乙武洋匡が五人の女性と不倫。本人も認める へのコメント（No.2662）

乙武洋匡氏の実母「息子は最低…」“献身15年妻”に謝罪
「せっかくの結婚記念日なのに、こんな騒ぎになってしまって……」本誌の取材に、そう語ったのは、教育家・乙武洋匡氏の母親だった本誌が乙武氏の母を取材したのは3月25日、くしくも乙武夫婦の結婚15周年の記念日だった。母も息子への怒りを隠さなかった。
「世間には（家庭を大事にしている）立派な男性がたくさんいるのに、息子はひどいものです。浮気したうえに、愛人が何人もいたなんて馬鹿なことを堂々と宣言するなんて最低のことで、まともではありません。いったい息子は何を考えているのか…」実母は「先天性四肢切断」という障害のある乙武氏を深い愛情で包み込み、守り続けてきた。乙武氏は、そんな母への感謝を繰り返し語っている。だが、この母も今回ばかりは息子の行為を肯定することはできなかった。
――奥さんの仁美さんが謝罪したことも話題になっていますが？
「そうですよ！　悪いのは息子で、お嫁さんにはまったく非がないのに、彼女にも謝らせるなんて、とんでもないことです……」「息子が至らないことは、お嫁さんにも、本当に申し訳なく思っています。…それでも、2人が末永く夫婦でいてくれて、添い遂げてくれればと願うばかりなのです」実母の悲痛な願い、そして裏切られた妻の悲しみに、乙武氏はもっと真摯に向き合うべきだろう。
女性自身 3月29日(火)