• No.10 匿名

    15/10/08 22:22:21

    少年22人を決闘や暴行の疑いで岐阜地検に書類送検した。

    決闘罪は1889(明治22)年制定の特別法「決闘罪に関する件」で規定し、決闘を挑んだりすることを禁じている。

    県警によると、県内で同容疑で摘発されるのは平成に入って初めて。

    全員容疑を認めているという。

     容疑は、8月17日午後2時ごろ、2グループの少年29人が同県可児市の広場に集まり、うち22人が素手で殴り合うなどしたとしている。

    決闘罪は決闘の合意と、相互に暴行することが適用要件。

    22人のうち18人は決闘容疑、4人は相手から暴行を受けたと認められなかったため暴行容疑が適用された。

    素手で殴り合ったという。

    1人が相手を拳で殴った際に骨折した。

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