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憧れ!田舎の何がダメなんですか?
16/11/06 15:14:28
>>24第6週「笑顔をもう一度」(前半) 11月7日(月) 良子(百田夏菜子)と君枝(土村芳)が抜けた中、睡眠時間を削って黙々とテーブルクロスを縫い続けるすみれ(芳根京子)と明美(谷村美月)。 一方、君枝は戦地から帰ってきた夫の昭一(平岡祐太)に仕事のことを言い出せないままでいた。 テーブルクロスの完成が心配になった君枝と良子は、「少しだけなら手伝えるかも」と店に行くが、明美はそんな二人の覚悟を問い直し… ●明美は良子と君枝に「仕事に責任を持てないなら手伝ってもらわらなくていい」と追い返す ●その際に勢い余って明美はすみれたち3人に病院をクビになったことを告げる 11月8日(火) 徹夜続きで完成させたテーブルクロスを依頼主の外国人夫妻に手渡すすみれ(芳根京子)と明美(谷村美月)。 直接依頼を受けた君枝(土村芳)も礼を伝えられるが、その様子を夫の昭一(平岡祐太)に見られてしまう。 事情を知った昭一は働くことを許すが復帰した君枝は張り切りすぎて体調を崩し倒れてしまう。 医者に働くことを止められた君枝は、お見舞いにきたすみれと明美に改めて仕事を続けられないと告げ… ●紀夫の戦友の中山がすみれのところに来たが、紀夫の消息は不明のまま 中山が来たのは紀夫から借りたすみれの裁縫セットの返却だった ●君枝は昭一と相談して再び店を辞める 11月9日(水) すみれ(芳根京子)たちの店に来るお客さんはいつも同じ人たちに限られていた。そこで麻田(市村正親)は、客を増やすための対策を考えるべきだと提案。 父の五十八(生瀬勝久)に相談すると、商売には最低でも3つの売り文句が必要だと示唆される。 一方、入院していた君枝(土村芳)の容態は悪化していた。すみれと一緒に見舞いに行った明美(谷村美月)は夫の昭一(平岡祐太)に生きていくには希望が必要だと訴え… ●明美は昭一に「病人には生きがいが必要で君枝が容態が悪いのは生きがいが見失ったからだ」と告げ、昭一は再び君枝の店の復帰を許す(明美の提案で1日4時間の勤務にした) ●すみれは売り文句が2つ「母親の気持ちが分かる」「赤ちゃんのためにいい生地を使っている」しか見つけられなかったが、残りのもう1つも見つける(3つ目が独自の売り文句となる)
16/11/06 15:17:17
>>25第6週「笑顔をもう一度」(後半) 11月10日(木) すみれ(芳根京子)と明美(谷村美月)は復帰した君枝(土村芳)と店を続ける。子供の夜泣きの相談に乗ったことをきっかけに育児に詳しい看護婦の明美の知識を生かして店でベビー相談室を開こうと思いつく。 そんなある日、店に飾ってあるワンピースを何度も店を訪れていた少女・美幸に着せてあげることになる。 改めてその服の工夫に感心したすみれは、設計した良子(百田夏菜子)のことが気になり、会いにいくのだが… ●すみれ提案の3つ目の売り文句が「ベビー相談室」 ●ゆりは大阪の闇市にいるよりすみれの頑張ってる姿を見たいと、しばらくの間すみれたちのバラックで過ごすことになる 11月11日(金) すみれ(芳根京子)は良子(百田夏菜子)の様子を見に会いにいくが、夫の勝二(田中要次)との関係が上手くいっていないことを知る。 心配したすみれは勝二に質に入ったままの良子の時計を買い戻すよう提案。 その時計は結婚の際に勝二が良子に贈ったものだったが、生活のためにお金に換えてしまったものだった。時計を買い戻し再び良子に贈る勝二。 夫婦の信頼を取り戻した良子はすみれたちの店を訪れ… ●勝二は仕事を見つけられずに良子とはギクシャクしていた ●店に来た良子はショーウィンドーに飾られていたワンピースをプレゼントされた少女・美幸が祖父とお礼にやってきてワンピースを着た笑顔の美幸を見た良子は店に復帰することを決める 11月12日(土) 初めて開催したベビー相談室にはたくさんの母親たちが集まる。 しかし、看護婦の明美(谷村美月)の話を聞いて商品の良さは理解するものの、お金がなくて買えない母親が多かったことに気づいたすみれ(芳根京子)は、安価で買える型紙や材料を売っていく事を提案する。 店の経営が軌道に乗り始めた一方で、ある日、すみれの下を戦地で行方不明の夫・紀夫(永山絢斗)の両親が訪れる。 すみれは二人からの提案に大きな衝撃を受け… ●良子の夫・勝二は造船会社に就職が決まる ●近江の工場から帰ってきた栄輔は差し入れをしに、すみれの家を訪れて、さくらはすっかり栄輔になついている ●潔は近江の工場に留まり坂東営業部の再建のために懸命に働いていることを栄輔から聞いて、ゆりは寂しい表情をする ●すみれは紀夫の父親から「紀夫を死んだと思って諦めて自分の人生を歩んで欲しい」と告げられる ☆紀夫が帰還するのは11月19日(土)放送よ♪
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16/11/13 20:26:50
>>26 やっとのりおか
16/11/13 20:45:58
>>26 第7週「未来」(前半) 11月14日(月) すみれ(芳根京子)のもとを訪れた紀夫(永山絢斗)の両親が「息子は戦死したかもしれない、もうあきらめてくれ」と懇願する。 混乱するすみれを思いを寄せる栄輔(松下優也)が優しく励ます。 一方、店では良子(百田夏菜子)たちが、子どもたちが復員した夫に懐かないと悩みを話し合うのを聞き、紀夫を思ってすみれはさらに落ち込む。 それを見ていた明美(谷村美月)は「あんたは淡々としていればいい」とアドバイスを送る。 11月15日(火) 麻田(市村正親)は商店街の空き店舗(閉店した家具店)にベビーショップを移転したらどうかとすみれ(芳根京子)たちに話を持ちかける。 不安に思う一同だが、いざ店を見るとイメージが膨らみ、ぜひ挑戦してみたいと思う。空き店舗に見学にやってきた良子(百田夏菜子)や君枝(土村芳)の夫たちと子どもたちの仲むつまじい姿を見て、寂しげなすみれとさくら。 そのさくらを父親のように抱き上げたのは栄輔(松下優也)だった。 ●2回目のベビー相談室も盛況のうちに終わる ●移転して広くなればベビー用品だけでなく成長後も子供服を売り続けるメリットがあった 11月16日(水) 新店舗移転に向けて、動き出したすみれ(芳根京子)。 店舗のデザインや、方々から手に入れた生地を使って子ども服作りの試作を始める。 一方、闇市では五十八(生瀬勝久)の話を聞いた根本(団時朗)が、ここを安全な場所に変えていくと演説を打つ。 子ども服作りに没頭して夜遅くなったある晩、すみれを家に送って行った栄輔(松下優也)に、さくらが「帰らないで!」とだだをこねる。戸惑いながらも栄輔は泊っていくことになってしまう。 ●根本は場所代をとることをやめて、闇市が女性も安心して買い物ができる場所にすると誓う それに子分の玉井は反発するが、ゆりは根本の意見に賛同して堂々と語る そんなゆりを見て潔は本来のゆりに戻ったと喜ぶ ●テーブルクロスを注文したランディ夫人が進駐軍にしか買えない上等な生地をすみれたちのために手に入れてもらい、それを子供服の生地として使うことになる
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ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.25 主 十六夜リコ
16/11/06 15:14:28
>>24第6週「笑顔をもう一度」(前半)
11月7日(月)
良子(百田夏菜子)と君枝(土村芳)が抜けた中、睡眠時間を削って黙々とテーブルクロスを縫い続けるすみれ(芳根京子)と明美(谷村美月)。
一方、君枝は戦地から帰ってきた夫の昭一(平岡祐太)に仕事のことを言い出せないままでいた。
テーブルクロスの完成が心配になった君枝と良子は、「少しだけなら手伝えるかも」と店に行くが、明美はそんな二人の覚悟を問い直し…
●明美は良子と君枝に「仕事に責任を持てないなら手伝ってもらわらなくていい」と追い返す
●その際に勢い余って明美はすみれたち3人に病院をクビになったことを告げる
11月8日(火)
徹夜続きで完成させたテーブルクロスを依頼主の外国人夫妻に手渡すすみれ(芳根京子)と明美(谷村美月)。
直接依頼を受けた君枝(土村芳)も礼を伝えられるが、その様子を夫の昭一(平岡祐太)に見られてしまう。
事情を知った昭一は働くことを許すが復帰した君枝は張り切りすぎて体調を崩し倒れてしまう。
医者に働くことを止められた君枝は、お見舞いにきたすみれと明美に改めて仕事を続けられないと告げ…
●紀夫の戦友の中山がすみれのところに来たが、紀夫の消息は不明のまま
中山が来たのは紀夫から借りたすみれの裁縫セットの返却だった
●君枝は昭一と相談して再び店を辞める
11月9日(水)
すみれ(芳根京子)たちの店に来るお客さんはいつも同じ人たちに限られていた。そこで麻田(市村正親)は、客を増やすための対策を考えるべきだと提案。
父の五十八(生瀬勝久)に相談すると、商売には最低でも3つの売り文句が必要だと示唆される。
一方、入院していた君枝(土村芳)の容態は悪化していた。すみれと一緒に見舞いに行った明美(谷村美月)は夫の昭一(平岡祐太)に生きていくには希望が必要だと訴え…
●明美は昭一に「病人には生きがいが必要で君枝が容態が悪いのは生きがいが見失ったからだ」と告げ、昭一は再び君枝の店の復帰を許す(明美の提案で1日4時間の勤務にした)
●すみれは売り文句が2つ「母親の気持ちが分かる」「赤ちゃんのためにいい生地を使っている」しか見つけられなかったが、残りのもう1つも見つける(3つ目が独自の売り文句となる)
No.26 主 十六夜リコ
16/11/06 15:17:17
>>25第6週「笑顔をもう一度」(後半)
11月10日(木)
すみれ(芳根京子)と明美(谷村美月)は復帰した君枝(土村芳)と店を続ける。子供の夜泣きの相談に乗ったことをきっかけに育児に詳しい看護婦の明美の知識を生かして店でベビー相談室を開こうと思いつく。
そんなある日、店に飾ってあるワンピースを何度も店を訪れていた少女・美幸に着せてあげることになる。
改めてその服の工夫に感心したすみれは、設計した良子(百田夏菜子)のことが気になり、会いにいくのだが…
●すみれ提案の3つ目の売り文句が「ベビー相談室」
●ゆりは大阪の闇市にいるよりすみれの頑張ってる姿を見たいと、しばらくの間すみれたちのバラックで過ごすことになる
11月11日(金)
すみれ(芳根京子)は良子(百田夏菜子)の様子を見に会いにいくが、夫の勝二(田中要次)との関係が上手くいっていないことを知る。
心配したすみれは勝二に質に入ったままの良子の時計を買い戻すよう提案。
その時計は結婚の際に勝二が良子に贈ったものだったが、生活のためにお金に換えてしまったものだった。時計を買い戻し再び良子に贈る勝二。
夫婦の信頼を取り戻した良子はすみれたちの店を訪れ…
●勝二は仕事を見つけられずに良子とはギクシャクしていた
●店に来た良子はショーウィンドーに飾られていたワンピースをプレゼントされた少女・美幸が祖父とお礼にやってきてワンピースを着た笑顔の美幸を見た良子は店に復帰することを決める
11月12日(土)
初めて開催したベビー相談室にはたくさんの母親たちが集まる。
しかし、看護婦の明美(谷村美月)の話を聞いて商品の良さは理解するものの、お金がなくて買えない母親が多かったことに気づいたすみれ(芳根京子)は、安価で買える型紙や材料を売っていく事を提案する。
店の経営が軌道に乗り始めた一方で、ある日、すみれの下を戦地で行方不明の夫・紀夫(永山絢斗)の両親が訪れる。
すみれは二人からの提案に大きな衝撃を受け…
●良子の夫・勝二は造船会社に就職が決まる
●近江の工場から帰ってきた栄輔は差し入れをしに、すみれの家を訪れて、さくらはすっかり栄輔になついている
●潔は近江の工場に留まり坂東営業部の再建のために懸命に働いていることを栄輔から聞いて、ゆりは寂しい表情をする
●すみれは紀夫の父親から「紀夫を死んだと思って諦めて自分の人生を歩んで欲しい」と告げられる
☆紀夫が帰還するのは11月19日(土)放送よ♪
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古トピの為、これ以上コメントできません
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No.35 アナゴ
16/11/13 20:26:50
>>26
やっとのりおか
No.36 主 十六夜リコ
16/11/13 20:45:58
>>26
第7週「未来」(前半)
11月14日(月)
すみれ(芳根京子)のもとを訪れた紀夫(永山絢斗)の両親が「息子は戦死したかもしれない、もうあきらめてくれ」と懇願する。
混乱するすみれを思いを寄せる栄輔(松下優也)が優しく励ます。
一方、店では良子(百田夏菜子)たちが、子どもたちが復員した夫に懐かないと悩みを話し合うのを聞き、紀夫を思ってすみれはさらに落ち込む。
それを見ていた明美(谷村美月)は「あんたは淡々としていればいい」とアドバイスを送る。
11月15日(火)
麻田(市村正親)は商店街の空き店舗(閉店した家具店)にベビーショップを移転したらどうかとすみれ(芳根京子)たちに話を持ちかける。
不安に思う一同だが、いざ店を見るとイメージが膨らみ、ぜひ挑戦してみたいと思う。空き店舗に見学にやってきた良子(百田夏菜子)や君枝(土村芳)の夫たちと子どもたちの仲むつまじい姿を見て、寂しげなすみれとさくら。
そのさくらを父親のように抱き上げたのは栄輔(松下優也)だった。
●2回目のベビー相談室も盛況のうちに終わる
●移転して広くなればベビー用品だけでなく成長後も子供服を売り続けるメリットがあった
11月16日(水)
新店舗移転に向けて、動き出したすみれ(芳根京子)。
店舗のデザインや、方々から手に入れた生地を使って子ども服作りの試作を始める。
一方、闇市では五十八(生瀬勝久)の話を聞いた根本(団時朗)が、ここを安全な場所に変えていくと演説を打つ。
子ども服作りに没頭して夜遅くなったある晩、すみれを家に送って行った栄輔(松下優也)に、さくらが「帰らないで!」とだだをこねる。戸惑いながらも栄輔は泊っていくことになってしまう。
●根本は場所代をとることをやめて、闇市が女性も安心して買い物ができる場所にすると誓う それに子分の玉井は反発するが、ゆりは根本の意見に賛同して堂々と語る そんなゆりを見て潔は本来のゆりに戻ったと喜ぶ
●テーブルクロスを注文したランディ夫人が進駐軍にしか買えない上等な生地をすみれたちのために手に入れてもらい、それを子供服の生地として使うことになる