ASKA 半年ぶり沈黙破りブログ開設 妻と大げんか、家出か?

匿名

ミートソース

16/07/20 06:01:11

スポニチアネックス [7/20]

2014年9月に覚せい剤取締法違反罪で有罪判決を受けた歌手ASKA(58)によるものとみられる1カ月限定のブログが開設されたことが19日、分かった。
関係者によると、
「本人が書いたものに間違いないようです」という。

1月に事件への思いや近況などをつづった文章をネット上で公開して以来の意見発信。

当時は盗聴被害を一方的に訴え、今回の
ブログでも同じような内容が見られる。

関係者は、現在のASKAについて「逮捕後も支え続けてくれた妻とも、ついに大げんかになった。
その後、八王子市の病院に身を寄せていたようです。
きょう現在もいるのかどうかは知りませんが…」と証言。

周囲の知人も距離を取り始め、家族とも衝突したことで、自宅を出たとみられる。

そんな中、約半年ぶりに沈黙を破ったのが
ブログだ。

最初の書き込みは
18日付。

「この半年間のできごとについて」と題し、盗聴被害を主張したことが覚醒剤の後遺症と判断され、国が定める「医療保護入院」という制度の下「入院をさせられてしまっていました」と報告。

4カ月に及んだという病院での生活について「最初の10日間は部屋に鍵がかけられ自由を奪われました。
何もやることがないというのは本当につらい」と振り返った。

「3カ月を過ぎた頃、僕が正常であると確信したある弁護士ら」に救出され、転院先の九州の病院で「病気ではない」と診断されたとしている。

19日の書き込みでは、「僕は、僕が元気であることをみなさんにお知らせしたいだけ。
メディアは僕が病気である方が記事にしやすいし、喜んでいるのです」と主張。

ブログの閲覧者に向け「いいじゃないですか。いろんな意見があって。
肯定も、否定も、すべてOKですよ」と、コメントを求める呼びかけをした。

自宅を出たとみられるASKA

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

  • No.6 ミートソース

    16/07/20 06:26:43

    古トピ

    ASKA、覚せい剤事件経緯をブログで発表も即削除

    14年9月に覚せい剤取締法違反罪で有罪判決を受けた歌手ASKA(57)が9日夜、音楽への思いや事件についてつづったブログを発表した。
    ブログ内容は「1序章」から始まり「20追記」までの20項目。
    それぞれの項目が長文で構成されている“大作”だったが、ブログは10日のうちに削除された。
    削除されたブログのタイトルは、
    1序章 
    2ロンドン 
    3kicks 
    4ピンチとチャンス
    5韓国ライブ 
    6リアルキャスト解散 
    7GHB 
    8勘違い 
    9飯島愛 
    10盗聴盗撮 
    11覚せい剤 
    12音楽関係者 
    13恐喝
    14週刊文春 
    15エクスタシー 
    16逮捕 
    17裁判 
    18メール 
    19後記 
    20追記。
    薬物の俗称説明や、薬物を入手した際の生々しいやり取り、親交のあった飯島愛さんとの思い出や音楽への思いをつづっていた。
    関係者によると、ブログの文面はASKA本人が書いたもので、周囲の人間がブログに気づき削除したとみられる。

    www.sponichi.co.jp
    (16/01/10)

  • No.77 ミートソース

    16/07/23 06:18:45

    >>72
    デイリースポーツ [7/23]

    2014年9月に覚せい剤取締法違反の罪で有罪判決を受けた歌手のASKA(58)がフジテレビ「直撃LIVEグッディ」から自宅前で直撃取材された様子が22日、放送された。
    14年の保釈以降、姿が映像として報じられたのは初めて。

    18日に開設したブログも“本物”と認めた。
    直撃を受けたのは21日午後。
    ジャケットに黒縁の眼鏡姿で、少しやつれていた。

    ブログを書いた心境を聞かれると「いや、心境があったんで書きました」と話した。
    今年1月に一度ブログを開設し、盗聴盗撮被害を吐露したが削除され、半年間の沈黙をへて18日に開設したが、信ぴょう性が疑われていた。

    18日の記述では「この半年のできごとについて」として「覚せい剤の後遺症であると判断され」4カ月間、
    医療保護入院したことを告白。
    5月17日に九州の病院に転院したことなどを記した。

    21日にはユニットを組んでいたCHAGEに「オマエが活動していることは嬉しい。
    心から応援している」と謝罪メールを送っていたことを明かし「頑張れCHAGE。
    負けるな自分。」とつづった。

    また22日には、薬物摂取の後遺症がないことを強調。
    自身の覚せい剤使用量を「大方1カ月に3gでした。
    吸引をする人は一度
    (一日)に1g程度使用しますので、僕は微量も微量だったんです」と説明している。

    フジテレビの取材で、歌手活動復帰について
    「頑張りますので」と前向きにコメントしたが、
    1月の支離滅裂なブログの内容から、音楽関係者は「精神的に不安定で危なすぎる」と判断。
    一度は持ち上がった復帰計画も頓挫しており、長い道のりとなりそうだ。

    初姿、TV

    覚せい剤取締法違反
    (使用、所持)罪などで14年9月に懲役3年
    (執行猶予4年)の判決を受けたASKAが直撃取材を受けた。
    14年7月の保釈後、姿がメディアで報じられたのは初めて。

    直撃を受けたのは21日午後3時半ごろ。
    帰宅した際の映像で、青いジャケットに、黒縁の眼鏡姿。
    マスクなどの変装はしていなかった。
    上半身の姿からは、急激な体重増の様子は感じられず、頬もほっそり。
    少しやつれたようにも見受けられた。

    ブログを更新しているのか?と聞かれると、
    「ああ、してますよ」とあっさり認めた。

  • No.78 ミートソース

    16/07/23 07:49:24

    >>77
    スポニチアネックス [7/23]

    新しく開設された、本人とみられる1カ月間限定ブログについて
    「しています」と自ら更新していることを認めた。
    歌手活動を再開するか聞かれると「ありがとうございます。
    頑張ります」と応じた。
    昨年には激太りした姿が週刊誌にキャッチされたが、頬はこけ、痩せた印象だった。

    1月にもブログで「アルバム5枚分の新曲」を作っていることを明かしているが、音楽関係者は本紙の取材に「それらを発売までもっていくのは、ASKAの体調のことを考えると難しい」と説明。
    自主制作盤などでの発売を模索していくことになりそうだ。

    また、この日更新したブログで、裁判で明らかにされた「10日で3グラム」という自身の覚醒剤の使用実態について「誤解報道」だと主張。
    「1カ月で3グラムだった」と訴え、「(あぶりで)吸引する人は一度に
    1グラム程度使用するので、1カ月に3グラムだった僕は微量だった」と末期的な常習者ではないと釈明した。

  • No.82 八宝菜

    16/07/24 01:16:55

    >>78
    取材に抗議

    デイリースポーツ [7/23]

    23日、前日22日放送の「直撃LIVE グッディ!」の取材に対し本物であることを認めたブログを更新し、アクセス数が150万を超えたことを明かし「嬉しいか?もちろん。」と綴った。

    ただ別に投稿した
    「マスコミのみなさんへ」と題したブログ文面では「非常に、迷惑です。
    家に来られるのは、もう予想して行動しております。
    家族へのフラッシュ攻撃は控えてください」と求めたうえで「しばらく、東京を離れます」
    「まぁ、息抜きにもなりますけどね。
    ちなみに、(故郷の)
    福岡ではありません。」と記した。

    「重病を抱えた母の元へ行くのは止めて下さい。
    とにかく、インターホンを鳴らすのは止めて下さい。切なお願いです。」とも求めた。

    一方で「みなさんの、
    コメントは、ひとつも逃さず目をとおさせてもらってます。
    毎日、たくさんのコメントを、どうもありがとう。」と感謝し、「ブログは、どこからも書ける。
    便利な時代になりました。ASKA」と今後も
    ブログ更新を続ける意思を示した。

    今年1月には事件後初めてブログを公開し、覚せい剤を使用した理由について、盗聴盗難被害に悩まされていたなどと一方的に主張していたが、その後削除されていた。
    しかし、今月18日には新規開設したブログで初投稿。
    「実は、盗聴盗撮の事実に懐疑的になった周囲によって、覚せい剤の後遺症であると判断され、医療保護入院という国が定めたシステムの入院をさせられてしまっていました」「盗聴盗撮は本物です」などと主張している。

  • No.87 コッペパン

    16/07/26 15:06:41

    >>82
    衝撃

    スポニチアネックス [7/26]

    26日にブログを更新。
    薬物依存症治療で入院していた際に頭髪が抜け落ちたことを告白し「この姿をステージで見せる勇気はないなぁと。
    恐怖を覚えました」と心境を打ち明けた。

    「近況」というエントリーで「僕は4ケ月の隔離病棟生活の中で、何と髪の毛ががっつり抜けてしまいました。
    シャワー上がりに、鏡に向かうと頭皮がスケスケに見えてしまうんです。
    特に、頭頂は激しく、
    フランシスコ・ザビエルのようになってしまいました」と当時の状態を説明した。

    看護師によるとストレスが原因だといい「ストレスはあまり感じていませんでした。
    しかし、気がついていなかっただけで、症状は出ていたのですね。
    この姿を、ステージで見せる勇気はないなぁと」とつづった。

    続けて「CHAGEは良いんです。似合っていますし、しぶとく残っているどころか、増えていますから」と相棒のCHAGE(58)の名を挙げてから「僕は、似合わないんです。
    これで、ラブソングを歌えるのだろうかと。
    恐怖を覚えました。
    とにかく指に触れる感触がつるつるなのですから」と不安だった様子。

    その後、精神的な落ち着きを取り戻してからは頭髪も回復し
    「ザビエルの部分に、芝生のようになった毛が、びっしりと生えてきました。
    あと、4ヶ月もすれば、元どおりになるでしょう。
    一安心です」と報告。

    曲作りについては
    「『曲を聴かせろ』というコメントが多いですが、僕にとっても
    『望むところだ』という心境です。
    (中略)心を動かせる楽曲になったと信じています。
    早く届けたい」とつづった。

    嘆く

    東スポWeb [7/26]

    一昨年5月に逮捕されたASKAは、18日に再開したブログに連日投稿している。
    意味不明の記述も多いが、26日のエントリーでは、約4か月間入院させられた隔離病棟で、頭髪に異変が起きていたことを明かした。
    人気歌手としては、この状態はショックだったろう。
    「もう、このままこのようになっていくのかと思うと、哀しくなりました」と、はげてしまったことに落ち込んだ様子もうかがわせる。

    「僕は、このブログで
    『入院生活は過酷だった姿を、ステージで見せる勇気はないなぁと」
    しかし、転心が元気になってくると、変わるものですね。

  • 広告
  • No.88 コッペパン

    16/07/26 15:28:26

    >>87 続き

    しかし、転院したとされる九州の病院で症状は回復したという。
    「九州の病院では、本当に自由な生活をさせてもらいました。
    心が元気になってくると、変わるものですね」
    髪が元に戻り、自信も復活したのか、音楽活動への意欲も明かし、「僕は、事件を起こしてしまいましたので、それ(注=楽曲)が世のなかで取り上げられることはないでしょうが、大満足な仕上がりになっています。
    (中略)そのうち必ず、公開しますので、待っていてください」と、
    ファンに呼びかけた。

1件~6件 ( 全6件)

*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。