新生児黄疸と発達障害

  • 乳児・幼児
  • りん
  • 17/09/14 21:21:40

黄疸で、光線療法を受けた子や黄疸が長引いた子は
黄疸治療してない子にくらべて自閉症やADHDなどの発達障害のリスクが2.4倍と聞きました。

うちの子は生後4日目でビリルビン値が20になり光線療法を2日しました。

光線療法をした子がみんな発達障害ではないと思うけど、やっぱり発達障害の子は光線療法した子が多いのかなーー

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    • 17/09/14 21:26:23

    >>1
    失礼ですが…自閉症ですか?

    • 0
    • 17/09/14 21:29:03

    黄疸が出る原因のひとつとして
    カンガルーケアと完全母乳と聞き、産後とても後悔しました。

    • 1
    • 17/09/14 21:30:51

    >>10
    体質の場合もあるけど、産後のケアの仕方で黄疸出るか出ないか決まる様です。産院によって黄疸が出る確率が違うことが問題になってるとか。

    • 0
    • 17/09/14 21:36:51

    >>18
    その黄疸って治療が必要なくらい??

    じゃなかったら生理的な黄疸はみんな出るみたい!!

    • 0
    • 17/09/14 21:38:03

    >>19
    勉強が出来るのに発達障害?

    • 0
    • 17/09/14 21:39:58

    >>21
    うちもそんな感じです。
    最近の論文では生後3日間の飢餓や栄養不足(ミルク不足)、低血糖(カンガルーケア)が重症黄疸を引き起こす。と書いてあります。
    そして、その重症黄疸が発達障害のリスクになっている。と。

    • 0
    • 28

    ぴよぴよ

    • 17/09/14 21:50:54

    >>31
    黄疸 自閉症 と検索すると
    論文が出てくるのですが、海外の研究でも、黄疸が出た子は発達障害の確率が高いようです。
    全てが要因ではないと思いますが、、
    カンガルーケアや完全母乳(母乳がでてくるまでの3日間ほどは赤ちゃんは栄養不足)が浸透してから自閉症の子がグンと増えているらしいです。

    ちなみに、産後カンガルーケアをせず、きっちり赤ちゃんを温めて、ミルクをしっかりあげている産院では黄疸の確率がググンと低いとの統計も出ているようです。

    • 1
    • 17/09/14 22:00:10

    >>37
    うちは完全母乳です。

    • 0
    • 17/09/14 22:49:44

    >>41
    核黄疸のことも理解しています。
    ビリルビンが脳機能に影響することも理解しています。

    私が言っているのは
    病的黄疸=発達障害
    病的黄疸が発達障害のリスクを伴う。という話しをしているだけです。
    うちの子は3000g以上あり、血液型の問題でもないため
    産後のケア次第で黄疸が防げたのかもしれない。また発達障害のリスクも下げれたのかもしれない。と思ったら
    悔やみきれなかったので、こちらの掲示板で実際のところみなさんはどうだったのか知りたかったのです

    • 2
    • 48

    ぴよぴよ

    • 17/09/14 23:03:56

    >>47
    間違えました。
    病的黄疸=発達障害ではなく。です

    • 0
    • 17/09/14 23:10:34

    >>50
    子どもを授かる事や出産自体が奇跡なのに十月十日大切にお腹の中で育ててきた子の生まれてすぐの産院のケアの方法がきちんとしてないと腹たちますね。ありえませんね。。
    母側としてはなにもかも初めてで分からないというのに…

    • 1
    • 17/09/14 23:18:02

    >>52
    光線療法をした子がみな発達障害ではないと思う。と書いてますよね。

    光線療法を必要とするくらいの黄疸だった子の発達障害率は、受けなかった子よりも高い。と聞いた。という話しです。
    全員そう。ではなく、受けてない子よりもリスクが高い。と聞いたので
    ご意見を聞きたかったのです

    • 0
    • 17/09/21 12:03:37

    ご指摘いただきありがとうございます。
    勘違いをさせてしまうトピを立ててしまい申し訳ありませんでした。

    もちろん光線療法=自閉症ではなく
    また
    病的黄疸(高ビリルビン血症)=自閉症
    ではなく

    周産期の異常(うちの場合病的黄疸)が自閉症の発症リスクになりうる。と立証されていると聞き

    今目の前に居る我が子が、もし脳の発達に1番大切な周産期の時期の黄疸で(ビリルビンは脳に良くない為)
    自閉症を発症させてしまったのであれば、未然に防ぐことの出来る黄疸を起こしてしまった事に後悔すると共に
    未だ目が合わない我が子を見て、もしもあの時違う処置をしていれば、今目の前でニコニコ笑ってこっちを見てくれているのかなー。と考えてしまい
    相談がてらトピを立ててしまいました。


    もちろん光線療法は核黄疸を防ぐためにとても大切な治療なので光線療法自体を批判するつもりはありません!

    ただ、産院によっては全く黄疸が出ない病院がある事も事実です。(周産期の黄疸は血液型以外、低血糖や脱水、栄養不足を防ぐ事によって発症しないと言われている)それは周産期のケアの違いによるものです。

    後悔しても仕方ないのは分かっていますが、遺伝などの先天性のものではなく、後天性の自閉症の発症リスクとして、周産期異常が優位に認められるというのに、またカンガルーケアや出産直後の完全母乳が推進されてから自閉症児が急激に増えている事が数字で出ているのにも関わらず、証拠がない。と少しでもリスクを下げようとしない事が不甲斐ないというか、、、、


    赤ちゃんは3日分の栄養を持って生まれてくる。と突然唱えられ、必要な栄養を与えられないで過ごすようになり

    何年後かにまた突然、赤ちゃんには十分な栄養を与えましょう。と平然と唱えられるようになるんだろうな。と思うとやるせない気持ちになってしまい…
    ちなみに昔、人工母乳がまだない時代では
    生まれてすぐは産湯でしっかりと赤ちゃんをあたため、母乳が出るようになるまでは先輩ママたちが赤ちゃんにおっぱいをあげていたそうです。

    自閉症に関してはまだまだ研究段階であり、なぜ発症してしまうのかはっきりと分かってはいません。ワクチン説やサプリ説などもありますが…
    自閉症とされる子どもの周産期に何らかの異常があった事が多いらしいです。

    まだまだ診断は出来ない時期ではあるので、失礼を承知で皆さんはどうだったのかお尋ねさせていただきました。気分を害する方がいらっしゃいましたら本当にすみません。

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    ぴよぴよ

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