10代で母を亡くしました
もうすぐ２０年経つけど受け止めきれてない
ふと思い出しては泣いてしまう
乗り越えられる死なんてないよ
ただ時間が流れてるだけ

>>79
私も一人娘で、癌で他界した母を看取ったよ～
父親や夫、おばさんや従姉、友達や病院のスタッフさんたくさんの人に話を聞いてもらった。
受け入れることも乗り越えることもできないままです。
ただ単に、受け止めたというか。
でもさ、お母さんの１番の宝物は一人娘の私、っていつも言ってくれてたから、母の宝物である私自身を大事にして生きていこうと思うよ。

去年母を亡くした
全然立ち直れない
長生きしてる老人を見ると羨ましくてたまらない。
もっと一緒にいたかったし、元気でいてほしかった。
闘病中、亡くなる直前、亡くなった後、それぞれやることたくさんあったし、悪くなっていく母を見ていくのもつらかった、よく乗り越えたなって思う。
今思い返すと悲しくてたまらない。今なら乗り越えられないって思う。

決して毒親でもなく、仲が悪い訳でもないけど、親の死をそこまで思えない自分は変わってるのかな？薄情なのかな？悲しいけど引きずる事はない。

立ち直ってないよ
受入れてない
ある程度まで考えた事あったけど、これ以上考えたら壊れるって自分でわかったから、それからは考えないようにしてるよ

３年前に在宅介護していた母親が、朝方に異変を感じて部屋に行ったら亡くなっていた。
眠るように静かに１人逝っちゃった。
いつもは、起きているのにその日に限って爆睡しちゃった。いまだに悔やむ。いまだに泣けない。

時間が立ち直らせてくれた

立ち直れないと思うけど、どう乗り越えたか教えて欲しい。
自分が一人っ子だから相談すら出来ないだろうし。
親に何かあったらどうしようと思うと病んでしまう。

>>70
ほんと、そうだと思う。

実母と一緒に暮らしてるけど亡くなったら私も一緒にいきたいわ
今だって何一つ親孝行出来てない
迷惑や心配ばかりかけてる
ダメな娘
母親はよく1人になりたいよーって
言うけど私は絶対に1人に
させたくない。いつ亡くなったか
分からないし体調の変化にも
気づけないし…

立ち直れないけど、
病気の苦しみから開放されたとか
認知症になって介護が大変になるよりまだ良かったかなとか
私が逝くときにまた会えるんだとか
気休めに考えてる。

最近、子どものときからの親友も亡くなってしまって心の支えが亡くなってしまった。
旦那も子どももいるんだけど、親友もいてあたり前の存在で、親が先に亡くなるのはまだ仕方がないと思えるんだけど、この先も親友とは一緒に入れると思ってたから辛い。
その親友も両親が立て続けに亡くなっていて、精神的に不安定になっていたところにいろいろ重なって自死してしまったんだよね。

そう言えばどれだけ親に尽くしても亡くなったあとはもっともっとしてあげればよかったって必ず思うって誰かが言ってた。

みんなのコメント読んでたら泣けてきた。

>>61
私の父も55で他界したので辛かったです..

10年前に亡くなった父親
今でも毎日思い出しちゃう
毎日だよ、病気だよね
1年くらいは毎日ふと思い出して泣いてた

立ち直るとかないよ。時間がすぎてくだけ。

親に亡くなられた子供の気持ち…こんなに辛いんだから子供に先立たれた親はもっともっと辛いんだろうなって思う

順調に年を取って世代交代だよ。

先ずね、
虫が殺せなくなった。生き返りだったらどうしようって。
次にね、
咲いている花見ても聞こえてくる音でも匂ってくる香でも自分が発する言葉でも
亡き親が連想されて泣くの。

ただただ　泣くの。存在感が凄すぎて寂しさが癒えないの。

これで良いと思って生きてる

7年たっても立ち直ってないよ

>>61
うーん、うん。そうか、そうなんだろうね、辛かったね。でも、80近かったけど悲しかったし引きずってるよ私。人によるのかもな。

みんな辛い経験してるんですね

耐えられないとはいってもいつか必ず起こるから受け入れるしかない。

高齢なら寿命だからむしろ、仕方ないと思えるよ。
うち母親が56で他界したから、それはそれはしんどかった。

そんなの、一生立ち直れないよ
私は実父を亡くして10年近く経つけど、未だに立ち直れてない
生前は さほど仲良くしてた訳じゃ無いし、母が長年苦労してたのを見てきたから、どちらかと言うと嫌いだった
でも、入院して亡くなるまで半年しか無かったからか、ショックが大きくて…
現実感が無いよ、10年経つのに…ね

親が亡くなるのは何年経っても、辛い
悲しいだけじゃ無い、寂しい、苦しい、痛い…そんな 言葉じゃ表しきれない色んな感情がわーっと押し寄せてくるんだよね
未だに父の(元気だった頃の)写真は見られないもの(泣)

この喪失感と折り合いをつけながら、日々を送る…それしか無いんだよ

今、実母が抗がん剤治療の為に入院している。
2クール出来れば、手術して延命の道も開けるけど、高齢だし、元々体力のある人じゃないから、1クールだと手術出来ても、余命1～3年だと医者から言われた。
親とは離れて暮らしてるし、そんなに会う事もないので、そういう事になっても大丈夫だと思っていたけど、現実味を帯びてくるとダメダメになりそうな気がしてならない。
立ち直る…乗り越える…自分に出来る自信が全くないよ。
トピズレごめんね。

親は私より先に逝くのは当たり前だと思ってたから立ち直るとかは特になかったな。悲しいのはもちろんだし思い出したりもするけど。

何をもって立ち直るっていうのか。
立ち直るというより、悲しみが少しづつ薄れるって感じかな。

>>51
わかるなあ。うちは父だけど、街中で父に似たおじさん見かけると、付いては行かないけど気になって目で追ってしまう。

どんな気持ちでこのトピたてたてたんだろ？
立ち直ることなんてあるわけないじゃん。

癌になってからいつか亡くなるという覚悟ができたことと、亡くなる前に苦しそうにしている姿を見ていて、逝ってほしくないけど早く楽にさせたいという気持ちがあったので、ひきづってはいない。ただ亡くなる前には夢に出てこなかったのに、亡くなってからはよく夢に出てくる。

今年、最愛の母が亡くなりました。
まだ立ち直る事はできずにいます。
亡くなってすぐに兄妹は相続の話をしてきて参ってます。兄妹が母の財産をの使い込み、使途不明金も発覚して途方に暮れてます

母が19年前に47歳で。突然すぎて信じられなかった。連絡があった時はドッキリかと思った。

結婚、出産、育児の時は1番気持ち的にしんどかったし、母がいてくれたらなと何度思ったか。母がいる人を何度羨ましく思ったか。
今は子供も高3と中3になって大きくなったからしんどい事もなくなったけど、やっぱり立ち直るのは時間かな。

母が亡くなってもう今世は消化試合です。
とにかくひと目でもいいから母に会いたい
夢さえも見せてくれない
町で母に似た人がいてついて行ってしまったことがある

20代で両親なくしました。
2人とも死に目に会えなかった。

時間が癒してくれるよ。
それと、その後の人との出会いが癒してくれる。
義両親に自分は大切にされてるから、
私も自分の親にできなかった分
この人たちを大切にしようと思う。

私も立ち直れてはないかな。
第一子妊娠中に母を亡くして、人生で１番つらい別れと１番嬉しい出会いを同時に体験した年だったよ。
でも、たくさん愛情も思い出ももらったから、感謝しかない。
初孫を、見せたかったけどね。

朝ドラ観てて思ったんだけどさ
1日戻れる宝くじなかなか当たらないのよ

会いたいのに夢にも出てこないしさ

姉は母と息子を同じ日に亡くして…しばらく大変だった。(母って私の母でもあるけど)
もうすぐ10年経つけど今でも会いたくなる。

26歳の時に仕事中に父親が亡くなった連絡があって職場で泣いちゃったんだよね。そしたらその時の上司の1人が親は皆んな死ぬのに何泣いてんのってすごい馬鹿にした感じで言ってきて。私だって去年親が亡くなったけど普通に仕事してるからってお前の親90近くまで生きてただろって怒りで悲しみが吹き飛んだよ。

乗り越えてない。去年亡くなったけど。
生活してるなかでふと思いだしたり。
なにかあったら聞いてほしいなぁって思ったり。記憶がだんだん古くなってきて、まわりが、どんどん変わっていく中で母との思い出は、止まったままで、まだまだ悲しみが襲ってくるよ。耐えられないんじゃなくて耐えていくしかないんだと思う。

私が32の時に６２歳で亡くなったよ、父が。
四年たった今も辛くてなんで、どうして？って思う。
がんだったから、覚悟はしてたはずなのにね。
きっとこの先もずっと思うと思う。

乗り越えたっていうより、
自分も生きるしかないからって感じだな。

時間薬

どうするも何も生きていくしかないからね
ずっとどうしようもない気持ちを抱えてる

>>27
わたしのおばあちゃんが65くらいで亡くなった時、自宅でお通夜、お葬式したんだけど、ひいおばあちゃんがずーーっとおばあちゃんのそばから離れなかった。順番が違うって言ってひつぎをさすったり、写真を見上げたり。わんわん泣いてはなかったけど、時々涙を拭いてた。
それだけ歳を取っても自分より先に子供が先立つのは辛いんだよね、当たり前だけど。

今年父が亡くなった。
もともと親に依存してないからな。
亡くなった翌日にも会議に参加したよ。
父は私が仕事してる姿が好きだったからね。

立ち直るとか乗り越えるものでもなく。
時間と共に、持つ感情が変わるだけ。
悲しみが薄まるとも限らない。

時間かなー

時間とともに思い出す機会が減っていったのかも。でも父の事や亡くなった時の事を思い出すと今でも苦しさ、悲しさ、寂しさは変わらない。