• No.200 立山ケーブルカー

    21/12/21 23:46:43

    >>194
    報告については厚労省のこちらを見ました
    医師等の皆さまへ 新型コロナワクチンの副反応疑い報告のお願い
    https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_hukuhannou_youshikietc.html

    死亡診断書をもとに遺族は保険や救済制度などに申請することを考えると、医者として虚偽の診断をすると自身の信用に関わりますし、最悪、訴訟を起こされたりその後の医師人生が狂うキッカケにもなり得る。注射一本打つだけなのにリスキーすぎますよね。

    ワクチン自体はファイザーやモデルナのものだから、そこに起きた反応として医師に責任は無いのかなぁとも思います。
    その後の処置によって命を左右するとなれば、その為に問診があるので、問診をして医師が責任を持てなさそうだな…となった場合は打つのをやめましょうかとなるそうです。

    私がたくさん調べて分かったことは医師でも死後検視をしても「わからない、原因や関連性を証明出来ない」という結果が普通にあることです。

    接種後突然死で1週間以内に亡くなった方々の接種前までの健康状態や食生活、仕事などを全て辿って何が引き金になったのかなんて全てを記録していないと無理だと思います。

    接種後数日に突然死が集中するというのも、1日に何十万、何百万のぺースでワクチンを打っていたので、確率の問題かなぁとしか思いませんでした。

    (病院の検査で日常的に使われている造影剤の重い副作用がこんな感じだからです。怖すぎました。
    呼吸困難、意識障害、血圧低下、腎不全など。このような副作用は、入院の上、治療が必要なことがあり、場合によっては後遺症が残る可能性があります。
    このような副作用の起こる確率は、約6000~9000人につき1人(0.01~0.02%)です。また、病状・体質によって約10~20万人につき1人の割合(0.0005~0.001%)で、死亡例の報告もあります。 )

    実は6月ワクチン接種し、9月にたまたま胸にしこりを発見して、乳がんが発覚した友人がいます。
    こんなに元気なのになぜ!おかしい!ワクチンのせいかもしれない…と私も心配していました。精密検査を進めていくと、かなりゆっくりのペースで育つタイプのがんで数ヶ月やそこらで出来るものではないがんでした。(検診にも一度も行っていなかった)

    そんなことがあるので、私は接種前に血液検査や検診など済ませて挑みました。そして接種後3週間ほど経ってから自費でまた検査を受けたりしました。
    何も異常はありませんでした。

    ワクチンを接種している方々も恐らく100%安心安全と思っている人はいないと思います。副反応が強めの方がいるので、打ちたくない気持ちもわかります。

    切羽詰まって打たされる感じなのは辛いですね。
    ノババックスが間に合えば良いですよね。
    またまた長すぎてすみません。

  • No.202 桜井線

    21/12/22 08:09:20

    >>200
    回答ありがとうございます。
    とても参考になります。

    虚偽の回答とかではなく、担当した医師が報告の必要がないと思えば、接種後の死亡であっても報告されない可能性があるってことですよね??死亡診断書は全員がもらえるし、それはまた別の話です。

    ってことは、現在報告されている1400人弱の死者以外にも亡くなった方は多数いて、接種との関連性が高い人だけが報告されているということなんでしょうか?
    私はてっきり、亡くなった方は因果関係の有無に関わらず全て報告が上がっているのかと思っていました。でも、よく考えると、1億人以上接種してるのに報告が1400人弱は少なすぎますね。

    接種数日に突然死が集中しているのが確率の問題というのは??
    1日に何十万と打っているのだから、逆に毎日均等に亡くなっていないとおかしいんじゃないかな?って思ったんですが、私の考えが変ですか?

    接種数ヶ月は疑心暗鬼になってしまいますよね。体の不調があるたびに、もしかしてワクチン?なんて疑ったりして。
    ワクチンを接種している方も100%安全と思っているわけではないんですね。死ぬかもしれないと思って打っているってことですか?
    それとも熱は出るけど死ぬことはないでしょって感じですか?
    私は死ぬかもしれないって思ってるので、打つことがめちゃくちゃ怖いんです。その不安を払拭できないと、接種した時に精神的におかしくなってしまいそうです。

    ノババックスは22年初頭に供給と言われていたので候補にありましたが、最近承認申請されたばかりで、緊急承認の方法をとらなかったため、承認には何ヶ月もかかりそうです。緊急承認のファイザーでさえ2ヶ月かかったので、当然それ以上はかかると思われます。

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返信コメント

  • No.223 東急世田谷線

    21/12/23 17:50:49

    >>202
    遅くなりすみません。
    接種後に亡くなった方を全てカウントするとしたら、日本の8割の亡くなった人全てをカウントしないといけないのでそれはちょっとおかしなことになりますよね。

    有害事象については理解されていますか?
    有害事象とは、ワクチン接種後に起こった健康上好ましくない出来事のすべてを含みます。すなわち、ワクチン接種後に起こったというワクチンとの「前後関係」さえ満たせば、「因果関係」の有無は問わず有害事象(もしくは副反応疑い)として報告されるのです。(厚労省より)

    接種数日に突然死が集中しているというのも、血栓や心筋炎のように接種する人数が多くなるほど関連性がある場合は増えていくはずなんです。
    心筋炎などは高齢者の接種では分からなかったけれど、若年層の接種が進むに連れてどんどんデータが蓄積されて「念の為ストップしましょうか」ということになった。

    接種後数日以内の突然死の理由が明らかにワクチンであれば、もっとたくさん亡くなっていると思います。
    どちらにフォーカスするかで印象が全然違いますよね。
    ワクチンの効果を目で感じにくいのは、効いているときがわからないからということだそうです。
    予防接種もそうですが、守られている時にピカピカランプが光ったりはしなくて、症状が出た時に初めて「あ、感染してたんだ。いつのまに」と知ることになります。重症化しないよう体内でワクチンによってつくられた抗体が戦っていたことなど知る術もありません。

    一方副反応や、亡くなった、など目に見える現象の持つイメージは人の頭にしっっかり残ってしまいます。
    私もどちらかというとそちらで、「こんなに蕁麻疹が出ているのに大丈夫なの?こわい…」となっていましたので死ぬのがとにかく怖いという気持ちはよくわかります。

    薬やワクチンに100%安全は存在しないと思っています。
    接種前の説明に副反応のことなどずらっと書いてあり、ヒッとなりますし。
    それで言うと食べ物も昔の人は食べられるかわからないものを試し続けて、これは毒があるから食べられない、これは8割の人間が食べても何ともない、とやってきたわけですよね。

    日本人はラッキーなことに他の国より遅れて接種がスタートしたので、データの蓄積はかなり慎重に見ていたそうです。
    そして、海外で初めてワクチン接種が始まってから今月で丸一年経ちました。
    ワクチン自体は肝心のmRNAがかなり壊れやすいうえに2週間ほどで体外排出されるので、いつまでも何か作用して身体や臓器に悪さをするというのは不可能だと考えられています。

    散々反ワクチンの医師たちが騒いでいたADEも確認されていないので、それは本当に良かったなと思います。ワクチン接種してから妊娠、出産されている方々もたくさんいます。抗がん剤で抵抗力が弱ってる方でも打てるワクチンなので、私は逆にホッとしました。

    ちょっと長くなりすぎて本当にごめんなさい!

    私も不安感がとにかくつよいので、寝た状態で接種してもらいました。
    恐怖感や不安感が強いと迷走神経反射が出やすいそうなので…
    そこまで怖いなら打たなくても良さそうな気はしますが、仕事は打たなければ続けられないのですか?
    しんどいですね。胸が痛みます。

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