• No.1 琴爪ゆかり

    17/10/01 21:31:06

    第1週「わろたらアカン」(前半)

    10月2日(月)
    明治後期、京都の老舗薬問屋に生まれた藤岡てん(新井美羽)は笑うことが大好きな9歳の女の子。
    父の儀兵衛(遠藤憲一)からその笑い上戸を直すよう叱られる毎日だった。
    ある日、てんの家でドイツ人一家を招いてのパーティーが開かれる。母のしず(鈴木保奈美)が豪勢な手料理でもてなす中、給仕を手伝うてんが酒を注ごうとすると、客のドイツ人の頭にちょうちょうが止まった。それを見たてんは堪えられなくなり大笑いしてしまう。
    ●明治35年からスタート
    ●てんが大笑いしたことでパーティーはぶち壊される

    10月3日(火)
    大切な商談を台無しにしたてん(新井美羽)は、父の儀兵衛(遠藤憲一)から笑い禁止を命じられる。
    そこで祖母のハツ(竹下景子)はその禁を解いてもらえるよう、今まで以上にてんを厳しくしつける。
    てんは母のしず(鈴木保奈美)から、父が今回の商談のためドイツ語を必死に勉強していたと聞かされ、大変なことをしたと気づき落ち込んでしまう。
    そんなてんを兄の新一(千葉雄大)は、てんの笑顔を見ると元気になると言って励ました
    ●新一は持病の喘息もちで学校を休むほど寝込んでしまう
    ●儀兵衛は丁稚のころから藤岡屋で笑う暇もなく働いていたから笑うのが苦手だった

    10月4日(水)
    てん(新井美羽)の笑い禁止が解けないまま、薬祭りの日を迎えた。どうしても祭りの寄席に行きたい風太(鈴木福)とてんは、こっそり小屋に紛れ込んだ。
    そこで落語に大笑いして喜ぶ客たちの姿を目の当たりにし、てんはその楽しい雰囲気に心を奪われてしまう。
    その帰り道、ガラの悪い男たちに追われて逃げる藤吉(松坂桃李)とキース(前田旺志郎)に出会う。
    そしてなぜか、てんと藤吉は二人っきりで祠(ほこら)に隠れるハメになる
    ●風太は藤岡屋で働いている少年 藤吉には敵対視する
    ●藤吉とキースは柄の悪い男たちからタダ飯もらったはずが高額の請求をされて逃げてきた
    ●男たちに藤吉達の行った方向を聞かれたてんは逆方向を指したがすぐに戻ってきたが、なんとか逃げ切る

コメント

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返信コメント

  • No.9 琴爪ゆかり

    17/10/08 16:32:16

    >>7 千葉くんは2週でもう退場とは残念よね
    あさイチでイノッチと有働さんに新一の体調のことで突っ込まれて「大丈夫です」と言ってたけど次週亡くなるのにそれを言えないから複雑な心境だったでしょうね

    >>1に写真載せ忘れてたので貼っとくわね

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