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【ざっくり言うと】
・小室圭さんの結婚後の暮らしについてFLASHが報じている
・「法律事務所を近く退職する意向をすでに伝えている」と小室さんの知人
・「米国へのあこがれが非常に強かった」と小室さんのICUの同級生は語った
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眞子さまとアメリカ暮らしも視野「小室圭さん」の転職相談
2017年9月29日 11時0分
Smart FLASH
「これからお2人は一般の結納にあたる『納采の儀』、結婚式の日取りを伝える『告期の儀』などの儀式を経て結婚式に臨まれます」(皇室ジャーナリスト・山下晋司氏)
婚約内定会見を終えた眞子さま(25)と小室圭さん(25)のお2人は、皇室ならではの伝統儀式に加え、一般の場合と同様に、新婚生活に向けた慌ただしい日々を過ごしている。式場やウエディングドレス選び、新居探しなど。なかでも、いち早く始まっているのは新居探しだ。
「希望条件は、『2DKまたは2LDK』『都内中心エリア』だという。眞子さまと小室さんは分譲ではなく賃貸の物件を探している」(皇室担当記者)
かつて降嫁した黒田清子さんは、皇籍離脱時に支給される1億円超の一時金を活用し、ご夫妻で都内の高級分譲マンションを購入した。
だが眞子さまと小室さんの結婚後の暮らしでは、この大金を新居購入ではなく別の用途に活用する計画が浮上しているという。
「小室さんは、現在パラリーガルとして勤務している奥野総合法律事務所を近く退職する意向をすでに伝えている。『法律家としてではなく、国際交流などの仕事を通して海外で活躍したい』と漏らしていて、いずれ夫婦で海外暮らしをする選択肢も視野に入れているのではないか」(小室さんの知人)
高校まではインターナショナルスクールに通い、国際基督教大学(ICU)在学中は、米国のカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)に留学した経験を持つ小室さん。
大学卒業後、メガバンクに就職するが、配属先は希望した海外金融業務ではなく国内支店だった。
そこで、「英語を使う仕事がしたい」とわずか1年で見切りをつけて退職し、一橋大学大学院国際企業戦略研究科に通いはじめ、その後、現在の勤務先である奥野総合法律事務所で働くようになった。
この就職に際しては、秋篠宮さまサイドが奥野善彦所長に、 “娘の将来の婚約相手” である小室さんを紹介したのではという噂があったほどだ。
秋篠宮さまは名誉総裁として、奥野所長は監事として、世界自然保護基金・WWFジャパンの役員に、ともに名を連ねているからである。
奥野総合法律事務所は本誌の取材に対し、「小室圭さんが退職するという事実はありません」と回答した。
「現在小室さんが通学する大学院では、MBA取得プログラムが用意されている。法律事務所に勤務するのであれば、法律家を目指してロースクールに通うはずだが、それでも経営学の大学院に在籍しているのは、国際的に活躍したい小室さんの将来的な決意の表われなのだろう」(皇室ジャーナリスト)
妻となる眞子さまも、アイルランドと英国へのご留学経験を持ち、国際的な感覚は十分。海外生活への不安はない。小室さんは現在、秋篠宮さまや眞子さまに相談しながら、新たな就職先を探している最中だと関係者は語る。
「留学前の小室くんが、『一日中英語だけで生活できるのが楽しみだ』と言っていたのをよく覚えています。米国へのあこがれが非常に強かったですよ」(小室さんのICUの同級生)
目指すは小室さんが勝手知ったる米国か。いずれにせよ、2人が海外で活躍する日は近そうだ。
(週刊FLASH 2017年9月19日号)
http://news.livedoor.com/article/detail/13682397/
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No.99 主 ちくわぶ
18/01/10 23:13:06
眞子さま 新居問題で急浮上する「海外移住計画」
NEWSポストセブン
2018年01月04日 16:00
正月、最後の「新年一般参賀」に参列した眞子内親王は、11月の小室圭さんとの結婚に向けて準備を進めている。そんななか気になるのが、結婚後の2人の「新居問題」だ。小室さんは現在、横浜市内で母親と祖父と暮らしている。小室さん母子の深い絆を感じさせるエピソードが報じられてきただけに、“結婚後も同居するのではないか”と囁かれている。皇室ジャーナリストの山下晋司氏が語る。
「最初はお二人で都内に新居を構えられるのではないかと思いますが、小室さんはひとり息子ですから、ゆくゆくは祖父やお母様との同居や介護ということになるのではないでしょうか」
同居生活が始まってしまえば、小室さんの“夢”は遠ざかってしまうかもしれない。その夢とは、国際弁護士である。そこで浮上しているのが「海外移住計画」だというのだ。宮内庁関係者が言う。
「眞子さまと小室さんは、出会いが留学経験者の意見交換会であり、お互いに海外志向が強い。今の小室さんの勤務先は、留学中に出会った米国在住の日本人弁護士に紹介してもらったもの。『国際弁護士を目指している』という小室さんに、その恩師は『夢を叶えて。道を見失ってはいけない』とエールを送ったそうです」
小室さんは、眞子さまとの婚約が報じられた直後にも、報道陣に対して「(国際弁護士を目指すことについては)今後、色々と考えを巡らせていこうと思っております」と話している。
小室さんが結婚後、恩師のように海外で弁護士への道を進んでいく可能性も出て来るだろう。「海の王子」との結婚生活は、本当に海を超えることになるかもしれない。
※週刊ポスト2018年1月12・19日号
http://blogos.com/article/269214/
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