• No.210 紅城トワ

    16/03/20 18:49:05

    >>208
    第25週「誇り高き人生」(前半)

    3月21日(月)
    朝、千代(小芝風花)とうめ(友近)が加野銀行の前で、啓介(工藤阿須加)が来るのを待っていた。そのとき大勢の客が集まって来る。
    他の銀行が支払い停止になったため、加野銀行も危ないと思った人が集まったのだ。平十郎(辻本茂雄)や榮三郎(桐山照史)が対応をどうするか悩んでいた。そこへ、あさ(波瑠)と亀助(三宅弘城)が戻ってくる。
    詰め寄る客たちに、あさは…。そしてその様子を見ていた啓介は…。
    ●預金の払い戻しを要求する銀行の顧客たちの要求に答えようとする榮三郎とあさに平十郎は「求めに応じてたら加野銀行は潰れる」と反対する
    あさと榮三郎は加野銀行は大口の顧客がいるから安定しているので持ちこたえることが出来ると判断している
    平十郎に新次郎は異を唱えて「渋沢栄一の言葉を信じて信頼を得ることに努めれば払い出したお金はいつかは戻る」と説得して平十郎は腹をくくる

    3月22日(火)
    あさ(波瑠)は加野屋が営む生命保険事業についてある案を発表する。
    それを聞いた平十郎(辻本茂雄)と榮三郎(桐山照史)は…。
    一方、千代(小芝風花)と啓介(工藤阿須加)は、結婚を間近に控えていた。ふたりは、あさと新次郎(玉木宏)にある思いを話す。
    そこへ突然、平十郎(辻本茂雄)がやってくると…。
    あさは新しくできた女子大学校に時間がある限り通うようになる。改めて学ぶ喜びを感じるあさは…。
    ●銀行の窮地を救う方法としてあさは炭鉱を売却した資金を使い保険会社・加野生命を大きくして、銀行だけではない加野屋の企業性をアピールして銀行の顧客に安定感を与えて信頼を得ようと考える
    この不況で経営の危機にある中小の保険会社をいくつか吸収して加野生命を大きくすることにする 

    3月23日(水)
    あさ(波瑠)は加野屋が営む生命保険会社を他の生命保険会社と合併して大きくすることを実現させる。
    合併の調印式に現れたのは、古川生命・古田社長(宮根誠司)と福豊生命・富永社長(松平定知)であった。あさは二人とがっちりと握手をして…。
    あさと新次郎(玉木宏)が美和(野々すみ花)のレストランで大きくなった会社のことや、変わりゆく大阪の街について話をしていると…。
    そして、新次郎ははつ(宮崎あおい)の暮らす和歌山を訪ねる。
    ●加野銀行はなんとか難を生き延びることができた
    ●加野生命は2社(「福豊生命」「古川生命」)の生命保険会社を合併し、この3社の合併で「淀川生命」が誕生する
    ●あさは日の出女子大学校の講義を受けに新次郎と東京に行く
    ●最近昔話をするようになって昔を懐かしむようになった新次郎は旅に出て和歌山に行く~和歌山は昔から景色が変わらないから恋しくなったため
    ●養之助と妻・節との間に長男・達夫が生まれた

    ☆明治34年頃に金融恐慌が起こり加野銀行のモデル・加島銀行にも払い戻し騒ぎはあった 浅子(あさ)は「払った以上に預金を増やせばいい」と言い支払いをした
    その後、女子大設立時に出会った政財界の重鎮たちが新たな預金者となり、とくに東京支店の預金額は増えて浅子の人脈が功を奏した 
    ☆保険会社の合併も史実通りで
    3社(朝日生命←今の朝日生命とは別で加島屋の経営の会社、
    護国生命、北海生命)合併した保険会社が大同生命となる
    ☆合併交渉を任されたのは平十郎のモデル・中川小十郎
    その後、小十郎は京都法政学校(のちの立命館大学)の初代総長になる

  • No.211 紅城トワ

    16/03/20 18:52:38

    >>210
    第25週「誇り高き人生」(後半)

    3月24日(木)
    千代(小芝風花)と啓介(工藤阿須加)の婚礼が近づいていた。花嫁衣装を選ぶ千代の前にあさ(波瑠)が用意したものとは…。
    美和(野々すみ花)のレストランで結婚パーティーが盛大に行われ多くの人が祝福に訪れる。その様子を見た、あさと新次郎(玉木宏)は…。
    その夜あさと新次郎は、これからのことについてゆっくり語りあう。加野屋の将来を心配しているあさは二人でゆっくり暮らそうと持ちかけた新次郎に…。
    ●1902年(明治35年)淀川生命が営業を開始して榮三郎が初代社長に就任する(資本金30万円)
    取締役は平十郎,相談役はあさ 本社屋は西洋建築である
    ●結婚パーティーの榮三郎のスピーチで、以前に政府で働きたいと考えていた啓介に本当に銀行が務まるかと榮三郎からの問いかけに「アメリカ大統領より電気を発明して世界を明るく照らしたエジソンを今は尊敬してます」と答え企業を通じて世の中の役に立ちたいと誓い加野屋の事業に意欲のある啓介のエピソードにあさと新次郎は感激する
    ●あさは千代のために花嫁衣裳を取り寄せて目の前に並べた
    その中の白いドレスに千代は目を止めて選ぶ

    3月25日(金)
    和歌山のはつ(宮崎あおい)の家では、ある問題が起こっていた。藍之助(森下大地)も和歌山の家に戻ってきて…。
    その知らせを聞いたあさ(波瑠)と新次郎(玉木宏)は和歌山に向かう。
    はつとあさは昔を思い返しながら語り合う。あさは、はつに惣兵衛(柄本佑)について、新次郎から聞いたある話をする。すると、はつは、ある言葉を口にする。
    数日後、加野銀行にやってきた成澤(瀬戸康史)は新次郎にある話をする。
    ●千代は啓介と結婚を機に白岡家から転居し寂しくなった白岡家で新次郎の異変にあさが気づく
    ●翌年、千代が妊娠する
    ●惣兵衛が死亡 その電報があさと新次郎の元に届く

    3月26日(土)
    あさ(波瑠)や榮三郎(桐山照史)が経営する加野銀行や淀川生命の業績は順調に伸びていた。
    和歌山のはつ(宮崎あおい)の家では家族でこれからについて話し合っていた。すると…。
    白岡家では千代(小芝風花)の出産のときが近づいていた。
    千代と話をしていた新次郎(玉木宏)は…。
    東京の女子大学校であさは講義をすることになる。あさの講義を聞いた女学生の平塚明(大島優子)は…。
    そして千代が出産の時を迎える。
    ●成澤の依頼であさは日の出女子大で講義をすることになり、あさの講義で多くの女子大学生が心を奪われる中、平塚明(後の平塚らいてう)は反抗的になる
    ●千代が女の子「多津子」を出産する
    ●新次郎がお茶を美味しく感じられなくなり味覚障害の前兆だと知ったあさは新次郎に病院で診てもらうように頼み新次郎は病院に行くことになった 味覚障害はある病気の症状であるとあさはその資料を目にしていたからである

    ☆味覚障害は糖尿病の前兆であるとされており新次郎のモデル・広岡信五郎の死因は糖尿病の説がある

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返信コメント

  • No.213 りんご

    16/03/20 20:05:59

    >>211
    トワさんありがとう!
    プリキュアも新しいの始まったね。
    次の名前楽しみにしてます!

    惣兵衛亡くなるとかショックすぎるわぁ…

  • No.218 紅城トワ

    16/03/27 14:59:11

    >>211
    第26週【最終週】「柔らかい心」(前半)

    3月28日(月)
    新次郎(玉木宏)は、千代(小芝風花)と啓介(工藤阿須加)の娘を、
    「多津子」と名付ける。喜ぶ千代と啓介。
    そして、加野屋にはつ(宮崎あおい)と養之助(西畑大吾)がやってくる。そのときあさ(波瑠)は気落ちしていた。新次郎がその理由を話すと…。
    はつと新次郎は、実業家として世間から評価されているあさについて話し合う。すると、新次郎は、ある自分だけの思いをはつに打ち明ける。
    ●あさの頼みを聞いて新次郎は病院に行き、お茶仲間でもある医師(渡辺いっけい)に身体を診てもらう
    ●藍之助は故郷のみかん畑を商売の面から助けるため銀行だけでなく加野商店の修行も積んでいた
    ●あさが気落ちしていたのは、女子大の一部の学生が校内であさの悪口(平塚のしわざ)を言いふらしてると宜から聞いていたから
    ●新次郎は、はつとうめにあさが女傑と言われてるが子供のような初々しさや純粋でまっすぐなあさを知ってるのは自分しかいないから気持ちのいいものだと目を細めて語る

    3月29日(火)
    千代(小芝風花)と啓介(工藤阿須加)に娘が誕生したことを記念して、あさ(波瑠)たちは、みんなで写真を撮ることになる。
    啓介は、加野銀行だけでなく淀川生命でも精力的に働くようになる。
    新次郎(玉木宏)は、あさにある贈り物をする。新次郎が贈るものとは…。
    そして、加野銀行に、九州の炭坑で共に働いた宮部(梶原善)と治郎作(山崎銀之丞)がやってくる。懐かしい話であさや新次郎は、盛り上がる。
    ●新次郎はあさに贈り物として結婚40年を記念して記念樹を植えようと考え植木屋(山口智充)を呼んであさに好きな木を選ばせる(選んだのは梅の木)
    ●新次郎は啓介の家督を譲る 実業から一線から引いた新次郎は60代半ばとなり体調もすぐれなくなり遊びに行くことも減っていき引きこもりがちになる
    ●そんな新次郎を心配して色々な人々が駆けつける(宮部が亀助から新次郎が隠居したのを聞いて挨拶に大阪に行く宮部に治郎作もついてきた)
    ●1904年(明治37年)2月 日露戦争が開戦 この戦争の戦後に起こるであろう混乱対策の話あいの後にあさは実業界から引退を表明する

    3月30日(水)
    あさ(波瑠)は、ある大きな決断をする。その決断が気になる新次郎(玉木宏)にあさは…。
    そんな時、あさを訪ねて平塚明(大島優子)がやってくる。平塚は、あさが以前に女子大学校での講義した内容について「地位と金の力をひけらかす押しつけがましい婦人」と批判する。その批判に対してあさは…。
    その様子を見ていた千代(小芝風花)は…。そして、あさと新次郎が、縁側で話をしていると…
    ●あさの引退宣言に加野銀行のメンバーは反対する 
    新次郎は意外にも反対して「自分の好きな商売をやめて欲しくない」と告げる 
    それでもあさは引退を考えることは変えなかった
    幼い頃に新次郎からもらった「梅の木でできたぱちぱちはん」の思い出が記念樹として梅を選んだと語り「人の何倍も働いてきたからこれからは旦那さまとゆっくりしたい」と話し新次郎はあさの気持ちを受け取り微笑む
    ●学校内であさの悪口を言いふらしている平塚明と高橋ゆか、斉藤のりの3人が訪れた(宜から「文句があるなら面と向かって言え」と言われたから)
    あさの目の前でも傲慢だと抗議をする そんな平塚にあさは笑顔で応える 自分の意思を面と向かって堂々と主張できる女性が現れたことを感心していたのだ 
    あさに毒気を抜かれあての外れた平塚たちは「ホントに傲慢な女!」と言い捨て渋々帰っていった 
    帰り道に平塚は「私はあのかたを超える新しい女性になってみせる」と意気込む
    その後、平塚は「平塚らいてう」として女性解放運動を起こすのである

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