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ママスタ古参の方!これ覚えてる?
16/05/02 00:14:32
>>20 第5週「常子、新種を発見する」(後半) 5月5日(木) 富江(川栄李奈)と自分との距離が縮まったように、君子(木村多江)と滝子(大地真央)の仲も修復できないかと悩む常子(高畑充希)。 ある時、以前に出会った植物を研究する帝大生・星野武蔵(坂口健太郎)と再会する。研究に夢中でロクに食べていない星野は常子を抱きしめるように倒れてしまう。 介抱しようと森田屋に連れてくる常子だが深川をうろつく星野に押し売りや泥棒などの怪しいうわさが立っていて警戒されてしまう ●新種を発見して実家の飛騨高山の両親に恩返しをしたい(新種の名前を両親の名前にしたい)という星野に宗吉は感動する 5月6日(金) 日本初の発見を目指して、深川で植物を探す星野(坂口健太郎)の熱意に賛同する常子(高畑充希)たち。 探しているキノコを見たことがあると常子は青柳に星野を案内する。いぶしがる隈井(片岡鶴太郎)を説得し生えていた場所に行くとすでに採取されてしまった跡だけに。 聞くと、清(大野拓朗)が朝帰りのバツとして掃除し、たき火にかけようとしているらしい。燃やされる前に何とか阻止しようと追いかける常子と星野だが… ●森田屋にお礼に来た星野のスケッチブックには研究者たちが探している新種の植物たちの絵で埋め尽くされていた その絵の中にあるキノコが青柳商店で見たと常子が気づく ●青柳商店で探していたキノコは新種ではなかった 5月7日(土) キノコ騒動の傍らで星野(坂口健太郎)は新発見となる植物を見つける。常子(高畑充希)たちも喜び祝賀会を企てる。 しかし翌日、鞠子(相楽樹)が既に発見された記事がある古新聞を見つけてしまう。星野以外全員が知っている事実をどう伝えるべきか。両親に恩返しができると喜ぶ星野に誰も言い出せない。 そんな時、星野がこぼしてしまったお茶を拭こうと焦った長谷川(浜野謙太)がその記事が載る古新聞を使ってしまい…。 ●星野は青柳商店の材木置き場の片隅で新種の花を見つけた だが新聞記事によれば、その花は別の研究者により発見され登録も完了していた ●長谷川が使った古新聞が星野の目にとまり、新種発見を両親に報告をしてしまった星野はすでに発見された花だと知りショックで貧血をおこし落胆するが、森田屋の面々は心から星野を励ます ●常子は飛騨高山の味噌で味噌汁を作り星野に飲ませ「ちゃんとご飯を食べて元気に研究することが両親に対して大事なのではないか?」と言い、星野は決意を新たにして気力を取り戻した
16/05/08 15:04:41
>>21 第6週「常子、竹蔵の思いを知る」(前半) 5月9日(月) 森田屋に居候し始めて3か月。 常子(高畑充希)や鞠子(相楽樹)たちは少しずつその生活になじんでいった。 しかし母・君子(木村多江)と祖母・滝子(大地真央)の関係は変わらず険悪なままで、君子はその真相を話そうとはしない。君子と同じく森田屋のまつ(秋野暢子)と息子の宗吉(ピエール瀧)も卵焼きをめぐり親子けんかが絶えない。 何とか関係を修復させようと悩む常子だが、ふとしたことから滝子の秘密を知ってしまう ●常子と鞠子は森田屋のまかないを作れるほど料理の腕前を上げる ●滝子が路上でまつから滝子の皮肉「あんないい孫を追い出すなんでひどい人もいるもんだ」と言われた隈井は怒りのあまり滝子が学費を払っていることを口にしたのをそばにいた常子と星野に聞かれてしまう 5月10日(火) 学費を援助していたのは隈井(片岡鶴太郎)ではなく、祖母・滝子(大地真央)だった。 常子(高畑充希)は次女の鞠子(相楽樹)と同級生の綾(阿部純子)に相談し母・君子(木村多江)の気持ちを考え秘密にしておくことにする。 そんなある日、君子は隈井に学費を返そうと居酒屋に向かう。酔っ払った隈井は酒の勢いもあって「おかみさんに返す」とつい口にしてしまう。 真相を知った君子は一人で滝子の元へ駆け込むのだが… ●真相を知らなかった君子は滝子からの援助なしで家族を養えてきたのが誇りに思っていた だが真相を知り君子は滝子からの援助を断った ●綾は両親から結婚をするように言われていて常子に相談する 5月11日(水) どこまでも認めようとしない滝子(大地真央)に怒り援助を断る君子(木村多江)。自分ひとりの力で常子(高畑充希)たちを養おうと昼夜問わず働く君子に常子と鞠子(相楽樹)たちは心配するばかり。 そんな折、浜松で世話になった染工会社社長の杉野(田山涼成)が青柳商店を訪ねてくる。 君子や滝子の内情になぜか詳しい杉野。常子がその理由を聞くと杉野は今まで伏せていた父・竹蔵(西島秀俊)の秘密を語り始める…。 ●君子との絶縁中でも滝子に美子が甘えてお菓子をもらっていた だが君子の援助拒否の件以来、滝子は美子も追い返してしまうようになる ●滝子からの支援を断った君子は常子たちの通う女学校に行き学費支払い延期を懇願する さらに学費を自分の力で稼ごうと君子は内職を増やす ●杉野は事情を知らずに小橋家が青柳商店にいると思い青柳商店に入ろうとするのを常子たちが引き止め事情を話す
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16/05/08 15:08:44
>>22 第6週「常子、竹蔵の思いを知る」(後半) 5月12日(木) 杉野(田山涼成)から聞かされた秘密とは、父・竹蔵(西島秀俊)のことだった。 かつて竹蔵も君子(木村多江)と滝子(大地真央)を仲直りさせたいと考え、月に一度、家のことをつづった手紙を送っていたのだという。 それで滝子は自分たちの好みを知っていたのか…。竹蔵の思いを知った常子(高畑充希)は青柳商店へと駆け込む。もう会わないとそっけない滝子。常子は土下座して君子ともう一度話をして欲しいと説得するが… ●竹蔵は常子が生まれて間もない頃一人で青柳商店を訪れ君子と滝子の仲直りをさせようとしていた ●門前払いする滝子に常子は青柳商店の店先で座り込みをしてしまう ●常子は滝子が清の嫁にしようと願ったことや君子が滝子からの援助拒否したのは常子の自由を守るためだと知ってしまう 5月13日(金) 滝子(大地真央)の元に届けられていた竹蔵(西島秀俊)からの手紙。 それは小橋家のささいな日常をつづったものだった。 滝子は手紙のおかげで君子(木村多江)への気持ちが変わり「自分が間違っていたことに気づいたのだ」と告げる。 常子(高畑充希)から竹蔵の手紙を受け取った君子は「今まで母の言動が自分の思い過ごしだった」と悟る。 和解しようとしたやさき、川べりで一人きりで遊ぶ美子(根岸姫奈)が誤って水に落ちてしまう ●滝子と君子が自分のために対立していたんだと知った常子は泣き出してしまい、そんな常子に心揺らいだ滝子は竹蔵からの手紙を常子に渡し、君子宛の伝言をする ●竹蔵の滝子宛の手紙「小橋家通信」を読んだ君子は涙する ●常子は滝子からの伝言「君子ともう一度話す機会をくれないか?富岡八幡宮で待っている」を君子に伝えた 君子は滝子のもとに向かう 5月14日(土) 川に飛び込み、溺れる美子(根岸姫奈)を間一髪で助けた常子(高畑充希)。 居場所がなかったと告白する美子に常子たちは謝る。 ふとしたことから(青柳商店で)百人一首をすることになり常子はかつて父・竹蔵(西島秀俊)と遊んだ記憶を思い出していると、隈井(片岡鶴太郎)が君子(木村多江)の名は別の札から取ったのだと告げる。 それは滝子(大地真央)が自分の命を賭してでも我が子を産みたいという深い愛情が込められた句だった…。 ●美子は滝子と会えなくなってからお菓子をもらえなくなったことで友達と遊んでくれなくなったから一人ぼっちで川で遊ぶようになっていた ●美子の川の転落を機に君子と滝子は仲直りする ●君子はこれからも森田屋で仕事を続けるため今までどおり小橋家は森田屋で住み込みながら滝子の援助を受けることになる
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No.21 主 モフルン
16/05/02 00:14:32
>>20
第5週「常子、新種を発見する」(後半)
5月5日(木)
富江(川栄李奈)と自分との距離が縮まったように、君子(木村多江)と滝子(大地真央)の仲も修復できないかと悩む常子(高畑充希)。
ある時、以前に出会った植物を研究する帝大生・星野武蔵(坂口健太郎)と再会する。研究に夢中でロクに食べていない星野は常子を抱きしめるように倒れてしまう。
介抱しようと森田屋に連れてくる常子だが深川をうろつく星野に押し売りや泥棒などの怪しいうわさが立っていて警戒されてしまう
●新種を発見して実家の飛騨高山の両親に恩返しをしたい(新種の名前を両親の名前にしたい)という星野に宗吉は感動する
5月6日(金)
日本初の発見を目指して、深川で植物を探す星野(坂口健太郎)の熱意に賛同する常子(高畑充希)たち。
探しているキノコを見たことがあると常子は青柳に星野を案内する。いぶしがる隈井(片岡鶴太郎)を説得し生えていた場所に行くとすでに採取されてしまった跡だけに。
聞くと、清(大野拓朗)が朝帰りのバツとして掃除し、たき火にかけようとしているらしい。燃やされる前に何とか阻止しようと追いかける常子と星野だが…
●森田屋にお礼に来た星野のスケッチブックには研究者たちが探している新種の植物たちの絵で埋め尽くされていた その絵の中にあるキノコが青柳商店で見たと常子が気づく
●青柳商店で探していたキノコは新種ではなかった
5月7日(土)
キノコ騒動の傍らで星野(坂口健太郎)は新発見となる植物を見つける。常子(高畑充希)たちも喜び祝賀会を企てる。
しかし翌日、鞠子(相楽樹)が既に発見された記事がある古新聞を見つけてしまう。星野以外全員が知っている事実をどう伝えるべきか。両親に恩返しができると喜ぶ星野に誰も言い出せない。
そんな時、星野がこぼしてしまったお茶を拭こうと焦った長谷川(浜野謙太)がその記事が載る古新聞を使ってしまい…。
●星野は青柳商店の材木置き場の片隅で新種の花を見つけた
だが新聞記事によれば、その花は別の研究者により発見され登録も完了していた
●長谷川が使った古新聞が星野の目にとまり、新種発見を両親に報告をしてしまった星野はすでに発見された花だと知りショックで貧血をおこし落胆するが、森田屋の面々は心から星野を励ます
●常子は飛騨高山の味噌で味噌汁を作り星野に飲ませ「ちゃんとご飯を食べて元気に研究することが両親に対して大事なのではないか?」と言い、星野は決意を新たにして気力を取り戻した
No.22 主 モフルン
16/05/08 15:04:41
>>21
第6週「常子、竹蔵の思いを知る」(前半)
5月9日(月)
森田屋に居候し始めて3か月。
常子(高畑充希)や鞠子(相楽樹)たちは少しずつその生活になじんでいった。
しかし母・君子(木村多江)と祖母・滝子(大地真央)の関係は変わらず険悪なままで、君子はその真相を話そうとはしない。君子と同じく森田屋のまつ(秋野暢子)と息子の宗吉(ピエール瀧)も卵焼きをめぐり親子けんかが絶えない。
何とか関係を修復させようと悩む常子だが、ふとしたことから滝子の秘密を知ってしまう
●常子と鞠子は森田屋のまかないを作れるほど料理の腕前を上げる
●滝子が路上でまつから滝子の皮肉「あんないい孫を追い出すなんでひどい人もいるもんだ」と言われた隈井は怒りのあまり滝子が学費を払っていることを口にしたのをそばにいた常子と星野に聞かれてしまう
5月10日(火)
学費を援助していたのは隈井(片岡鶴太郎)ではなく、祖母・滝子(大地真央)だった。
常子(高畑充希)は次女の鞠子(相楽樹)と同級生の綾(阿部純子)に相談し母・君子(木村多江)の気持ちを考え秘密にしておくことにする。
そんなある日、君子は隈井に学費を返そうと居酒屋に向かう。酔っ払った隈井は酒の勢いもあって「おかみさんに返す」とつい口にしてしまう。
真相を知った君子は一人で滝子の元へ駆け込むのだが…
●真相を知らなかった君子は滝子からの援助なしで家族を養えてきたのが誇りに思っていた だが真相を知り君子は滝子からの援助を断った
●綾は両親から結婚をするように言われていて常子に相談する
5月11日(水)
どこまでも認めようとしない滝子(大地真央)に怒り援助を断る君子(木村多江)。自分ひとりの力で常子(高畑充希)たちを養おうと昼夜問わず働く君子に常子と鞠子(相楽樹)たちは心配するばかり。
そんな折、浜松で世話になった染工会社社長の杉野(田山涼成)が青柳商店を訪ねてくる。
君子や滝子の内情になぜか詳しい杉野。常子がその理由を聞くと杉野は今まで伏せていた父・竹蔵(西島秀俊)の秘密を語り始める…。
●君子との絶縁中でも滝子に美子が甘えてお菓子をもらっていた だが君子の援助拒否の件以来、滝子は美子も追い返してしまうようになる
●滝子からの支援を断った君子は常子たちの通う女学校に行き学費支払い延期を懇願する さらに学費を自分の力で稼ごうと君子は内職を増やす
●杉野は事情を知らずに小橋家が青柳商店にいると思い青柳商店に入ろうとするのを常子たちが引き止め事情を話す
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古トピの為、これ以上コメントできません
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No.23 主 モフルン
16/05/08 15:08:44
>>22
第6週「常子、竹蔵の思いを知る」(後半)
5月12日(木)
杉野(田山涼成)から聞かされた秘密とは、父・竹蔵(西島秀俊)のことだった。
かつて竹蔵も君子(木村多江)と滝子(大地真央)を仲直りさせたいと考え、月に一度、家のことをつづった手紙を送っていたのだという。
それで滝子は自分たちの好みを知っていたのか…。竹蔵の思いを知った常子(高畑充希)は青柳商店へと駆け込む。もう会わないとそっけない滝子。常子は土下座して君子ともう一度話をして欲しいと説得するが…
●竹蔵は常子が生まれて間もない頃一人で青柳商店を訪れ君子と滝子の仲直りをさせようとしていた
●門前払いする滝子に常子は青柳商店の店先で座り込みをしてしまう
●常子は滝子が清の嫁にしようと願ったことや君子が滝子からの援助拒否したのは常子の自由を守るためだと知ってしまう
5月13日(金)
滝子(大地真央)の元に届けられていた竹蔵(西島秀俊)からの手紙。
それは小橋家のささいな日常をつづったものだった。
滝子は手紙のおかげで君子(木村多江)への気持ちが変わり「自分が間違っていたことに気づいたのだ」と告げる。
常子(高畑充希)から竹蔵の手紙を受け取った君子は「今まで母の言動が自分の思い過ごしだった」と悟る。
和解しようとしたやさき、川べりで一人きりで遊ぶ美子(根岸姫奈)が誤って水に落ちてしまう
●滝子と君子が自分のために対立していたんだと知った常子は泣き出してしまい、そんな常子に心揺らいだ滝子は竹蔵からの手紙を常子に渡し、君子宛の伝言をする
●竹蔵の滝子宛の手紙「小橋家通信」を読んだ君子は涙する
●常子は滝子からの伝言「君子ともう一度話す機会をくれないか?富岡八幡宮で待っている」を君子に伝えた 君子は滝子のもとに向かう
5月14日(土)
川に飛び込み、溺れる美子(根岸姫奈)を間一髪で助けた常子(高畑充希)。
居場所がなかったと告白する美子に常子たちは謝る。
ふとしたことから(青柳商店で)百人一首をすることになり常子はかつて父・竹蔵(西島秀俊)と遊んだ記憶を思い出していると、隈井(片岡鶴太郎)が君子(木村多江)の名は別の札から取ったのだと告げる。
それは滝子(大地真央)が自分の命を賭してでも我が子を産みたいという深い愛情が込められた句だった…。
●美子は滝子と会えなくなってからお菓子をもらえなくなったことで友達と遊んでくれなくなったから一人ぼっちで川で遊ぶようになっていた
●美子の川の転落を機に君子と滝子は仲直りする
●君子はこれからも森田屋で仕事を続けるため今までどおり小橋家は森田屋で住み込みながら滝子の援助を受けることになる