コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

  • No.31 高坂昌信

    21/03/15 17:18:39

    >>10
    運転手はほぼみんなシートベルトしてるし、咄嗟の時には本能として自分が助かろうとするから、自分が助かる方にハンドル切るらしいよ。

  • No.30 立花誾千代

    21/03/15 17:14:10

    自分の意思でアクセル踏んでスピード出したんでしょ?
    それが故意じゃなきゃなんなのよ?
    弁護士も頭使って考えろ。

  • No.29 後藤又兵衛

    21/03/15 17:14:07

    >>1の記事を読むと「死にたかったの?」としか思えない

  • No.28 鈴木重秀

    21/03/15 17:10:10

    故意じゃないってなに?
    足が勝手に動いたってこと?

  • No.27 大谷吉継

    21/03/15 17:08:46

    >>24弁護するのが仕事だからね
    やりたくなくても弁護するしかないじゃん

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  • No.26 戸沢盛安

    21/03/15 17:08:07

    >>1
    >娘には今も強い勉学の意思があります。米国で育っており、中学生のときに英語検定1級を取得、英語圏の大学への留学と博士号の取得とEU圏でのものづくりと機械工学の研究員になるために努力していました。

    こんな子がある日いきなり寝たきりだなんてね…
    そして加害者は無傷で謝罪もせず支援拒否とか本当にやりきれない

  • No.25 柿崎景家

    21/03/15 17:04:31

    ……じゃえばよかったのに。

  • No.24 長野業正

    21/03/15 17:02:56

    弁護士も自分の家族が同じ目に遭ってみればいい。
    それでも故意ではないと言い張って罪を軽くするんやろ。
    弁護士の本懐忘れんなよ。

  • No.23 徳川家康

    21/03/15 16:58:40

    同乗者が危険を感じてスピード落としてくれって言ってるのに、抑えるどころか更にスピード出してる時点で悪質

  • No.22 藤堂高虎

    21/03/15 14:41:44

    通行人が、たまたま被害にあったのではなく、自ら乗ってるからね。
    通行人だったら、もっと気の毒だったけど。

  • No.21 服部半蔵(強い)

    21/03/15 14:33:42

    石田さんって誰?

  • No.20 本多忠勝

    21/03/15 14:25:46

    >>14加害者を弁護しなきゃだからね。悪くないなんて本心で思ってるわけないっしょ

  • No.19 柿崎景家

    21/03/15 14:07:01

    >>18
    木屑の上で電球ともして発火させても故意ではない、危険と認識していなかったが通る国だからね

  • No.18 長宗我部信親

    21/03/15 14:04:44

    これが故意じゃなかったら何なんだろう?
    100キロ前後で曲がることが危険だと思わなかったって、こいつはどこで運転の技術や知識を学んだんだろう?お金出して通った車校では何も教えてもらわなかったのかな?
    人ひとりの人生をめちゃくちゃにしておいて、よく故意じゃないなんて言えるよなー。
    しかも大学も普通に通って、免許も所持したままで。人間として大事なもの欠落してるよなー。

  • No.17 長野業正

    21/03/15 13:54:54

    故意じゃない方がある意味怖い
    私なら友人をこんな目に遭わせてしまったら生きていけない

  • No.16 足軽(鉄砲)

    21/03/15 13:52:09

    >>15
    同乗者が「危ない」「スピード落とせ」と言ったのにさらに加速して事故った運転手は無傷

  • No.15 結城秀康

    21/03/15 13:49:16

    運転手は軽症だったの?
    でも危険運転ってなかなか成立しないよね
    大阪で署名集めた飲酒でひきころした事件も、危険運転にならなかったし

  • No.14 明智光秀

    21/03/15 13:44:12

    >>9
    いや弁護士も「故意じゃないから~」って言ってるやん

  • No.13 豊臣秀長

    21/03/15 12:48:25

    はあ。
    キチすぎる。

  • No.12 匿名

    21/03/15 12:30:48

    >>10

    運転手はハンドル握って身体が固定されるから無事でいる事が多いみたいやな。

  • No.11 小早川隆景

    21/03/15 12:27:06

    自分の子が将来こんなバカと友人にならないことを願うばかり。

  • No.10 長宗我部盛親

    21/03/15 12:19:20

    ってか、なんで無傷なの?

  • No.9 本多忠勝

    21/03/15 12:11:24

    弁護士って大変な仕事だね。胸糞悪いだろうな

  • No.8 細川幽斎

    21/03/15 11:45:30

    故意でもなく危険性も感じず友人からの忠告もなんもと思わず普通の状態で100キロ以上出すとか絶対運転しちゃいけない頭の病気の人じゃん。

  • No.7 後藤又兵衛

    21/03/15 11:45:28

    運転手が自分の意志で150キロ出してたんだから故意でしょ

  • No.6 宇喜多直家

    21/03/15 11:43:02

    >>1
    >助手席からメーターを見て危険を感じたBさんは「スピードを落とせ、危ない!」とAに注意をし、陽子さんも恐怖を感じて思わず悲鳴を上げていました。にもかかわらず、Aはさらに速度を上げながら運転を続けました。

    やめろって言われると喜んでますますエスカレートするバカっているよね…

  • No.5 風魔小太郎(強い)

    21/03/15 11:41:29

    同乗者に「スピードを落とせ、危ない!」って言われても加速やめなかった時点で過失あるでしょ

  • No.4 今川義元

    21/03/15 11:40:37

    少年法で名前出ないのかな?

  • No.3 豊臣秀長

    21/03/15 11:39:58

    広島県人なら納得

  • No.2 風魔小太郎(強い)

    21/03/15 11:38:46

    はぃ?
    故意じゃないなら、何でそんなにスピード出てたわけ?
    車が勝手に出したわけじゃないでしょ

  • No.1 真田幸隆

    21/03/15 11:35:57

    https://news.yahoo.co.jp/byline/yanagiharamika/20210308-00226005/
    (一部抜粋)

    ■一般道で時速150キロの暴走運転をした加害者

     それは、極めて無謀な運転の末に起こった、わずか1分間ほどの出来事でした。

     この日、陽子さんは大学の友人と3人で、夕食の材料をすぐ近くのスーパーへ買いに行くため、男子学生のA(当時19歳)が入手したばかりの車に乗りました。友人のBさん(当時20)は助手席に、陽子さんは後部座席の左側に着座しました。

     ハンドルを握ったAは、一般道に出るまでの狭い道を時速80Km以上のスピードで走行したため、陽子さんは危険を感じました。しかし、Aは一般道に出てからも、カーブが連続する道路を時速100Km程度の猛スピードで走行したのです。

     助手席からメーターを見て危険を感じたBさんは「スピードを落とせ、危ない!」とAに注意をし、陽子さんも恐怖を感じて思わず悲鳴を上げていました。にもかかわらず、Aはさらに速度を上げながら運転を続けました。

     速度メーターはさらに上がり、時速150Kmを示したあたりで、車は突然、制御不能になり右側にスリップ。左側の縁石に激突したかと思うと、今度はスピンと横転を繰り返し、反対車線へ飛び出した末、ルーフを下にして転覆した状態で停止したのです。

     その衝撃で陽子さんは車外に放出され、道路脇の田畑に叩きつけられました。

     3人が車に乗り込んでから、わずか1キロの地点で起こった惨事でした。

     この事故で陽子さんは第5頸椎の圧迫骨折を負い、四肢麻痺に。Bさんは頚椎の剥離骨折と診断され、手首にガラス片が入っているため、今も日常生活に支障をきたしているとのことです。

     Aはほぼ無傷でした。

    「あの日以来、私たち家族の日常は一変し、元通りの生活に戻る見通しはまったく立っていません。将来、どう展望していいのかさえ考えることができず、まったく余裕がない状態です。それでも、毎日の生活は継続しなければならないのです」(石田さん)

    ■謝罪もしない加害者と「先進医療」認めぬ保険会社への憤り

    (略)

     実は、事故直後、Aと彼の両親は、1枚の誓約書に署名したといいます。そこには、「責任を持って、介護や治療に当たる」「その費用を用意して保険会社と交渉する」といった石田さんとの約束が記されています。

     ところが、現時点ではそれらがなにひとつ守られていないのだと、石田さんは言います。

    「加害者側は後になって『到底無理な要求』などと言い始め、結果的に介護は我々家族と親身なチームで1年以上行っています。加害者側の保険からは、再生医療等にかかった多額な費用の支払いがなされないため、私たち被害者が自宅など資産の売却をしなければならない状況に追い込まれています。いったい、何のための『無制限保険』なのでしょうか。とにかく被害者に適切な治療を受けさせてほしいと願うばかりです」

    ■間もなく始まる、加害者の「危険運転致傷」裁判

     事故から1年5カ月が過ぎ、20歳になった陽子さんは今、大学2年生です。新型コロナウイルスの影響もあり、大学の授業はオンラインで受けていますが、いずれは通学が必要となるため、休学や退学になることもあるのではと、不安な思いで過ごしています。

    「娘には今も強い勉学の意思があります。米国で育っており、中学生のときに英語検定1級を取得、英語圏の大学への留学と博士号の取得とEU圏でのものづくりと機械工学の研究員になるために努力していました。加害者や保険会社は、事故によって被害者の将来の進路が閉ざされてしまうことのないよう、救済しなければならないはずです」(石田さん)

     一方、事故後も通常通り大学に通っていた加害者のAは、事故から1年を経て、ようやく家庭裁判所に送致。しかし、極めて危険な運転行為だったと判断されたため、検察に送り返され(逆送)、罪名を「危険運転致傷罪」に切り替えたうえで、成人と同じ刑事裁判にかけられることになりました。

    「警察によれば、Aにはまだ行政処分が下されていないため、今も運転免許を所持しているそうです。ここにも大きな制度の欠陥があると言わざるを得ませんが、法の限界とか、加害者にも人権があるとか、そういう議論ではなく、私は被害者の親として、あくまでも『人としてどう償うのか』ということを問うていきたいと思います。加害者は自分の過失はすぐに忘れるでしょう、しかし、被害者とその家族は一生その傷を背負い、事故のことを忘れることはないのです……」(以下略)

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