2020年後期NHK連続テレビ小説【おちょやん】

  • TV・エンタメ
  • 成田甲斐
  • 20/10/05 17:42:43

第103作「おちょやん」

11月30日(月) 
[総合]月曜 - 金曜 前8:00 - 8:15[BS4K・BSプレミアム]前7:30~
放送回数未定

・主題歌 
秦基博「泣き笑いのエピソード」
「おちょやん」の物語をもとに書き下ろしされた作品。

明治の末、大阪の南河内の貧しい家に生まれたヒロイン・竹井千代。小学校にも満足に通えず、9歳のときに道頓堀の芝居茶屋に女中奉公に出ることになる。そこで華やかな芝居の世界を目の当たりにし、女優を志して芝居の世界へと飛び込む。京都の映画撮影所などを経て、大阪で新しく生まれた「鶴亀家庭劇」に参加する千代。そこで喜劇界のプリンス・天海天海(あまみてんかい)との出会いを果たし、結婚。喜劇女優として成長していくことになる。

>>1 出演者

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    • 21/01/18 18:59:25

    >>1131
    【大正コソコソ(史実)話】その伍

    山村千鳥一座のモデル「村田栄子一座」もまた「正チャンの冒険」を公演してました
    主役の正ちゃんは座長の村田栄子さんが演じる予定でした…そこは千鳥さんとは大きく違いましたね
    栄子さんが肺炎になり急遽 台詞も覚えていて正ちゃんの年齢に近い千栄子さんが抜擢されました
    本番となると千栄子さんは、せっかくの覚えていた台詞が飛んでしまい誤魔化すために飛んだり跳ねたり舞台で大きなアドリブで演じたのが大当たりしたようですよ
    「その参」でもお伝えしたように栄子さんは千栄子さんに対してかなりのパワハラと暴力がひどかったので劇場(三友劇場)の主人が千栄子さんを可愛そうに思い「東亜キネマ」の等持院撮影所に千栄子さんを推薦して入れてあげたそうですよ
    劇場主人が栄子さんより千倍栄えるように千栄子さんに「香住千栄子」という芸名をつけてくれたそうです
    (栄子さんが名付けた説もあるようですけどね)
    その後の村田栄子一座は衰退をしていき京都から離れ地方巡業を続けてましたが昭和2年、金沢での舞台中に栄子さんは倒れて37歳でこの世を去ったようですよ

    • 1
    • 1177

    ぴよぴよ

    • 21/01/18 16:53:04

    九官鳥の名前がハイカラ。
    キューちゃんとかじゃないんだね。
    可愛い。

    • 3
    • 21/01/18 13:05:40

    洋子さんは小さな役でも馬鹿にしたりしないね。正チャンのねずみの時も。

    • 5
    • 21/01/18 13:03:34

    絹江?意地悪女役の人、声優みたいな声

    • 1
    • 21/01/18 10:39:32

    >>1093
    視聴率

    6週
    楽しい冒険つづけよう!

    2020年1月11日-1月15日

    [1週間の内で1番高い日の視聴率 ]
    18.5%(1/13)

    週平均 17.86%

    1月16日/土曜(一週間振り返り) 13.2%

    • 1
    • 21/01/18 09:28:33

    絹江がおかまにみえる

    • 3
    • 21/01/18 08:16:56

    洋子が味方になってくれて心強い

    • 7
    • 21/01/18 08:13:38

    >>1168
    どういたしまして!
    ちなみに 今日のあさイチのゲストもウイカ

    • 3
    • 21/01/18 08:11:46

    小倉大変ね

    • 3
    • 21/01/18 08:10:51

    >>1166
    やっぱりー
    ありがとうm(_ _)m

    • 1
    • 21/01/18 08:10:29

    作るシャシンは全て当たるという…て全部書いてる

    • 2
    • 21/01/18 08:09:46

    >>1165
    ミカ本田~そうだよ!

    • 1
    • 21/01/18 08:09:11

    いまのウイカ?

    • 2
    • 21/01/18 08:05:40

    スタア俳優(笑)

    • 5
    • 1163

    ぴよぴよ

    • 21/01/18 07:43:34

    九官鳥レイチェル(笑)

    絵かわいい。

    • 12
    • 21/01/18 07:40:18

    女の世界ってのは‥‥まぁ‥いつの時代も‥‥だわね。

    • 7
    • 21/01/18 07:39:32

    意地悪な人だなー

    • 5
    • 21/01/17 13:52:24

    >>1158
    朝ドラのヒロインはみんな出しゃばり。

    • 8
    • 21/01/17 12:46:02

    ちよが出しゃばりすぎて嫌になってきたー

    • 14
    • 21/01/17 12:23:34

    週を追うごとにつまらなくなってる

    • 11
    • 21/01/17 12:19:54

    おちょやん“レトロトリップ”始まった
    動いてる浪花千栄子さんを初めて見たよ

    • 3
    • 21/01/16 14:08:41

    >>1153
    オメーの席ねぇーから!(笑)

    • 1
    • 21/01/16 09:40:22

    面白いんだけど、話の展開が早過ぎる。
    3月末で終わらせたいんだろうな…

    • 6
    • 21/01/16 08:24:34

    昨日の大部屋のシーン
    このドラマのシーン思い出した

    • 2
    • 1152
    • 片倉小十郎井伊直政
    • 21/01/15 16:47:40

    裸体がキモい

    • 1
    • 21/01/15 12:57:31

    助監督、二宮和也が崩れた感じ

    • 6
    • 21/01/15 12:09:11

    次から次から怒鳴り散らすキャラばかりで朝からうんざりする

    • 10
    • 21/01/15 08:35:09

    六角さん、カムレオンだね!

    前髪上げてると、一瞬、誰か分からないね

    • 0
    • 21/01/15 08:22:05

    >>1132
    それだ!
    どこでで聞いたエピソードだったかなと思ってたのよ。

    スッキリしたー。ありがとう。

    • 1
    • 21/01/15 08:18:02

    ちよちゃん、そりゃ、ガッデムだわ。

    • 5
    • 21/01/15 08:17:04

    せっかくの出番だったのにねー

    • 2
    • 21/01/15 08:15:13

    ガッテーム!

    • 3
    • 21/01/15 08:14:56

    意地悪だねーそんな私は京都生まれ。
    家の親はこんな感じで、心の中が他人に意地悪だった。

    • 2
    • 21/01/15 08:14:47

    千代がやらかしたら小暮が叱られる

    • 3
    • 21/01/15 08:14:15

    今日も怒鳴り散らしは変わらなかった

    • 3
    • 21/01/15 08:11:49

    歌子さん腹話術の人形みたいでかわいいな。

    • 2
    • 21/01/15 08:09:12

    気が強くないとやっていけないね

    • 6
    • 21/01/15 08:08:15

    助監督いいね

    • 5
    • 21/01/15 08:08:13

    AVの面接みたい(笑)

    • 4
    • 21/01/15 08:07:44

    バンブーベロニカ笑

    • 6
    • 21/01/15 08:07:16

    六角さん顔面白い

    • 1
    • 21/01/15 08:06:09

    セクハラ

    • 1
    • 21/01/15 08:04:42

    このノリは笑えない

    • 2
    • 21/01/15 08:04:21

    片金って

    • 0
    • 21/01/15 07:46:19

    トットちゃんみたい

    • 2
    • 21/01/15 07:46:16

    >>1075
    【大正コソコソ(史実)話】その肆
    千代ちゃんが演じた「正チヤンの冒険」は
    大正12年(1923年)からアサヒグラフ→朝日新聞で大正14年まで連載されていたマンガだったようてすよ
    画は東風人さん・ストーリーは織田小星さんが作った新聞4コマ漫画
    主人公の少年「正チャン」と相棒の「リス」による様々な冒険の旅を描かれていたようです
    単行本で7巻出ていたそうです
    続編「正チヤンのその後」が大正15年に連載してました
    4コマでしたが連載が続くにつれて4コママンガだけではなく長編ストーリー漫画も描かれてたそうですよ
    連載途中から正チャンがかぶることが増えた大きなボンボンが頭上についた毛糸の帽子は「正チャン帽」と呼ばれ、子供たちの間で流行したそうです
    「おちょやん」でも話題にしてましたが、原作とした舞台が1924年10月1日から同月21日までの20日間、宝塚少女歌劇団(現・宝塚歌劇団)月組が公演してました
    1926年には白黒の無声映画も公開されたようですよ

    • 1
    • 21/01/15 07:35:29

    六角さんハマりすぎ(笑)

    • 0
    • 21/01/14 15:21:33

    >>1126
    天海一平のモデルになっているのは二代目渋谷天外さん
    その息子さんが守衛のおじさん役の三代目渋谷天外さんだよね

    • 1
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