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17/10/01 22:04:30
主さん、わろてんかのネタバレもありがとうございます。 明治22年生まれといったら、富さんと同い年なのかな? 今回もよろしくお願いします。楽しみにしています。
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17/10/01 21:33:05
第2週のネタバレ 明治43年 てんは17歳で女学校に通う 風太は手代となり、この8年間で風太が手紙を渡してくれるのでてんは藤吉と手紙のやりとりを続けていた 手紙を学校で読んでいて友達にバレて大騒ぎ てんに縁談話~製薬会社・伊能製薬社長の次男・栞 藤吉に会いに大阪に来たてんは男たちに絡まれ、偶然栞に助けられる 栞に藤吉の話をしたてんに儀兵衛が激怒して手紙を焼く 藤岡薬店が倉庫の火事で経営が苦しくなっていた 手形不渡りを恐れたて取引先が大勢押しおせて、長時間対応した新一が倒れてしまい、儀兵衛は首を吊る騒ぎになり藤岡家が重い空気になるが、てんの大笑いで和む 新一が死去 てんは藤岡屋存続のために栞に結婚の承諾と新一の論文の手紙を送る それを読んだ栞は藤岡屋に投資をすることになる 藤吉と出会った薬祭りで藤吉と再会する
17/10/01 21:32:01
第1週「わろたらアカン」(後半) 10月5日(木) てん(新井美羽)は祭りで出会った藤吉(松坂桃李)のことを思い出すと、胸のドキドキが止まらない。 さらに「笑いの色は何色?」という藤吉から出された謎かけの答えを考えるがわからず、てんは兄・新一(千葉雄大)に助けを求めた。 ある日、台所の酒が夜な夜な減っていくという事件が起こる。犯人と疑われた風太(鈴木福)は疑いを晴らすため、てんと二人で夜中に台所で張り込むことにした。 すると現れたのは意外な人物だった。 ●新一から「笑いに関する言葉は茶色よく使う」と謎かけのヒントをもらう ●酒を飲んでたのは儀兵衛 10月6日(金) 下戸の父・儀兵衛(遠藤憲一)が人目を盗んで酒を飲むようになったのは、自分が外国との商談を台無しにしたせいだとてん(新井美羽)は考えた。 そこで風太(鈴木福)に頼んでドイツの外国商を訪ねるが、けんもほろろに追い返されてしまう。 てんが心を痛めていることを知った儀兵衛は、台所の酒瓶の中身をすべて捨て、てんへの笑い禁止を解く。 晴れて笑えることになったてんは、藤吉(松坂桃李)が出ているという寄席小屋へ行くことにした。 ●てんは外国商にドイツ語が話せずはずもなく話が通じることはなかった 10月7日(土) てん(新井美羽)は藤吉(松坂桃李)の面白い芸が見られると期待していたが、藤吉は初舞台の緊張で芝居の出番を間違えてしまう。 てんは藤吉を元気づけようとチョコレートを渡し、二人っきりで屋根の上で話すことに…。 たった一人でも笑わせることができたら、その笑いが広がってもっとたくさんの人が幸せになれると言う藤吉に、てんの心は大きく動く。藤吉はてんに、「これからもずっと、わろてんか」と言い残し旅立っていった。 ●藤吉は「将来、日本一の芸人になる」と、てんに誓う ●藤吉はチョコレートのお礼に腰につけた鈴をてんにプレゼントをした
17/10/01 21:31:06
第1週「わろたらアカン」(前半) 10月2日(月) 明治後期、京都の老舗薬問屋に生まれた藤岡てん(新井美羽)は笑うことが大好きな9歳の女の子。 父の儀兵衛(遠藤憲一)からその笑い上戸を直すよう叱られる毎日だった。 ある日、てんの家でドイツ人一家を招いてのパーティーが開かれる。母のしず(鈴木保奈美)が豪勢な手料理でもてなす中、給仕を手伝うてんが酒を注ごうとすると、客のドイツ人の頭にちょうちょうが止まった。それを見たてんは堪えられなくなり大笑いしてしまう。 ●明治35年からスタート ●てんが大笑いしたことでパーティーはぶち壊される 10月3日(火) 大切な商談を台無しにしたてん(新井美羽)は、父の儀兵衛(遠藤憲一)から笑い禁止を命じられる。 そこで祖母のハツ(竹下景子)はその禁を解いてもらえるよう、今まで以上にてんを厳しくしつける。 てんは母のしず(鈴木保奈美)から、父が今回の商談のためドイツ語を必死に勉強していたと聞かされ、大変なことをしたと気づき落ち込んでしまう。 そんなてんを兄の新一(千葉雄大)は、てんの笑顔を見ると元気になると言って励ました ●新一は持病の喘息もちで学校を休むほど寝込んでしまう ●儀兵衛は丁稚のころから藤岡屋で笑う暇もなく働いていたから笑うのが苦手だった 10月4日(水) てん(新井美羽)の笑い禁止が解けないまま、薬祭りの日を迎えた。どうしても祭りの寄席に行きたい風太(鈴木福)とてんは、こっそり小屋に紛れ込んだ。 そこで落語に大笑いして喜ぶ客たちの姿を目の当たりにし、てんはその楽しい雰囲気に心を奪われてしまう。 その帰り道、ガラの悪い男たちに追われて逃げる藤吉(松坂桃李)とキース(前田旺志郎)に出会う。 そしてなぜか、てんと藤吉は二人っきりで祠(ほこら)に隠れるハメになる ●風太は藤岡屋で働いている少年 藤吉には敵対視する ●藤吉とキースは柄の悪い男たちからタダ飯もらったはずが高額の請求をされて逃げてきた ●男たちに藤吉達の行った方向を聞かれたてんは逆方向を指したがすぐに戻ってきたが、なんとか逃げ切る
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No.4 てんとう虫(サンバ)
17/10/01 22:04:30
主さん、わろてんかのネタバレもありがとうございます。
明治22年生まれといったら、富さんと同い年なのかな?
今回もよろしくお願いします。楽しみにしています。
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No.3 主 琴爪ゆかり
17/10/01 21:33:05
第2週のネタバレ
明治43年
てんは17歳で女学校に通う
風太は手代となり、この8年間で風太が手紙を渡してくれるのでてんは藤吉と手紙のやりとりを続けていた
手紙を学校で読んでいて友達にバレて大騒ぎ
てんに縁談話~製薬会社・伊能製薬社長の次男・栞
藤吉に会いに大阪に来たてんは男たちに絡まれ、偶然栞に助けられる
栞に藤吉の話をしたてんに儀兵衛が激怒して手紙を焼く
藤岡薬店が倉庫の火事で経営が苦しくなっていた
手形不渡りを恐れたて取引先が大勢押しおせて、長時間対応した新一が倒れてしまい、儀兵衛は首を吊る騒ぎになり藤岡家が重い空気になるが、てんの大笑いで和む
新一が死去
てんは藤岡屋存続のために栞に結婚の承諾と新一の論文の手紙を送る
それを読んだ栞は藤岡屋に投資をすることになる
藤吉と出会った薬祭りで藤吉と再会する
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No.2 主 琴爪ゆかり
17/10/01 21:32:01
第1週「わろたらアカン」(後半)
10月5日(木)
てん(新井美羽)は祭りで出会った藤吉(松坂桃李)のことを思い出すと、胸のドキドキが止まらない。
さらに「笑いの色は何色?」という藤吉から出された謎かけの答えを考えるがわからず、てんは兄・新一(千葉雄大)に助けを求めた。
ある日、台所の酒が夜な夜な減っていくという事件が起こる。犯人と疑われた風太(鈴木福)は疑いを晴らすため、てんと二人で夜中に台所で張り込むことにした。
すると現れたのは意外な人物だった。
●新一から「笑いに関する言葉は茶色よく使う」と謎かけのヒントをもらう
●酒を飲んでたのは儀兵衛
10月6日(金)
下戸の父・儀兵衛(遠藤憲一)が人目を盗んで酒を飲むようになったのは、自分が外国との商談を台無しにしたせいだとてん(新井美羽)は考えた。
そこで風太(鈴木福)に頼んでドイツの外国商を訪ねるが、けんもほろろに追い返されてしまう。
てんが心を痛めていることを知った儀兵衛は、台所の酒瓶の中身をすべて捨て、てんへの笑い禁止を解く。
晴れて笑えることになったてんは、藤吉(松坂桃李)が出ているという寄席小屋へ行くことにした。
●てんは外国商にドイツ語が話せずはずもなく話が通じることはなかった
10月7日(土)
てん(新井美羽)は藤吉(松坂桃李)の面白い芸が見られると期待していたが、藤吉は初舞台の緊張で芝居の出番を間違えてしまう。
てんは藤吉を元気づけようとチョコレートを渡し、二人っきりで屋根の上で話すことに…。
たった一人でも笑わせることができたら、その笑いが広がってもっとたくさんの人が幸せになれると言う藤吉に、てんの心は大きく動く。藤吉はてんに、「これからもずっと、わろてんか」と言い残し旅立っていった。
●藤吉は「将来、日本一の芸人になる」と、てんに誓う
●藤吉はチョコレートのお礼に腰につけた鈴をてんにプレゼントをした
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No.1 主 琴爪ゆかり
17/10/01 21:31:06
第1週「わろたらアカン」(前半)
10月2日(月)
明治後期、京都の老舗薬問屋に生まれた藤岡てん(新井美羽)は笑うことが大好きな9歳の女の子。
父の儀兵衛(遠藤憲一)からその笑い上戸を直すよう叱られる毎日だった。
ある日、てんの家でドイツ人一家を招いてのパーティーが開かれる。母のしず(鈴木保奈美)が豪勢な手料理でもてなす中、給仕を手伝うてんが酒を注ごうとすると、客のドイツ人の頭にちょうちょうが止まった。それを見たてんは堪えられなくなり大笑いしてしまう。
●明治35年からスタート
●てんが大笑いしたことでパーティーはぶち壊される
10月3日(火)
大切な商談を台無しにしたてん(新井美羽)は、父の儀兵衛(遠藤憲一)から笑い禁止を命じられる。
そこで祖母のハツ(竹下景子)はその禁を解いてもらえるよう、今まで以上にてんを厳しくしつける。
てんは母のしず(鈴木保奈美)から、父が今回の商談のためドイツ語を必死に勉強していたと聞かされ、大変なことをしたと気づき落ち込んでしまう。
そんなてんを兄の新一(千葉雄大)は、てんの笑顔を見ると元気になると言って励ました
●新一は持病の喘息もちで学校を休むほど寝込んでしまう
●儀兵衛は丁稚のころから藤岡屋で笑う暇もなく働いていたから笑うのが苦手だった
10月4日(水)
てん(新井美羽)の笑い禁止が解けないまま、薬祭りの日を迎えた。どうしても祭りの寄席に行きたい風太(鈴木福)とてんは、こっそり小屋に紛れ込んだ。
そこで落語に大笑いして喜ぶ客たちの姿を目の当たりにし、てんはその楽しい雰囲気に心を奪われてしまう。
その帰り道、ガラの悪い男たちに追われて逃げる藤吉(松坂桃李)とキース(前田旺志郎)に出会う。
そしてなぜか、てんと藤吉は二人っきりで祠(ほこら)に隠れるハメになる
●風太は藤岡屋で働いている少年 藤吉には敵対視する
●藤吉とキースは柄の悪い男たちからタダ飯もらったはずが高額の請求をされて逃げてきた
●男たちに藤吉達の行った方向を聞かれたてんは逆方向を指したがすぐに戻ってきたが、なんとか逃げ切る
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