• No.198 お浸し

    16/06/08 22:53:47

    「真実を知りたい」 笹子トンネル事故で控訴審

     中央自動車道笹子トンネルの天井板崩落事故で、遺族が中日本高速道路と子会社の当時の役員4人に対して損害賠償を求めた訴訟の控訴審が8日に始まりました。

     2012年、山梨県の中央道笹子トンネルで天井板が崩落し、男女9人が死亡しました。一部の遺族は、中日本高速と子会社の当時の役員4人に対し、必要な点検や補修の指示を怠った責任があるとして損害賠償を求める訴えを起こしました。1審の横浜地裁は2月、「施設の管理に直接、従事しておらず、過失があったとはいえない」として訴えを退け、遺族側が控訴しました。8日、東京高裁で開かれた第1回口頭弁論で、遺族側は1審判決の取り消しを求めた一方で、役員側は「客観的にみて、事故の予見可能性がなかったことは明らか」として控訴の棄却を求めました。犠牲者の石川友梨さん(当時28)の母・佳子さんが意見陳述し、「老朽化したトンネルの点検を先延ばしにしたのは誰なのか、真実を知りたい。人災であることが明確になったのだから、役員は責任を取るべきだ」と訴えました。東京高裁は和解を勧告しその後、非公開の協議が行われました。遺族が中日本高速と子会社に損害賠償を求めた別の訴訟では、横浜地裁が去年12月、会社側の過失を認め、合わせて4億4000万円余りの支払いを命じて確定しています。

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