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バドミントン世界国・地域別男女混合団体戦スディルマン杯。「桃田選手は主将を務めることで五輪の雰囲気を変えるきっかけに」
9/21(火) 19:07
バド×スピ!/バドミントン・マガジン
取材/平野貴也
バドミントン日本代表を率いる朴柱奉監督は桃田の変化に期待する
9月26日に開幕する世界国・地域別男女混合団体戦スディルマン杯(フィンランド・ヴァンター)に出場する日本代表が、9月21日(火)、出発前の取材に応じた。日本代表は、スディルマン杯のあと、トマス杯・ユーバー杯(10月9日~17日/デンマーク・オーフス)、デンマークオープン(10月19日~24日/オーデンセ)、フランスオープン(10月26日~31日/パリ)に出場。計6週間の遠征となる。朴柱奉日本代表監督のコメントを紹介する。
朴監督 オリンピックでいい成績が出なかったので、本当に残念でしたが、今回は五輪が終わって初めての遠征です。
ミーティングでは選手に対して「今回の合宿、遠征からリスタート。リベンジしましょう」と話をしました。今回は6週間の遠征で、コロナで大会の延期が続いて以降、6週間の遠征は初めてです。長い期間で心配です。
団体戦に関しては、前回大会は、スディルマンカップ準優勝、ユーバーカップ優勝、トマスカップ準優勝といい結果が出せましたが、今回に関していえば、オリンピック後でケガの選手、代表を辞退した選手もいるので、前回の団体戦メンバーよりは、チーム力としては少し弱いイメージもあります。
ただ、チーム戦は何があるかわからないですから、今回のメンバーでベストの成績が出せるように頑張ります。
――キャプテンに桃田賢斗選手、副キャプテンに高橋沙也加選手を選んだ理由は?
朴監督 桃田選手は、今までキャプテンを務めていませんでしたが、オリンピックの成績があまりよくなかったこともあり、何か変化が必要かなと考えました。
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