オナニーを覚えたきっかけ へのコメント(No.91

  • No.91 ブッドレア(信仰心)

    22/06/24 16:07:03

    → 続き
    中学になると、不良の友達が、おもちゃのバットをちんちんに見立て、こすりながら、
    「だれか早くティッシュ持ってきてくれ!のようなネタをして、みんなもオナニーをするんだ!っと
    軽い衝撃とともに安心感を感じた。

    中2になると、エロいことに詳しい友達ができ、エロ知識が一機に豊富になった。
    そのときにクリトリスの存在をしった。
    それ以降、割れ目の奥のクリトリスのことで頭がいっぱいだった。
    見たことはないが好きな子のクリトリスを想像しながらオナニーを毎日していた。

    中学は剣道部だった。ある日、練習の休憩中に女子部の二人と話していると、
    ちんちんの話になり、「見せて」と言ってきた。
    「そっちも見せるなら見せてもいい」とオレは返した。
    まじで見せ合う雰囲気が一瞬ただよったが、どっちが先に見せる等の話になり
    その日は見せないまま終わった。

    別の日の休憩時間中、二人のうちの一人と二人っきりで話していた。
    再び見せ合う話題になった。その子は美人(その姉は学校で№1美人)で、昔から気が合った。
    たぶんお互い好きだったが、親しすぎて付き合うという感覚はなく、微妙な関係だった。

    見せ合う話は、見せないけどお互い少し触ってみるというルールで決着した。
    休憩場所の近くに半地下倉庫みたいな場所があり、そこに二人で向かった。
    その場所につき、最初はちんちんを触るということになり、
    二人は接近して向かい合って状態になった。心臓がバクバクしていた。

    当時、男子剣道部は袴の下にパンツをはくことを禁止されていた。(今思えば変な規則だった)
    袴の横に隙間があり、その子の腕をつかみ、隙間の中に誘導した。
    完全勃起しているちんちんに少し手が触れ、ビックリしてすぐに袴から手を取り出した。
    その子は顔は笑っていたが無言で硬直していた。
    「今度はオレが触る番」と言うと、「ちゃんと触ってない」と言い、再びちんちんを触ることになった。
    今度は自ら袴の隙間に手を入れてきた。ちんちんを触ってきた。無言で10秒くらい触った後、手を取り出した。

    オレが触る番になった。抵抗すると思ったがすんなり袴に入れさせてくれた。
    パンツまでたどりつき、中へ手を入れた。
    まず、毛が生えていることが衝撃だった。当時のオレはまだ生えていなかった。

    ワレ目付近を触ったが興奮MAX状態なのでクリトリスとか全くわからない。
    「はい終わり」とその子が言い即終了になり、練習に戻った。

    その日の夜、オナニーがたまらなくしたくなり、風呂に入ったときにした。3回くらいしたと思う。

    その子とは違う高校になり、それ以降会うことはなかった。
    今でも時々、その子と付き合えば良かったと思うことがある。

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