>>95
お姉さん、ずっと一人なの？

>>94貴重な体験談をお話くださり、ありがとうございます。
すごく心に響き、納得させられました。
そういうこともあるんですね。
そっとしておくことも大事...

実はこの1週間は、連絡もお見舞いも何もしていません。こういう時間や距離も、大事なんですね。

>>93そうしてくれるなら、それを私も1番望んでます。

私も鬱になり現在は普通と変わらない生活ができるようになりました。
鬱だった時に凄く嫌だった事は家族に家族を強要される事でした。(家族が心配しているのはわかるのですが気持ちもありがたいのですがしんどかった)
家族だから助けるのは当たり前。
家族だから人生に踏み込むには当たり前。
家族だから金銭的に支えるのも当たり前。
家族だからよくなるように趣味やしたい事を探してあげるのが当たり前。
家族だから心配でほっとかないのは当たり前。
そんな事がすごく辛かったです。
自分でもどうしていいのかわからないのに周囲が家族だからって家族のしたい事をしてくるのが自分の気持ちや時間とズレが大きくありました。
もっとそっとして欲しい、無気力で何もしたくない事を違う形で焦らさないで欲しいって心の奥底で思ってました。言わないのは言う気力がなかったからです。
夫は何も押し付けてきませんでした。ただ何もしなくてもいてくれました。
それが凄く救われました。
主さんも主さんのご家族も家族の中に囲ってしまうのではなく、家族だから線引きが必要なのではないでしょうか？
いい年をした大人ですし、家庭もあるならある程度の所で線を引かないと誰がどれの人生かわからなくて関わった人がみんな苦しくなると思います。

とりあえず、働けばいいのよ。こもってないで。

>>90そうですよね。
私の夫は心配してくれているけど、本音はもしかしたらウンザリしているかもしれません。
姉がもし結婚していて家族がいたなら、また話は別だったでしょう。
しかし今の姉を支えられるのは、私と兄しか居なくて...

>>89私も色々考えすぎて疲れました。
仕事や夫や子供のことで正直、手一杯です。
姉が元気でいてくれたら、これ以上望むことは無いのですが。

冷たいと言われるかもしれないけど、もう成人していていつまでも兄弟、兄弟、って、、っておもってしまう、
もうそれぞれの人生だしもちろん困ったことがあれば協力しあえれば良いけど精神的な病気で長期に及ぶ場合兄弟がどこまで出来るかは微妙なとこでは？
鬱の状態で何かやらせようとするのも難しいと思う。

あーめんどくさー
なんで主さん攻められ過ぎ。
そんなのわからないじゃん、本人しか。
本人も治す意思ないと甘えるだけだし、で自己嫌悪だろ。疲れるわ～

>>82姉は歯科医院を継ぐ意思や、歯科医になりたい気持ちは無かったようで、姉は保育士を目指していました。
しかし上手くいかなかったようで、私の会社で働く前は、全く異業種のOLとして働いていました。
何か手に職があれば違ったかもしれませんね。

>>81ご自身の貴重な体験談をお話しくださり、ありがとうございます。
もしオススメの本があれば教えていただけませんか？
辛い思いをしているのが自分だけでは無いと思うのは、とてもいい刺激のような気がします。

>>80アドバイスありがとうございます。
姉の趣味というと、手芸しか思い当たらないのですが、、何か姉の興味をそそるものを考えてみようと思います
姉がぐったりする姿や泣く姿を見るのがつらいので、早く笑って欲しいです。

>>79それもいい考えですね。姉の好きな手芸など楽しい気持ちになれる本や道具を、病院に持って行ってあげようと思います。
またその次にお見舞いに行った時に、手付かずだったら、と思うと少しこわい気持ちもありますが、長い目で見守る必要がありますよね。

>>78アドバイスありがとうございます。
話を聞くことに徹するのですね。私が一生懸命に説得したり納得させようとしていたのが、逆効果だったのかもしれません。
反省です。

>>77そうですよね。
私もありがたいことに仕事が忙しく、
忙しい中にも子供達や夫との時間を作ることばかり気にしていて、
姉のことまで気を回せずにいました。
気にかけてあげたい気持ちは沢山あるのですが、難しいですね、、

お姉さんも私立歯学部は偏差値低いところが多いから、お金があるなら行かせて歯科医になればよかったのに。

そうしたら人生に絶望したりしなかったんじゃない？
資格も何もないからそうなるんじゃないかな？他人の援助が無きゃ何一つ持って無さそうだもの。

私自身が鬱になりました。
いまも通院していますが、以前ほどひどくはありません。

私が鬱を抜け出す一歩になったキッカケは本です。
鬱病患者がいること、皆様々に向き合っていることが書いてありました。
他にも鬱病患者はいて、自分だけではないんだと気付いた時に気持ちが楽になったのを覚えています。
(自分はなんてダメな人間なんだろう、この世に必要ない、死んだほうがマシだ、という考えが薄まりました)

キッカケは人それぞれですから
頑張らずに長い時間をかけて
克服出来ることを願っています。

ほかに お姉さんが幼少期に好きだった懐かしい趣味、本、作品などもいいと思います。

不安症の人は 気を抜くと悪い方へ物事を考えて、それで頭の中全てを一杯にして、そこから切り替えるのが困難なんだと思います。
始めは見る元気もないかもしれませんが、好きな物への興味で心を動かして、一瞬ずつでも 不安な気持ちを忘れられるように 皆さんの無理の無い範囲で 続けてみては。

今は、不安の原因を追求するよりは、まずは 気持ちを不安と違う方へそらせてあげる手助けの方が有効かも。
安易に思えるかもしれないですが、お好きな手芸の作家さんの本や作品に触れる機会を継続して作る。(病室にそっと置いておく)
外出が出来るようであれば、手芸や子供との関わりがもてるイベントに連れていってあげる。

説得や意見は必要ありません。
原因を探っても無意味です。
話を聞く事に撤するのみです。

母親が長年躁鬱です。
細く長く距離を保ちながら主さんが出来る事だけをして下さい。あとはお医者さんに相談。

>>75主治医から治療内容等の説明や状態を報告してもらったり相談したりなどはありますが、
指導という形は無いです

鬱の人との付合い方を病院で指導されませんでした？

>>70何が原因かを急いで探ることより、まずは姉が元気になるよう私自身が穏やかに優しく接することが大事なんだと気付かされました

>>69不安だから鬱になったんではなく、
鬱だから不安になる。。

その言葉にハッとしました
なんか少し肩の荷がおりた気がします
妹さんを始めご家族、頑張り抜いた結果ですね。素晴らしいです
貴重なお話ありがとうございます

>>68ご主人様が鬱なんですね。心中お察しします
そうですね、本人にも分からない漠然とした不安となると、こちらが一生懸命に考えても空回りするばかりで、逆に姉にとって負担になってしまいそうですね
結果を急がないことが大事なのかなと気付かされました

>>67本当に真面目な性格で、あまり愚痴を言いません。もう少しラクに考えたらいいのに～って思うこともよくあります。
姉の趣味は手芸で、私の子供達に手作りの財布などの雑貨やヌイグルミを作ってくれます。
本当に上手なので、それを何かに活かせないかとも考えたりもしました。
しかし本人がその気じゃないと無理だよなぁ。とも考えたり、、
姉のしたいことが知りたいです。。

>>69
そうなんですよね。全て鬱のせいだから不安も仕方ない。

>>66
金銭面、将来が不安になったり、やる気が起きなくて結果鬱病になるんじゃなくて鬱病だから不安になる、やる気がなくなる。全ては鬱病のせい。妹も仕事場の人間関係がきっかけだったよ。家族全員で鬱病に真剣に向き合ったよ。皆ボロボロになった。でも今はあの頃が嘘みたいに元気な頃の妹になったよ

旦那が鬱です。
お金の心配はない、と言っても聞く耳もたないと思うし、何がしたいか聞いても、それがわからないと思います。
漠然とした不安に襲われて辛いので。
辛抱強く話を聞いてあげて、適切な薬を飲んでもらって、やりたい事ができたら、それをやらしてあげるしかないかと。

真面目な性格で無理しすぎちゃうんじゃないかな？
趣味か何か好きな事を見つけてあげてはどう？

>>64姉はそう言っていますね
お金の心配は不要だと説得していますが聞く耳を持ちません
いつも振り出しに戻ってしまいますね

>>61はい。そうかもしれません
トピ説明文にも書いたように、姉が希望するままに私の会社で働かせず
姉は姉の世界で他の会社で働き、自分で生計を立てながら生き生きと暮らしていたら
状況は変わっていたかもしれない
とも少し思っています。

ただ実は姉は、私の会社で働く前は、他の会社でOLをしていて、人間関係が苦手なことが理由で会社を辞め引きこもっていたので
私の会社で受け入れました
なにが正解かが、分からずにいます

鬱の心配より、お金の心配ですか?

>>60そうです。
私は正直、主治医からの話やネット検索程度でしか鬱に関しての知識はありません
無知と言って問題ないと思います

私が姉に、なにがしたいの？なんでも好きなことしていいよ。と話したのはあからさまに鬱が発症している時ではなく、姉が元気(に見える？)時で、姉が珍しく積極的に家事をしていたり談笑していたりする時に、遠回しに傷付けないよう配慮しながら話したつもりではありました
しかし今回のこのコメントを見て、それもただの私の自己満足に過ぎなかったのかもしれないと、そう思えました

>>59そうですね。実際のところは私も会社が忙しく海外出張もあるため、家に居られる時間は主人や子供たちと一緒に過ごすことを最優先していて、
姉に気を配れる余裕は正直ありませんでした。
金銭面でしか援助出来ていないからこそ、姉からすると、自分の気持ちなんて誰にも分かってもらえない！と余計に思わせてしまっているのでしょうか

ごめんね、何が不安なのって、それは本人にも漠然として答えはないだろうしその言い方、、兄は歯科医です、私も旦那も稼いでます、あなたは心配いらないわよー面倒みるわよー
これって本人辛いと思わない？
私なら辛いわ。
みんな健康、恵まれてる、稼いでる。自分は何もないって思っちゃうんじゃない？
鬱は一度酷くなると人格変わるし根本的に完治することはなかなか難しいと思う。

主は鬱病の事少しは勉強したのかなってくらい無知な気がする。
なにがしたいの、したい事していいよって鬱病の人は何もしたくないしやる気も起きないしそんな事言われたら余計酷くなる。なにが不安なの、心配なのってそんなの本人も分からなくて苦しんでるのに。普通の人と鬱病の人の「お金がなくて将来不安」は全然違うからね。前者は主のようにお金も貰えて面倒までみてくれるってなったらやったーと喜ぶだろうけど後者はそうじゃないし。鬱病患者には生活面はもちろんだけど精神面でかなりの覚悟と適切な対応で寄り添わないと悪くなるばかりか一生そのまま

色んな意見聞いても、こうだと思いますあーだと思いますってしっかりした主の考えや意見があるのなら、それはもう変えられないんだろうし姉に対してしてあげられる事は金銭面での援助だけじゃないの？

>>53もちろん。今までやんわり何回かその提案をしたことがあります
したいことしていいよ？何かしてみたいことない？仕事でも趣味でも。何かあってもサポートするから、好きなことしてみたらいいよ。大丈夫だよ。
と伝えています。
以前は1人暮らしをしていましたが、実家がいいとの姉の希望で、実家に戻ってきました。
姉は本当に出不精で、私が誘わなければ1ヶ月全く家から出なかったりなんて普通のことです。

>>52メインは輸入業です。あとちょっと特殊なサロンも経営しています
姉の劣等感はもしかしたら少しはあるかもしれませんが、もしそうなら自ら私の会社で働きたいと言うかな？とも思いました
きっと兄や私にさえ言えない感情があるのかもしれません。

>>51兄と病院へ行った際には、
姉は何の心配もしなくて大丈夫。
お金の心配も、両親の心配も全くいらないからね。とゆっくり優しく話していましたが
姉は納得いかず泣き続けていたので
なにが不安なの？なにが心配なの？
と、姉にとっては言い方が強かったのかもしれません
気を付けなければと思いながら、姉が頑なに不安不安と言うため、ついこちらも感情的になっていたかもしれません。
気を付けようと思います。

>>50鬱を知る講習？があるんですね。探してみます
仕事の合間をぬって行ってみたいですね

>>49確かにそうかもしれませんね。
トピ説明文にも書いたように姉から意味不明なラインが届いたり、飲食もままならずグッタリしていたり、不安不安と泣きやまない姉の姿を目の前にすると、
つい必死に対応して感情的になってしまいがちでした
アドバイスありがとうございます。

本人がしたいことさせてみたら？
だめならまた支えてあげたらいいし。
家族だけしか人間関係ない環境って病むよ。
やっぱり家族だけじゃない誰かしらと繋がりたいとおもっちゃう。

主さん、なんの会社経営してるの？
自分以外の兄弟が立派な仕事就いてる事に少なからず劣等感やら色々複雑な感情抱えて、鬱に影響してる気もする

今まで頑張ってきたから、ゆっくり休んでいても大丈夫だよ！気にしないで。と言う。
とにかく『共感』してあげる。
否定や励ましは良くない。
頑張らなくてもいいんだよ、という事を、やんわりと伝える。出来ない事は出来ない。と言って、私達がサポートするよ！って。

鬱の人を家族に持つ人の為の勉強会とか鬱を知る為の講習とかありそうだけど行って見たら？

必要以上に深入りしない事ですね。真面目に付き合っていたら、こちらも病んでしまいます。専門家にお任せしましょう。でも、適当やいい加減なら相手を怒らせてしまうので、気にしている素振りはしても、どっぷり填まり込まないように自分で調整する。
暗く落ち込んでいても、無理に励まさない。
うん、うん、そうだね。と聞いておく。

>>46発達障害について私は詳しくはありませんが、仕事が向いていないというより人間関係が苦手で人と関わることや、新しい環境に入ることを得意としません
昔は保育士になりたいと言っていた頃もあり、子供に対してはそうではないようなんですが

病院で兄と説得するとき、
働かないでゆっくり過ごしていて構わないから。元気でいてくれたらそれだけでいい。とはもちろん何度も伝えました。
しかし姉は納得いかないように見えました