舞が制服着て操縦桿を握っていたような。
記憶まちがってたらゴメン。
>>10799
子役舞と大人舞が同時に存在した場面だったから
あぁファンタジーかなと思ったよ。
>>10773
本ソレ。子役が夢を描いても親にことごとく足を引っ張られ、親のための人生におさまるパターン。舞いあがれ！には壮大なストーリーを期待したのになぁ。残念
貴司くん、服の色が明るくなったね。
以前は暗い色が多かった。
>>10781
あと、仲良くなれるコミュ力も必要なのよね
出逢いがあっても人間関係築けないと意味ないし
舞ちゃん主人公補正効き過ぎのような気もするけど愛想良くて人と仲良くなれるタイプだし
>>10792
受賞のお祝いは、うめづでしてたよ 貸し切りで。悠人兄ちゃんがお好み焼き食べてるとこに 貴司くんと舞ちゃんとめぐみさんが来て。遅れて 久留美ちゃんと八神先生が来て。
貴司くんのお祝いと 久留美ちゃんの婚約祝いが いっしょになってた。
>>10799
1話ではちび舞ちゃんも含めて一家全員搭乗していました。パイロットの舞ちゃんがアナウンスをして、女性のパイロットだとみんなで驚いていたと思います。でも、それ、ちび舞ちゃんが見ていた夢だったんですよね、たしか。その後、めぐみさんの声で目を覚ましていたと思います。
私も最初はよく朝ドラでやる最後のシーンを最初に持ってきて、そこから物語を始める手法なのかと思っていましたが、舞いあがれ！のオープニングシーンはちび舞ちゃんの見ていた夢です。
>>10805
教えてくれてありがとう！スッキリしました。
そっか、ちび舞ちゃんの夢だったのね。
>>10804
クルミがいきなり婚約者を連れてきて舞が大阪のおばちゃん状態で何の回だかって感じになってた
>>10807
貴司くんのお祝いなんだから無関係な婚約者は連れて来ちゃ駄目だよな。
しかもお祝い泥棒で久留美ちゃんが非常識過ぎた謎回。
>>10808
それ言ったら、披露宴に一太くんの彼女の百花ちゃんだっけ、来ていたのもおかしいと思った。だって、五島の人たちとは繋がりあるけど、舞ちゃんは物産展に行ったくらいだし、貴司くんに至ってはそれどころじゃなかったし、だいたい貴司くんの関係者、両親だけなのに一太くんの彼女は呼ぶんだって思ってしまった。
>>867=>>883
「笠巻の引退」
舞（福原遥）は、町全体のオープンファクトリー構想にあちこち動いていました。そして、東大阪の工場全体で模型飛行機を地域住民で作るイベントを開催することになります。
舞
楽しみやな。なにわバードマンの時以来やわ。
舞は、懐かしいおもいをしながら「うめづ」で子どもたちに見せる模型飛行機を作ります。その模型飛行機を東大阪の工場の社長・的場（杉森大祐）に見せました。
的場もその模型飛行機の出来栄えに興味を持ちました。
雪乃
舞ちゃん、やっぱりすごいわ。
梅津勝
ほんま、ええ出来栄えやな。
これまで、オープンファクトリー構想に否定的だった町工場の2代目社長たちも「うめづ」にいて、模型飛行機を作る舞たちの行動に興味を持ちました。
そして、イベントの当日、たくさんの人たちが模型飛行機を作って喜ぶ姿に舞は嬉しくなります。そんな中、笠巻（古舘寛治）の引退の日がやってきました。
笠巻は、長年愛用したIWAKURAの制服をもって事務所に来ます。そんな笠巻のことをIWAKURAの職人たちは待っていました。
舞
笠巻さん、お世話になりました。笠巻さんは、IWAKURAの職人の鑑でした。
笠巻久之
長い間、ありがとうございました。これからは、若い君らが活躍する時代です。
笠巻の引退にIWAKURAの社員は、みんな涙しました。
以上、２月２４日（金）放送予定 舞いあがれ！第１０１話のあらすじです。
出典：ドラマ情報館
五島とどこかを繋ぐミニ飛行機みたいなのを操縦するパイロットになりそうだなと思った。
五島をもっと広めたい！でも飛行機でわざわざくるのも大変！みたいな。違うか。
貴司くんの声が好き。特にサ行の発音が。
ディーンフジオカさんもサ行がきれいという共通点。
舞ちゃんは挫折知らずだね
自衛隊はペーパークラフトだよ
無料だけど
舞ちゃん、もしやお節介するのかしら
だーかーらーーー！
何で毎回毎回毎回毎回毎回、梅津なんだよ！
すてきなお節介
覇気のない子供ばかりだな。
笠やん、めっちゃ優しいおじいちゃんやんか
意外と複雑な工程やな。
なんだろ、泣けてくる
うめづしか打ち上げ場所ないんかいw
工場見学的なのもあったのかな
なんだかんだ、舞ちゃんバリキャリだよな
すごいわ
予告に芸人さん出てたねww
神々の遊びの人！
