草刈り(電動)
6月12日に静岡県浜名湖の施設で行われた乱交パーティーが摘発されたというニュース。いまもなお世間の強い関心が薄れないのは、主催者が「自衛官」という点、そして参加者120人という規模の大きさゆえだろうか。
「2人は“しゅん&リンコ”というカップルとして有名でしたね。2015年くらいにやはり乱交パーティーで知り合ったと聞いており、新宿御苑のマンションの一室や錦糸町の一軒家で、定期的に乱交パーティーを開催していました。ちなみに愛好家の間では乱交パーティーなんて直接的な言い方はせず、単にパーティー、と呼んだりします。2人の主催するパーティーは質が高いことで有名でした」
質が高いとはすなわち、参加者のクオリティが高いことを意味する。
パーティーの参加者募集を大々的に告知すると摘発のリスクがあるため、口コミや信用での募集が基本。そういう意味で「100人規模のパーティーを開催できる“しゅん&リンコ”はさすが」(同)であるそう。
乱交パーティーと言っても、参加する全員が全員、愛好家というわけではない。会場に集まった参加者が酒などを飲みつつ、徐々に行為が始まっていくというのが理想の展開だそうだが、きっかけがつかめずに「集団飲み会」に終わってしまうリスクもある。それでは高額な参加費を払った男性客からのクレームを招きかねない(一般的に男性の方が参加費は高く、女性は無料の場合が多い)。そこで主催者は、起爆剤となりうる「サクラ」をあらかじめ仕込んでおくのだだったと報じられている今回の摘発。界隈では、過去に金銭で揉め、主催者に恨みを持っていたサクラの通報では……と噂になっていたが、事実は少し異なるようだ。
●通報者が語る
「5月のゴールデンウィーク明けくらいに、浜松警察署に通報しました。『6月の11、12日に浜名湖近くのペンションで乱交パーティーをやるようですよ』と。名前を聞かれましたが答えませんでした」
こう証言するのは、中部地方に住まいのある40代の既婚女性Aさんだ。彼女のいう「浜松警察署」というものは存在せず、浜松中央警察署なのか浜松東警察署など他の警察署なのか定かではないが、“5月にあった匿名の通報により摘発に至った”という報道とは一致する。
Aさんは“しゅん&リンコ”と直接の面識があるわけではない。ではなぜ、通報することにしたのか。実はAさんはセクシー女優として人気を博した過去があり、一時期は高級性風俗店に勤務していた。引退した今は夫に隠れ、ギャラ飲みなどでお小遣いを稼ぐ程度だという。
「4月にギャラゴルフ(※金銭を受け取り客と一緒にラウンドを回る)をした50代の人から『6月に浜名湖で乱交パーティがあるんだけれど、行かない? ギャラ5万円出るから』 『進んで絡んでいく女性役をやってもらいたいんだけど』と電話があったんです」
つまりサクラの打診である。この50代の人物が“しゅん&リンコ”と繋がっていたということなのだろう。ともかく、この提案はAさんのプライドを傷つけた。
「一回しか会ってない、しかも一緒にゴルフしただけの男から、そんな電話が来たのが許せなくて。しかもゴルフのとき、私は過去のことは一切喋っておらず、“一般人”として会ったのに。たぶん私の住んでいる地域から会場の浜名湖までのアクセスが良いことを知っていて声をかけたのでしょうが、もう、怒りしかなかったですね。そもそも家族がいるから泊まり(でのパーティー参加)も出来ないし、一晩中、何人ともヤッてたったの5万円ですよ。なめてますよ。安いお金でなんでもやる女だと見られたことに、腹が立ったんです」
電話を受け、Aさんはすぐに通報した。なお、事件が発覚した経緯については〈5月“末”にもたらされた匿名の通報〉(テレビ静岡)という情報もある。彼女以外からもタレコミはあったのだろう。ともあれ、日本の性犯罪史に残るかもしれない事件が発覚したきっかけは、なんともあっけないものだった。
6/18(土) 11:02デイリー新潮https://news.yahoo.co.jp/articles/aaef01291f9b92ab23acad7e4ded5d0d1374f82c?page=2
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