• No.185 天治

    19/08/22 19:13:33

    >>183
    海外で働くにはワークビザ(仕事をすることができるビザ)が必要です。
    夫は取得して海外に出向しているはずなので堂々と仕事ができます。
    ですが帯同された奥様は、ワークビザないですよね。それとも奥様にもワークビザ取得??
    ありえない話です。
    夫は仕事ができるから言葉ができなくても外国で仕事ができる
    だが妻は国の言葉が、Native並みでないとどこも雇ってくれないですよ。
    昔、ある私立校の日本語教師を日本からご主人の出向でいらした奥さんがやりたいと校長に直談判、
    ですがワークビザなしで、働くことはできないと断られたそうです。

  • No.291 天平神護

    19/08/25 18:11:54

    >>283
    あなた>>185でしょ。あなたが帯同した話ならまだしも、人から聞いたその一例だけ何度も出してこないでよ。その人が単に断られただけで制度的には帯同ビザで働ける国もあるんだから誤解を招くような書き方やめたら?

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返信コメント

  • No.292 宝治

    19/08/25 18:22:04

    >>291
    私は長い間北米に住んで暮らしていたのです。
    たまたま子供と同じ年の、日本方の出向者の母親とお友達になってその話を聞きました、
    それと帯同ビザでなく家族滞在ビザですね。
    それと持ち奥様が帯同で夫の赴任地に行く場合夫の企業が、妻のためにワークビザを申請してくれたとして、
    妻は、現地で働ける、、だけど働けたとしても、タックスリターンはその働いた諸外国でやるのですよ。
    日本で働いている外国人、日本で確定申告していますよね。」
    それと同じです。
    夫に帯同して、外地に出て、例えば妻が、ワークビザを取得できたとしても
    働き口なんてないですよ。
    まず現地の市民や国民が優先なんですよ
    その次に移住者、優先順がどこの国でもあります
    あなたは私に何を言いたいのかわかりませんが在外30年の私です
    いろいろな方と知り合い知識も深めました。あなたのような無知ではありません。

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