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サンペの「迷惑でつまらない」ダジャレに関する考察
先日の『徹子の部屋』でサンペは、母のカヨコが日常的にダジャレを連発し、上手いと言った。カヨコの夫の初代三平も同様だったらしい
つまり、サンペが番組でダジャレを必ず言うのは、カヨコの命令と思われる
(下手すぎることを無視し、変に力むので見苦しい。ジャパネクストの番組で最後に謎かけの色紙をプレゼントする企画は、不評すぎて中止された)
『呼び出し先生タナカ』の運動会。騎馬戦で、サンペは突然、味方の足の交代を要求した。いかにも下手な小芝居で、先生役の人々も、「いちいち言わずに勝手にして」とシラけた芝居。
レギュラーの若手からサンペが足を奪い、第二回戦。馬上の大将が気の利いたダジャレで気合を入れ、褒められる。
するとサンペも大声で、「馬だけにウマく行くー!」
一同シラー…「サンペさん、そういうの、いらないから…」
一緒にシニア枠で出た野々村真には、単独での悪目立ちの場面は与えられなかった。このつまらない芝居は、サンペが要求したのか? サンペの理想は大爆笑で、一同がシラけるというオチは、本来は受け入れ難い筈だが
ダジャレを言わせろというサンペ側の要求を受け、番組の構成作家が急遽、苦肉の策で用意した場面だったのだろうか?
今後、別の番組でも同様の小芝居が演じられるなら、事前にあらゆる番組に「サンペを出すな!」と投書せざるを得ないであろう
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22/11/19 16:52:40