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匿名
2016.01.19 07:00
不倫騒動で人気凋落の危機にあるタレントのベッキー(31)。生き馬の目を抜く芸能界。ベッキーの席が空けば他のタレントにとってはチャンスである。ポストベッキーにふさわしいのは誰なのか。
一部でポストベッキーの「本命」という声さえ出ているのは、「こじるり」こと小島瑠璃子(22)だ。2015年のタレント出演番組本数ランキング(ニホンモニター調べ)女性部門で初の女王に輝くなど、飛ぶ鳥を落とす勢いを見せている。
ベッキーと同じハーフタレントも有力候補に浮上している。これまで名前が挙がっているのは、マギー(23)やトリンドル玲奈(23)、春香クリスティーン(23)などだ。しかし、芸能情報に詳しいライターの仁科友里さんは、「この中にポストベッキーの最有力者はいない」と語る。
「ベッキーさんが売れたのは、ハーフタレントだからではありません。外見と内面のギャップの見せ方がうまかったからです。目が大きくて鼻が高くてスタイルも良い西洋風な外見なのに、千原ジュニアさんの家に遊びに行った時に使った食器を全部洗って帰るなど、古風さを物語るエピソードが豊富にあります。一見派手に見えるけれど、中身は“非リア充”なキャラ。ツッコミも上手ですが、自虐的なところがあるのでイジられ役になることもできます。今のバラエティー番組において、このイジりやすさというのはとても重要な要素です。
マギーさんやトリンドル玲奈さんは自虐的になれませんし、強いツッコミに耐えられるハートの強さもまだありません。春香クリスティーンさんは活動が政治方面に寄っています。汚部屋や人生初彼氏などのエピソードもネタとしては弱いですね」
ハーフタレントの代表格、SHELLY(31)は産休中で、ローラ(25)はハリウッド映画に出演するなど活動の柱を徐々に女優業にシフトさせており、ベッキーのような活躍ぶりは難しそう。
それではいったい、誰が最もポストベッキーにふさわしいのか。
「高橋真麻さん(34)が一番近いと思います。千原ジュニアさんは『女子アナの中で一番やりやすい』と言っていますし、“ブスいじり”をする有吉弘行さんとも息がピッタリ。芸人さんに馴れ馴れしくしないように心がけていると本人が言っているように、距離感が絶妙です。さらにブログの“一人メシ”が話題になるなど、非リア充さも際立っています。
お父さんが俳優の高橋英樹さんでありながら、セレブっぽい話もしません。むしろ家族仲の良さが認知されているので、企業は安心してCMに使えます」(仁科さん)
熾烈な椅子取りゲームを制するのは、果たして誰か。
http://www.news-postseven.com/archives/20160119_378844.html
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No.26 匿名
16/01/19 13:17:23
真麻いいね。
ギャグっぽいキャラだけど
アナウンサーなだけあって、落ち着きも出せるし。
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No.43 匿名
16/01/19 13:35:44
高橋真麻おもしろいよねw
でもベッキー枠かというとちょっと違うような?
ベッキー枠は、元気よくて受け答えがそこそこ出来る子なら
わりと誰でもできそうだし、もうちょっと若い子が入りそう。
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No.84 匿名
16/01/26 16:15:06
『磯山さやか&おのののか、ベッキーの枠は…』
日刊スポーツ 2016年1月25日17時19分
磯山さやか(32)と、おのののか(24)が25日、都内で行われた「美少年『零』」発売記念記者発表会に参加した。
不倫報道があったベッキー(31)の騒動について取材陣から質問され、磯山は「どうなんでしょうね。LINEが流出することが本当に恐ろしいと思いますね」と答えた。おのは「私は、よく分かんないんですけど、明るいイメージの方なので、またお仕事ができたらな、と思います」と答えた。
ベッキーが契約していたCMが次々、契約終了を迎えている現状を受け、「ベッキーさんが仕事がなくなった時、バラエティーの女性タレント枠が増えますが?」と質問が飛んだ。磯山は「私は古い人間なので、これからの方に」と、おのに話を振った。おのは「私はベッキーさんとは結構、両極端のところにいるので。ベッキーさんが空いたからって、私が入れるとは、ちょっと違うところにあるような気がする」と苦笑した。
磯山は「磯山さんにも(ベッキーと同じ)ポジティブさがありますよ」と突っ込まれると「そうですけどポジティブな方は、多分、いっぱいいますよ」と笑った。
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1596573.html
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No.96 匿名
16/01/29 19:14:46
■ハロプロの秘密兵器ハーフがベッキー後釜を「狙う」宣言
2016年01月29日 16時46分
アイドルグループ「チャオ ベッラ チンクエッティ」(諸塚香奈実=26、後藤夕貴=22、岡田ロビン翔子=22、橋本愛奈=23)がこのほど、神奈川・川崎市でニューシングル「どうしよう、わたし/一期一会」の発売を記念したライブを行いリーダーのロビンが、“休業”するベッキー(31)の「空席」を埋める覚悟を表明した。
「ゲスの極み乙女。」ボーカル・川谷絵音(27)との不倫騒動の渦中にあるベッキーが青色吐息の現在、水面下では、その“枠”をめぐり芸能プロダクションが壮絶なバトルを繰り広げている。各社がポスト・ベッキーとしていけそうなタレントを局に紹介している最中だ。
ただ、ベッキーの後釜となると、人気の小島瑠璃子(22)でさえ尻込みするくらい難しいポジション。二の足を踏むタレントが多いという。
そうしたなか、ライブでロビンがベッキーの名前こそ出さなかったものの「バラエティーの席が空きそうなんでアピールしていきたい! ハーフ枠狙っていきま~す」と満員の観客に向かってシャウトしたのだ。
ロビンは父親が米国人、母親が日本人のハーフ。
バラエティーに欠かせないトーク力は、お笑いモンスター明石家さんま(60)にも鍛えられている。さんまがパーソナリティーを務めるMBSラジオ「ヤングタウン」にゲストとしてたびたび出演し、丁々発止やりとりする。
ファン獲得にも精力的だ。
ツイッターで「チャオ ベッラ チンクエッティ」というグループ名をつぶやいているユーザーをロビンからフォローするなど、なりふり構わぬ獲得作戦を繰り広げる。
ライブでは魂を込めたパフォーマンスを披露。終演後はメンバー全員が声を出せないくらいに消耗し切っているという。
イケイケで怖いもの知らずのロビンだからこそ、空席を取りにいくと宣言できたのかもしれない。
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No.101 匿名
16/02/03 15:41:14
■ベッキーの後釜を狙う芸能人3名とは? 業界関係者から意外な名前が…!?
2016.02.03.
ゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音との不倫疑惑により、ベッキーがテレビから消えようとしている。10本あったレギュラー番組には次々と出演自粛の意向が事務所から伝えられ、新規収録分からは徐々に姿を消している。
過ちを犯した代償はあまりに大きいが、芸能界ではすでにベッキーの“後釜”に関する話が出てきている。そこで、ベッキーの後任に相応しい人物は誰なのか、業界関係者に話を聞いた。
「数多くいるハーフタレントの中でもベッキーさんは特殊な存在でした。ただのハーフタレントではなく、とにかく頭が良い。そして美人なのに“女”を感じさせない部分も魅力でしたね。そのため、後釜は簡単には見つからないんですが、個人的に挙げるならばSHELLYさんですかね」(テレビ番組関係者)
産休中であるSHELLYは、どのタイミングで復帰するのかまだ決まっていないものの、早期復帰となれば需要はあるという。
また、その他の関係者からも後釜に相応しいハーフタレントの名前が聞けた。
「宮澤エマさんです。宮澤喜一元総理のお孫さんということで、やはり育ちの良さを感じますし、スキャンダルの心配もありません。また、何より頭が良く、テレビ的なセンスもあります。ベッキーさんとはキャラクターが異なりますが、ベッキーさんの消滅によって空いたバラエティ枠に彼女を推す声は多いですね」(放送作家)
今回の事態でスキャンダル皆無のタレントを起用したいという業界関係者は増えているそうで、その中で宮澤エマは筆頭候補に挙がっているという。
また、この関係者によれば両者ともにすでに事務所が動き出し、各番組への売り込みアピールがはじまっているらしい。
「ベッキーにとっては最悪の事態ですが、他の芸能事務所にとっては最高のチャンスですから、この機会を無駄にする事務所はありませんよ」(同)
そして、もうひとり、ハーフではないが、あの人物もベッキーの後釜を狙っているという。
「矢口真里さんです。今回の事態を受け、彼女も事務所も動き出していると聞きました。かつてバラエティの女王といわれるほど各番組に引っ張りだこでしたから、常々テレビへの本格復帰を狙っていました。そのため、ベッキーがいなくなった空席を狙って営業に力を入れているようです」(テレビ局関係者)
この名前には驚きを隠せない。なぜなら、矢口がテレビから消えた理由も不倫だからだ。
「おそらく世間がそれを忘れてくれていると思っているんでしょうね。まるで、かつての自分を忘れたかのように、今は各テレビ局にアピールしているようです。この根性はすごいですけどね」(同)
たしかに、この図太さはすごいものがある。しかし、それぐらいの図々しさがなければ芸能界では生き残っていけないのだろう。いずれにしても10本ものレギュラー番組を持っていたベッキーだけに、その空席争いは激化しそうだ。
(文=吉沢ひかる)
http://tocana.jp/2016/02/post_8759.html
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