- なんでも
- 魚釣り
- 18/08/03 09:45:20
例年夏冬春休みは月水金午後練、土日朝からみっちり。
通常は土日丸1日みっちり。
それが今年は指導側考慮の結果、水、土日丸1日になりました。
盆は一週間休み。
試合もあり、せっかくの夏休み、練習ばかりでも子どもや家族に負担だったので、ホッとしたんです。
旅行、遊び、宿題もゆとりを持って取り組めると思っていたら、ある保護者が怒っています。
こんなんじゃ強くなれない、せっかくの伸び盛りの子をお盆休みなど一週間もボールに触れない!と。
その家庭はスポーツ愛が強く熱心に親も見学に来ます。
いきなりこんなに休みにされたらどこで練習すればいいのかと。
チームでないとグラウンドは使えません。
だから一緒に反対してほしいと言われました。
申し訳ないけど同じ気持になれない旨話すとすごく険悪になりました。
結局多数決で現状維持で夏休みになりました。
毎回会うたび気まずいです。
皆がどんな風にその人と話したのかわかりませんが、私だけ目の敵になりました。
多数決で決まった意見なのに。
その人は公園などで自主トレに励んでいるそうで、仲良くて時間のある人たちは参加しているとのこと。
もちろんうちに声はかかりません。
努力の成果、秋にはでるかなぁ?楽しみ!
やっぱりやる気とか努力とかって目に見えるもん!と遠回しに言われました。
練習日が減ったからと言ってうちの子もボールに触らない日はありません。他の子もそうでしょう。
なんだかんだで好きなことは毎日なんとなくでもやってしまうようで。
休みにほっとするのは子どもにとってはよくない考え方でしょうか。
スポーツをする子どもの親として甘いでしょうか。
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