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納豆巻き
“イケメンシェフ”としてテレビ出演も多かったシェフの川越達也氏(44)が、代官山のレストラン「タツヤカワゴエ」を長期間にわたり休業していることが週刊文春の取材で分かった。川越氏は渋谷や白金台、出身地の宮崎などで手広くレストランや居酒屋を経営していたが、次々に閉店。「タツヤカワゴエ」は本店にあたる。
「タツヤカワゴエ」のHPには3月の営業について、別の事業に携わるため「お休みとさせて頂きます」と書かれている。しかし、都内の飲食店経営者はこう証言する。
「あの店は1年以上、事実上休業している状態です。川越氏はもはやレストランシェフとしての仕事はしていないようです」
同店の近所の飲食店関係者などに聞いても、「ここ1、2年くらいは営業をしているのを見た記憶がない。昨年のクリスマスも真っ暗でした」と語る。
HPや川越氏のブログを見ても、最近の仕事に関しては、宮崎での野菜などの通販事業やショッピングモールでの料理イベント、コラボメニューの開発などがいくつか確認できるくらい。あとはここ数年ハマっているというゴルフについて、専門誌で連載を持っている程度だ。シェフの仕事はどうなっているのだろうか。
川越氏本人に聞くとこう答えた。
「もう僕は皆様に忘れていただきたくてしょうがなくて。家庭のことと子育てもありますし、出来ることなら世の中の人から、僕の存在は忘れてもらいたいくらいです」
3月23日(木曜日)発売の週刊文春が詳細を報じる。
(「週刊文春」編集部)
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No.55 せせり
17/03/23 05:34:26
さいなら~
返信
2件
No.26 ミニトマト
17/03/22 17:39:22
炎上のこと、知らない人の為に貼っとく。
ブログ炎上の川越シェフ、“年収”発言を謝罪「生意気でした」
2013.6.18 06:34
テレビ番組でも活躍するイケメン人気シェフ、川越達也氏(40)が17日、フジテレビ系情報番組「とくダネ!」やブログなどで、非難の声が殺到した自身の発言について謝罪、釈明した。川越氏は5月にウェブ雑誌のインタビューで、自身が経営する料理店を飲食店評価サイトで批判されたことに、過激な言葉で反論。ブログが炎上する騒ぎに発展していた。(サンケイスポーツ)
川越シェフが神妙な表情で謝罪した。17日の「とくダネ!」で、一連の騒動について「ボクが生意気でした。誤解をまねいてしまったようで本当に申し訳なく思っています」と頭を下げた。
騒ぎの発端は5月19日に公開されたウェブ雑誌でのインタビュー。東京・代官山で経営するイタリア料理店「タツヤ・カワゴエ」が、飲食店評価サイトで「注文していないのに水代として800円取られた」などと批判されたことに反論した。
「くだらない。人を年収で判断してはいけませんが、年収300万-400万円の人が高級店の批判を書き込むこともある」と持論を展開。さらに「そういうお店に行ったことがないから『800円取られた』という感覚になる」と、過激な言葉を並べた。
この発言をめぐって、ネット上では川越氏への批判の声が相次いだ。「低所得者は店に来るなということか」「差別」「上から目線過ぎる」などの内容の書き込みが飲食店評価サイトのブログに数百件寄せられ、炎上する事態に発展した。
騒動を沈静化させようと、川越氏は謝罪、釈明に終始した。年収発言については「一般的なお客さまを表現したかった。ばかにしたわけではありません」と説明。「800円の水」は良質なミネラルウオーターを提供しているためで「800円から1500円のお値段が通常、レストランが頂戴している値段です」と妥当な料金設定だったことを強調した。
川越氏はこの日午前のブログで「ネット社会、情報社会で、活字が独り歩きする怖さを痛感いたしております」と自身の発言が誤解されたとの認識を強調。その後に削除し、会社名で「本人の発言とは違った意味合いで伝わってしまっているということをご理解いただければと思います」とつづった。
http://www.sankei.com/smp/entertainments/news/130618/ent1306180005-s.html
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