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- 18/09/30 14:49:20
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いじめがひどくて自殺が多い。絶対に働かせたくない
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税金を納める側になれと言っている
その他
子供の話を掘り下げて聞く。
やりたいことが自衛隊に入らないとできないのか?
医者、消防士、救急隊員、警察官等はどうか?
と我が子がしたい活動内容ができるいろんな道を提示してみる。
それでも、自衛隊でしかできない内容のことがしたい!
というのなら心配を伝えた上で応援するかな。
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入隊の理由を聞いて本人の意思が強ければ、
応援する。
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反対する意味が無い
>>2 自衛隊員も納めとるがな
その他
偏見なのかもだけど自衛隊の人って…
その他
高校でもその気持ちが続いてたら応援する。息子が高3の時に自衛隊から案内の手紙きたよ
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立派な仕事ではあるけど、一応デメリットを教えて考えさせる。あとは本人次第。
旦那も警察官採用試験と一般企業どっちも受かって結局一般企業に務めてる。
防衛大目指すとかなら止めない。
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救助活動がしたいなら、警察消防海保のどれかにしたら?っていう。
自衛隊の位置付けが軍隊だから。
今後海外派遣で戦地に行くことも決まってるし。
その他
自衛隊の応募者が年々減少傾向なのが世論を反映している。
少子化は関係ない。
その他
批判とかでなく
一人前の自衛隊員になるまでの過程が
厳しい世界ってわかっているのかな?
ずっと訓練なのに
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どうぞどうぞ
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やっぱり心配
その他
好きにしたらいいって言うよ。
主人が自衛隊だから反対はしないが、定年が早いのがね~って言う。
普通なら海外に行くにはお金かかるけど仕事だからただだし。
>>11
少子化は関係あるよ。私は徴兵に賛成派だから1度は訓練受けるべし
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うちの子には勤まらないと思う。
皆さんありがとうございます。
消防士や警察官の話もしてみましたが、一番心惹かれるのは自衛隊みたいです。
厳しさをどこまでイメージできてるのかわかりませんが、アウトドア大好き体を鍛えたり動かしたりするのが大好きなタイプです。
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今の世の中どうなるか分からないから、行かせたくない。
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私的に日本が本格的な軍隊作って欲しいくらい。
変な意味のでなく、愛国心があるのはいい事。
私自身、日本に軍隊があったら間違いなく入隊してたくらい。
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今からの自衛隊は危なくなってくると思う。
本当に戦闘に駆り出されることになるかもしれないので絶対に反対。男の子持ってるお母さんたち!気をつけて!
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人に迷惑しかかけてない息子だから、人のお役に立って欲しい。
自己中過ぎるから、その根性を叩き直して欲しい。
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自衛隊大賛成。すごいカッコいい。
警察、消防もいいけど、自衛隊が1番惹かれるのもわかる。
>>18チレンジャーに連絡して陸海空全部を見学してみたらいいよー。
>>18
候補生は比較的楽みたいだよ。
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秀でる能力があるなら自衛隊かな。航学行ける位なら推すよ
一兵そくなら考えろと言う
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素晴らしい仕事です
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私はどちらかというと右よりの考え方をするので、息子がそのように進路を決めたのなら誇りに思い、心から応援します。
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自衛隊は立派なお仕事です。
でも自分の息子にはさせたくない。
息子も私もメンタル弱いのでむりです。
その他
我が子が目指すのは複雑。父親が幹部自衛官だった。定年退官してるけど、現役時代は災害派遣も行ったし、泊まり勤務もあった。私が中学生になるまでは官舎住まい。
父本人は職務を全う出来たから良かっただろうけど、仕事一筋。母は色々大変だったんじゃないかと思う。
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定年が何歳か知ってるの?
子供を危険な地域に派遣してもいいならどうぞ。
安保法は、以前からある自衛隊法など10本の改正を束ねた「平和安全法制整備法」と、自衛隊をいつでも海外に派遣できる新たな恒久法「国際平和支援法」の2本立て。「日本の平和と安全」に関するものと「世界の平和と安全」に関係するものに分かれる。
「日本の平和と安全」では、安あ倍べ政権が憲法解釈を変えて、集団的自衛権の行使ができるようになったのが柱だ。従来の政府解釈は、日本が「自衛の措置」として武力の行使ができるのは、直接攻撃を受けた場合に限ってきた。しかし、密接な関係にある他国が攻撃され、日本の存立が脅おびやかされたり、国民の生命に明白な危険があったりする場合に集団的自衛権を認めたものだ。
「世界の平和と安全」では、戦闘中の他国軍を、いつでも自衛隊が戦闘現場以外なら後方支援できる。例えば、戦闘へ向かう他国軍の戦闘機に洋上や空中で給油ができる。武器や弾薬の輸送も可能だ。
日常でも、日米が協力して、北朝鮮の弾道ミサイル警戒や中国軍の活動の情報収集などに当たっている場合、自衛隊が米軍の艦船などを守ることができるようになる。海外にいる日本人が武装集団に襲われた時、相手国の同意があれば救出に向かうこともできる。
国連平和維持活動(PKO)での自衛隊活動も広がる。離れた場所で武装集団に襲われた他国軍や民間人を助けに向かう「駆けつけ警護」ができる。自衛隊員が武器を持って巡回や検問といった地元住民を守る活動にも参加できる。
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嫌だから
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息子の人生なんだから好きにすればいい。反対する理由がない。
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弟が航空自衛隊の幹部
大学まで行って、自衛隊ってどうなの?って思ってたけど頑張ってるからよしとする。
>>32今まででも誰かが行ってるんだよね。我が子さえ行かなきゃいいって言うのよね。最近の人は。
>>32 だから何?
>>36
当たり前じゃん。何言ってんの?
>>36
あなた最近の人じゃないの??
過去の人??
自分の息子を差し出しなよ。
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旦那も私も海上自衛隊です。所属など詳細は割愛させてください。
正義感とか使命とか、吹っ飛ぶくらい厳しい訓練の後に
「任務」という言葉が身についてきます。
正義などの定義や理屈なしに、自分の仕事は
「国体」「国益」につながり、報酬は税金からと、当たり前に考えています。
極端な場面で(たとえば戦闘シーンなど)正義のためより、今までの訓練通りに
忠実に的確に、行動できるかだけです。それが「任務」です。
ある意味「無」
特殊な人間形成をされると思う方が多いでしょうが、命に係わる仕事です。
気絶者の出る訓練、容赦ない上官からの罵倒。当たり前にあります。
まだまだ自衛隊=軍隊ととらえる方が多いでしょうが、自衛隊員の中では
そんな尖がった考えをしている隊員は皆無です。
国にとって必要な自衛隊です。
日本の自衛隊のレベルの高さは、海外の軍隊から高く評価されています。
ご子息は中2ですから、これから見聞を広めて、人生の選択をされればいいかと思います。
中2は14歳でしょうか?
その年齢で自衛隊を視野に入れてくれたことを光栄に思います。
海上自衛隊の制服は格好いいですよ。特に夏服。(笑
よろしかったら、自衛隊の音楽まつりなど観にいらしてください。
音楽隊のレベルもとても高くてチケット争奪戦です。
観閲式典などもぜひ見学にいらしてください。
自衛隊の広報センターなども利用してください。
案外、ガイド役の隊員から本音が聞けます。
ご子息の動機がどうであれ、この先、決めたのであれば、
応援をしてあげてください。
長文、お目汚し、失礼いたしました。
>>40
海上だといつ帰れるかわからないってことも教えてあげないと。ずっと潜るんだから。
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自衛隊も警察も危険な仕事はしないで欲しい。旦那にも
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本当にするかどうかは置いておいて正直猛反対したい。
娘が自衛官と結婚するのも嫌だ。
尊敬と感謝は勿論してる。
あ
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防衛大に入学することが前提なら応援する。
資格取得目的や吹奏楽を続けたい程度の理由なら、消防も視野に入れて考え直させる。
どっちにしても体力、耐力、対力が優れて入ればだけど。
>>2
自衛隊だけでなく公務員全体に言えることだけど、かなりの額を納めているだろ。アホちゃうか。
本人が希望してるのに反対する人は、災害や他国からの攻撃があっても自衛隊にたよるな
感謝してるなんて口ばかり
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むしろ防大入って欲しいわ!
>>2頭悪いのがバレたねw
>>40
自衛官がママスタで我が自衛隊はって語るのが問題