• No.5 みそ汁

    16/07/22 00:00:25

    >>4
    いわゆる「赤ちゃん
    ポスト」の昨年度の利用状況がまとまったことを受けて慈恵病院が21日記者会見を開いた。

    昨年度、「こうのとりのゆりかご」には13人の赤ちゃんが入れられた。
    確認できた父母の居住地はすべて県外で、このうち1人の赤ちゃんの父母は国外に居住していた。
    国外から赤ちゃんを連れて来たとみられている。

    これに対し慈恵病院の蓮田太二理事長は次のように述べた。
    「遠いところから運んでくるから危ない。赤ちゃんを匿名で預かるという場所が全国に1か所しかないというのが問題だと思う」また慈恵病院は熊本地震の影響で受け付け時間を短縮していた妊娠や出産に関する電話相談を来月1日から24時間体制に戻すことを発表した。

    (7/21 熊本県民テレビ)

  • No.8 八宝菜

    16/07/22 20:43:53

    >>5
     熊本市西区の慈恵病院に、初めて1人の子どもが海外から預けられた。
    蓮田太二理事長は、海外からの預け入れについて「(開設時は)考えていなかった。
    救える命は救いたいが、今後の増加が懸念される中、その国で福祉サービスを受けていただきたい」と話した。

     過去、外国人が預けたとみられる例はあったが、父母らの住所が海外と分かったのは今回が初めて。
    だが、熊本市は親の国や預けた経緯は明らかにしていない。
    理事長は「国際法の問題もあり、熊本市だけで対応できないので外務省、厚生労働省と協議している」と話した。

     15年度の預け入れ数は前年度より2人多い13人で、累計125人。
    10人は父母らの住所が判明。
    1人が1歳以上だった。
    13人のうち、1人が車中出産とみられる。

    毎日新聞

    会見する慈恵病院理事長=慈恵病院で2016年7月21日

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返信コメント

  • No.12 コッペパン

    16/07/26 13:09:44

    >>8
    再び 
     (赤ちゃんポスト)を運営する熊本市西区の慈恵病院は、短縮していた妊娠や出産に関する電話の無料相談を8月1日から従来の24時間態勢に戻す。

     地震後は相談員の被災や地域住民にロビーを開放するなどしたため、相談の少ない時間帯を休止し、午前9時~午前0時に限って相談を受けていた。
    同病院は「相談開始と同時に電話が鳴る日も多く、相談者の悩みは切実」と話す。
    無料電話相談
    「SOS赤ちゃんとお母さんの妊娠相談」は(0120・
    783・449)。

    毎日新聞

    慈恵病院の赤ちゃんポスト=熊本市島崎

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