家の傷を気にする夫

>>2
ありがとうございます！
うちの夫もどっか大掛かりなやつやってくれないかな（笑）
子どもたちは中2と小5で女の子だから、そこまでの傷じゃないと思うので、あまりに目に余るようならしっかり伝えようと思います。

>>1
ありがとうございます！
2年点検が控えているので、相談してみようと伝えました。
アイロンのスチームで傷は浅くなったので、“なんとかしてみたよ”アピール（笑）
「生活してたら仕方ないよな…」と夫がポツリ。
ダメ押しで「そうだけど、みんなで気をつけたいね」と声をかけました。
これからも必要以上に謝ったりはしません。

神経質？生活していれば傷なんてつくことは仕方ないことだと思うけど
神経質になればなるほど気になってくるものなんだし、家族にビクビクしながら生活させたいのかって話

逆に主が旦那さんが動くたびに注意する。ドアの閉め方が強いとか静かに歩かないとフローリングがとか。自分より口うるさい人がいると反発したくなる心理を利用する。

あー小さい男って思っちゃう。うちは、そんなの気にするな。子供が大きくなったら直せばいいんだからって言ってて実際リフォームした。内装の流行りや好みも変わるし、みんな将来的にリフォーム前提で暮らしてるんだから気にし過ぎだよって教えてあげたらいいと思う。

家がさ、母親とか子どもにとっては「住む場所」だけど旦那にとっては「自分の功績を形にしたトロフィー」みたいな気分なんだと思う

いつまでもそのトロフィーをキレイにピカピカのまま眺めてたいんだろうね
まあ人間が暮らしてるんだもの、そんなん無理だけどね
時々家の事褒めてみては？お世辞でいいから
「やっぱうちの家って住みやすいよね、オシャレだよね、ここのデザイン好きだなぁ、ご近所さんの家と比べてもやっぱうちの家いいわー」とかさ
で、「住んでるとどうしても傷はついちゃうけど、それもいつかは思い出になるし味が出そうだよねー」みたいな事も言っとくw
あなたのトロフィー素敵よ！作戦w

「家ってなんのためにあるのかな。
そこに暮らす家族が笑顔で幸せに過ごせるためじゃないのかな。
子供が大きくなって、ふと家の傷を見た時に「あーこれ、あの時の傷だよね」ってエピソードと共に子供の笑顔を思い出せるのが幸せってもんじゃないのか。
今のあなたと暮らしてると、「あー、この時怒られたんだよね…」って嫌な思い出しかわいてこないんだよ。
それって本当に家に愛着持ってると言えるの？」
と話してみる。

メンテナンスって、トイレやお風呂も毎日床拭きまで綺麗にするの？ペーパーの交換も？換気扇も？どこか汚くされたら逐一「あなたが汚した」ってことを強調していったら言わなくなるんじゃないかな。

他者に寄り添えない人って、自分を棚上げする人多いから。

ペット飼っちゃうとか笑
うちも旦那が家を建てたときかなり神経質だった。私が猫連れの結婚だったから猫もいたんだけど、その猫は家を傷つけなかった。
その猫が亡くなってから旦那がペットロスに耐えきれず新しく猫を迎えた。
揚州で家具も床も柱も壁紙も傷つける。1度旦那が業者にたのんで壁紙張り替えたけどはったその日にまたやられてた。
それであきらめた。

うちの旦那、メンテするつもりでいろんな所をだめにしまくってるのにそんな感じだわ
私は旦那が傷つけたダメにしたところを全て教えてそれよりはマシだよって言っといた
主の場合だったら子供と住むなって言っていいよ

そういう人多いから新築3年くらいは無償点検、修理サービスあるよね
だんだん気にしなくなるのが普通だから、今は大事にしてるアピールしつつ、不可抗力でできてしまった傷に関しては必要以上に謝らない　ってのがいいかも