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<過去の流産>旦那が義両親に伝えて大喧嘩
16/11/13 20:45:58
>>26 第7週「未来」(前半) 11月14日(月) すみれ(芳根京子)のもとを訪れた紀夫(永山絢斗)の両親が「息子は戦死したかもしれない、もうあきらめてくれ」と懇願する。 混乱するすみれを思いを寄せる栄輔(松下優也)が優しく励ます。 一方、店では良子(百田夏菜子)たちが、子どもたちが復員した夫に懐かないと悩みを話し合うのを聞き、紀夫を思ってすみれはさらに落ち込む。 それを見ていた明美(谷村美月)は「あんたは淡々としていればいい」とアドバイスを送る。 11月15日(火) 麻田(市村正親)は商店街の空き店舗(閉店した家具店)にベビーショップを移転したらどうかとすみれ(芳根京子)たちに話を持ちかける。 不安に思う一同だが、いざ店を見るとイメージが膨らみ、ぜひ挑戦してみたいと思う。空き店舗に見学にやってきた良子(百田夏菜子)や君枝(土村芳)の夫たちと子どもたちの仲むつまじい姿を見て、寂しげなすみれとさくら。 そのさくらを父親のように抱き上げたのは栄輔(松下優也)だった。 ●2回目のベビー相談室も盛況のうちに終わる ●移転して広くなればベビー用品だけでなく成長後も子供服を売り続けるメリットがあった 11月16日(水) 新店舗移転に向けて、動き出したすみれ(芳根京子)。 店舗のデザインや、方々から手に入れた生地を使って子ども服作りの試作を始める。 一方、闇市では五十八(生瀬勝久)の話を聞いた根本(団時朗)が、ここを安全な場所に変えていくと演説を打つ。 子ども服作りに没頭して夜遅くなったある晩、すみれを家に送って行った栄輔(松下優也)に、さくらが「帰らないで!」とだだをこねる。戸惑いながらも栄輔は泊っていくことになってしまう。 ●根本は場所代をとることをやめて、闇市が女性も安心して買い物ができる場所にすると誓う それに子分の玉井は反発するが、ゆりは根本の意見に賛同して堂々と語る そんなゆりを見て潔は本来のゆりに戻ったと喜ぶ ●テーブルクロスを注文したランディ夫人が進駐軍にしか買えない上等な生地をすみれたちのために手に入れてもらい、それを子供服の生地として使うことになる
16/11/13 20:48:09
>>36 第7週「未来」(後半) 11月17日(木) すみれ(芳根京子)の家に泊まることになった栄輔(松下優也)。夜、自分の家族のこと、紀夫(永山絢斗)のことを話していると、起きてきたさくらが栄輔を「お父さん」と呼んでしまう。 栄輔は潔(高良健吾)に「すみれを好きになってはならない」とくぎを刺される。 翌日、すみれが出勤すると、商店街で戦死者を弔う葬送行列が。その場を飛び出し五十八に紀夫の消息を聞くすみれ。しかし有力な情報もなく、途方に暮れる。 ●栄輔は傘職人の家で生まれ育った身の上話をして、すみれは栄輔に母親との思い出を話した 栄輔はすみれとさくらに花見をすることを約束する ●時計屋の時子の夫が戦死の広報が届いた 11月18日(金) 絶望するすみれ(芳根京子)に五十八(生瀬勝久)は、紀夫(永山絢斗)は帰ってこない可能性もある、前を向くことが大事だと告げる。 大雨の中、その場を飛び出したすみれを、栄輔(松下優也)は追いかけるが、何もいうことができない。店に行かず家に閉じこもるすみれを明美(谷村美月)が訪ね、「生きているか死んでいるか、自分で決めれば楽」と励ます。店に向かおうとすると、そこに待ちわびていた紀夫からの手紙が届く。 ●潔の依頼でゆりは近江で麻布を調達して大阪の潔のところに送る事になる 11月19日(土) すみれ(芳根京子)に届いた手紙は、「桜の咲く頃、帰ります」と書かれた夫・紀夫(永山絢斗)からのものであった。 喜ぶすみれ、しかし栄輔(松下優也)の気持ちは晴れない。新しい店の名前は、すみれたち4人の名前から一文字ずつとり「キアリス」と名付けられる。 すみれは栄輔に「これまで親切にしてくれてありがとう」と感謝の気持ちを伝える。 神戸を見下ろす高台で桜を見上げていたそのとき・・・・ ついに紀夫が帰還する。 ●五十八の願いで本家の兄・長太郎と母・トク子は、ゆりが近江での麻布の調達に力を貸すことを承諾した ●キアリスのシンボルマークは四葉のクローバーとリスの組み合わせ ●すみれと紀夫が満開の桜の木の下で再会していた頃に、栄輔はひとりで寂しく桜を眺めていた
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ぴよぴよ
16/11/20 15:15:24
>>37 第8週「止まったままの時計」(前半) 11月21日(月) 戦地から帰還した紀夫(永山絢斗)は、すみれ(芳根京子)が友人たちと共に子ども服の店を開いていると聞いて驚く。 五十八(生瀬勝久)に「坂東営業部の立て直しをしたい」と伝えるが、潔(高良健吾)とゆり(蓮佛美沙子)がすでに動いていることを知り動揺する。 すみれたちが企画した歓迎会でも、つい友人たちに不遜な態度をとってしまい、気まずい空気が流れる。さらに「坂東営業部も潔に託す」と言って、違う仕事を探し始める。 ●事情を知った紀夫はすみれから返された止まったままの懐中時計をじっと見つめていた ●歓迎会で紀夫はみんなに感謝をするが、勝二と昭一が妻たちの仕事ぶりに褒めることに理解できないと場をしらけさせる 11月22日(火) いよいよあさや靴店から新店舗への引っ越しが始まった。しかしすみれ(芳根京子)の気持ちは晴れない。 戦地での過酷な経験から人を信じられなくなってしまった紀夫(永山絢斗)のことが心配なのだ。 紀夫は栄輔(松下優也)や商店街の友人たちのことを強く警戒し、一切信用するなとすみれに忠告する。さくらも懐こうとしない。収容所での経験をとうとうと話す紀夫の姿は、まるで別人のようで、すみれを不安にさせる。 ●紀夫は仕事を探すが見つからずにまっすぐ帰る気にもならずに屋台で酒を飲む 通りかかった昭一と勝二に浦島太郎状態だと告げる ●紀夫は戦後、捕虜としてシベリア収容所で仲間同士の裏切りが日常茶飯事で人が信じられなくなっていた 11月23日(水) すみれ(芳根京子)たちの店「キアリス」は、初日から大盛況。 それぞれの家族もお祝いに集まり、紀夫(永山絢斗)も一足遅れて店に到着する予定だったが、栄輔(松下優也)とさくら(河上咲桜)が遊んでいる姿を見て、そっと帰ってしまう。 その後、家に送ってきた栄輔(松下優也)にカッとなってつかみかかってしまう。更に紀夫は、家族に五十八(生瀬勝久)らに坂東営業部を継ぐ気はないと告げみんなを混乱させるのだった…。 ●店内でさくらが栄輔に「お父さん」といってじゃれあう姿を外から見た見て紀夫は愕然としてみんなの前に姿を見せずに帰宅した ●紀夫はさくらと帰宅した栄輔の殴りかかろうとするがそれはとっさの行動で冷静になった紀夫は勘違いだったと栄輔に謝り、栄輔は笑って許した ●坂東営業部の元社員たちが集まり雑居ビルの一角で再開、紳士服ブランドだったオライオンが婦人服として復活し、紀夫に託すつもりだった
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ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.36 主 十六夜リコ
16/11/13 20:45:58
>>26
第7週「未来」(前半)
11月14日(月)
すみれ(芳根京子)のもとを訪れた紀夫(永山絢斗)の両親が「息子は戦死したかもしれない、もうあきらめてくれ」と懇願する。
混乱するすみれを思いを寄せる栄輔(松下優也)が優しく励ます。
一方、店では良子(百田夏菜子)たちが、子どもたちが復員した夫に懐かないと悩みを話し合うのを聞き、紀夫を思ってすみれはさらに落ち込む。
それを見ていた明美(谷村美月)は「あんたは淡々としていればいい」とアドバイスを送る。
11月15日(火)
麻田(市村正親)は商店街の空き店舗(閉店した家具店)にベビーショップを移転したらどうかとすみれ(芳根京子)たちに話を持ちかける。
不安に思う一同だが、いざ店を見るとイメージが膨らみ、ぜひ挑戦してみたいと思う。空き店舗に見学にやってきた良子(百田夏菜子)や君枝(土村芳)の夫たちと子どもたちの仲むつまじい姿を見て、寂しげなすみれとさくら。
そのさくらを父親のように抱き上げたのは栄輔(松下優也)だった。
●2回目のベビー相談室も盛況のうちに終わる
●移転して広くなればベビー用品だけでなく成長後も子供服を売り続けるメリットがあった
11月16日(水)
新店舗移転に向けて、動き出したすみれ(芳根京子)。
店舗のデザインや、方々から手に入れた生地を使って子ども服作りの試作を始める。
一方、闇市では五十八(生瀬勝久)の話を聞いた根本(団時朗)が、ここを安全な場所に変えていくと演説を打つ。
子ども服作りに没頭して夜遅くなったある晩、すみれを家に送って行った栄輔(松下優也)に、さくらが「帰らないで!」とだだをこねる。戸惑いながらも栄輔は泊っていくことになってしまう。
●根本は場所代をとることをやめて、闇市が女性も安心して買い物ができる場所にすると誓う それに子分の玉井は反発するが、ゆりは根本の意見に賛同して堂々と語る そんなゆりを見て潔は本来のゆりに戻ったと喜ぶ
●テーブルクロスを注文したランディ夫人が進駐軍にしか買えない上等な生地をすみれたちのために手に入れてもらい、それを子供服の生地として使うことになる
No.37 主 十六夜リコ
16/11/13 20:48:09
>>36
第7週「未来」(後半)
11月17日(木)
すみれ(芳根京子)の家に泊まることになった栄輔(松下優也)。夜、自分の家族のこと、紀夫(永山絢斗)のことを話していると、起きてきたさくらが栄輔を「お父さん」と呼んでしまう。
栄輔は潔(高良健吾)に「すみれを好きになってはならない」とくぎを刺される。
翌日、すみれが出勤すると、商店街で戦死者を弔う葬送行列が。その場を飛び出し五十八に紀夫の消息を聞くすみれ。しかし有力な情報もなく、途方に暮れる。
●栄輔は傘職人の家で生まれ育った身の上話をして、すみれは栄輔に母親との思い出を話した 栄輔はすみれとさくらに花見をすることを約束する
●時計屋の時子の夫が戦死の広報が届いた
11月18日(金)
絶望するすみれ(芳根京子)に五十八(生瀬勝久)は、紀夫(永山絢斗)は帰ってこない可能性もある、前を向くことが大事だと告げる。
大雨の中、その場を飛び出したすみれを、栄輔(松下優也)は追いかけるが、何もいうことができない。店に行かず家に閉じこもるすみれを明美(谷村美月)が訪ね、「生きているか死んでいるか、自分で決めれば楽」と励ます。店に向かおうとすると、そこに待ちわびていた紀夫からの手紙が届く。
●潔の依頼でゆりは近江で麻布を調達して大阪の潔のところに送る事になる
11月19日(土)
すみれ(芳根京子)に届いた手紙は、「桜の咲く頃、帰ります」と書かれた夫・紀夫(永山絢斗)からのものであった。
喜ぶすみれ、しかし栄輔(松下優也)の気持ちは晴れない。新しい店の名前は、すみれたち4人の名前から一文字ずつとり「キアリス」と名付けられる。
すみれは栄輔に「これまで親切にしてくれてありがとう」と感謝の気持ちを伝える。
神戸を見下ろす高台で桜を見上げていたそのとき・・・・
ついに紀夫が帰還する。
●五十八の願いで本家の兄・長太郎と母・トク子は、ゆりが近江での麻布の調達に力を貸すことを承諾した
●キアリスのシンボルマークは四葉のクローバーとリスの組み合わせ
●すみれと紀夫が満開の桜の木の下で再会していた頃に、栄輔はひとりで寂しく桜を眺めていた
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No.40
No.41 主 十六夜リコ
16/11/20 15:15:24
>>37
第8週「止まったままの時計」(前半)
11月21日(月)
戦地から帰還した紀夫(永山絢斗)は、すみれ(芳根京子)が友人たちと共に子ども服の店を開いていると聞いて驚く。
五十八(生瀬勝久)に「坂東営業部の立て直しをしたい」と伝えるが、潔(高良健吾)とゆり(蓮佛美沙子)がすでに動いていることを知り動揺する。
すみれたちが企画した歓迎会でも、つい友人たちに不遜な態度をとってしまい、気まずい空気が流れる。さらに「坂東営業部も潔に託す」と言って、違う仕事を探し始める。
●事情を知った紀夫はすみれから返された止まったままの懐中時計をじっと見つめていた
●歓迎会で紀夫はみんなに感謝をするが、勝二と昭一が妻たちの仕事ぶりに褒めることに理解できないと場をしらけさせる
11月22日(火)
いよいよあさや靴店から新店舗への引っ越しが始まった。しかしすみれ(芳根京子)の気持ちは晴れない。
戦地での過酷な経験から人を信じられなくなってしまった紀夫(永山絢斗)のことが心配なのだ。
紀夫は栄輔(松下優也)や商店街の友人たちのことを強く警戒し、一切信用するなとすみれに忠告する。さくらも懐こうとしない。収容所での経験をとうとうと話す紀夫の姿は、まるで別人のようで、すみれを不安にさせる。
●紀夫は仕事を探すが見つからずにまっすぐ帰る気にもならずに屋台で酒を飲む
通りかかった昭一と勝二に浦島太郎状態だと告げる
●紀夫は戦後、捕虜としてシベリア収容所で仲間同士の裏切りが日常茶飯事で人が信じられなくなっていた
11月23日(水)
すみれ(芳根京子)たちの店「キアリス」は、初日から大盛況。
それぞれの家族もお祝いに集まり、紀夫(永山絢斗)も一足遅れて店に到着する予定だったが、栄輔(松下優也)とさくら(河上咲桜)が遊んでいる姿を見て、そっと帰ってしまう。
その後、家に送ってきた栄輔(松下優也)にカッとなってつかみかかってしまう。更に紀夫は、家族に五十八(生瀬勝久)らに坂東営業部を継ぐ気はないと告げみんなを混乱させるのだった…。
●店内でさくらが栄輔に「お父さん」といってじゃれあう姿を外から見た見て紀夫は愕然としてみんなの前に姿を見せずに帰宅した
●紀夫はさくらと帰宅した栄輔の殴りかかろうとするがそれはとっさの行動で冷静になった紀夫は勘違いだったと栄輔に謝り、栄輔は笑って許した
●坂東営業部の元社員たちが集まり雑居ビルの一角で再開、紳士服ブランドだったオライオンが婦人服として復活し、紀夫に託すつもりだった