新生児黄疸と発達障害

  • 乳児・幼児
    • 78
    • りん
      17/09/21 12:03:37

    ご指摘いただきありがとうございます。
    勘違いをさせてしまうトピを立ててしまい申し訳ありませんでした。

    もちろん光線療法=自閉症ではなく
    また
    病的黄疸(高ビリルビン血症)=自閉症
    ではなく

    周産期の異常(うちの場合病的黄疸)が自閉症の発症リスクになりうる。と立証されていると聞き

    今目の前に居る我が子が、もし脳の発達に1番大切な周産期の時期の黄疸で(ビリルビンは脳に良くない為)
    自閉症を発症させてしまったのであれば、未然に防ぐことの出来る黄疸を起こしてしまった事に後悔すると共に
    未だ目が合わない我が子を見て、もしもあの時違う処置をしていれば、今目の前でニコニコ笑ってこっちを見てくれているのかなー。と考えてしまい
    相談がてらトピを立ててしまいました。


    もちろん光線療法は核黄疸を防ぐためにとても大切な治療なので光線療法自体を批判するつもりはありません!

    ただ、産院によっては全く黄疸が出ない病院がある事も事実です。(周産期の黄疸は血液型以外、低血糖や脱水、栄養不足を防ぐ事によって発症しないと言われている)それは周産期のケアの違いによるものです。

    後悔しても仕方ないのは分かっていますが、遺伝などの先天性のものではなく、後天性の自閉症の発症リスクとして、周産期異常が優位に認められるというのに、またカンガルーケアや出産直後の完全母乳が推進されてから自閉症児が急激に増えている事が数字で出ているのにも関わらず、証拠がない。と少しでもリスクを下げようとしない事が不甲斐ないというか、、、、


    赤ちゃんは3日分の栄養を持って生まれてくる。と突然唱えられ、必要な栄養を与えられないで過ごすようになり

    何年後かにまた突然、赤ちゃんには十分な栄養を与えましょう。と平然と唱えられるようになるんだろうな。と思うとやるせない気持ちになってしまい…
    ちなみに昔、人工母乳がまだない時代では
    生まれてすぐは産湯でしっかりと赤ちゃんをあたため、母乳が出るようになるまでは先輩ママたちが赤ちゃんにおっぱいをあげていたそうです。

    自閉症に関してはまだまだ研究段階であり、なぜ発症してしまうのかはっきりと分かってはいません。ワクチン説やサプリ説などもありますが…
    自閉症とされる子どもの周産期に何らかの異常があった事が多いらしいです。

    まだまだ診断は出来ない時期ではあるので、失礼を承知で皆さんはどうだったのかお尋ねさせていただきました。気分を害する方がいらっしゃいましたら本当にすみません。

    • 1
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