• No.79 読んでね

    19/01/26 16:11:47

    インフルエンザの時に、ロキソニンやアスピリンなど、現在大人でしか使わない解熱剤を使用した子どもで、インフルエンザ脳症の率が高いことが以前に判明したのです。

    このことから解熱剤全般が悪いものとの誤解が生まれたのかもしれませんが、小児科で使うカロナールやアルピニー座薬、アンヒバ座薬などは、すべてアセトアミノフェンという同一の成分であり、安全に使えることが分かっています。

    日本の小児科でアセトアミノフェン以外が解熱剤として出されることはまずありません。

    病気の熱は、免疫の力を高めたり、風邪のウイルスを増殖しにくくしたりするプラスの効果もたくさんありますので、一律に下げる必要はありません。

    発熱は敵と戦っているという、いいサインでもあるので、そのまま元気に戦いが続けられるのであれば、解熱剤を使う場面はないでしょう。

    しかし、高い熱や、長引く熱の時には、戦いの途中に疲れてきて、ぐったりしたり、水分や睡眠が取りにくくなることもあります。

    水分や睡眠が取れないと、治るものも治りませんし、不要であったかもしれない点滴をする羽目にもなってしまいます。

    そんな時こそ解熱剤の出番。

    簡単に言えば、戦いを2,3時間だけ一休みさせてくれるようなイメージのお薬です。

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