• No.184 紅城トワ

    16/02/14 22:02:36

    >>181
    第20週「今、話したい事」(前半)

    2月15日(月)
    あさ(波瑠)は、女子の大学校をつくるために活動する成澤(瀬戸康史)の書いた女子教育についての文章を読み深く感動していた。
    あさは成澤と話し合うために探すが、なかなか見つからない。あさは、成澤の考えていることのすばらしさを新次郎(玉木宏)に話し、成澤探しをお願いする。
    一方、京都では、卒業後どうするか迷っている千代(小芝風花)と宜(吉岡里帆)が話しあっていると…。
    ●あさの成澤探しに新次郎は呆れ果てていた 新次郎も草稿を読むが、女子が男子と同様に教育を受けるのは賛成だが、大学校設立にはかなりの困難や抵抗があると嫌な予感があった
    ●宜は千代にあさに関する炭鉱落盤事故についてのエッセーについて熱く語る そこには子供(千代)が幼かったためあさが大阪から離れられなくて炭鉱の仕事が手薄になっていたことが書かれていると話す

    2月16日(火)
    新次郎(玉木宏)が美和(野々すみ花)のレストランに行くと、そこに成澤(瀬戸康史)がいた。そして成澤は、あさ(波瑠)の前で日本で初めてとなる女子の大学校設立について熱弁をふるう。
    興味を持ったあさは成澤に資金を融資しようとするが、平十郎(辻本茂雄)は強く反対する。すると、成澤は、お金は借りたくないという。その理由とは…。
    一方、和歌山のはつ(宮崎あおい)のもとに藍之助(森下大地)から手紙が届く
    ●大学校設立に30万円(今の10億円相当)が必要で貧乏な成澤には不可能なので借金をせずに寄付金を募りたいと考えていた
    ●あさは女子大設立に名前を貸すだけでなく自分も設立のために働きたいと望んだ

    2月17日(水)
    あさ(波瑠)は、粗末な身なりの成澤(瀬戸康史)に新しい服を用意して、女子教育について理解を得る活動をするように勧める。
    あさは、大学設立のための寄付金集めを行っていく。しかし、寄付金集めは難航する。加野銀行の得意客に断られてしまったあさは、榮三郎(桐山照史)に注意されてしまう。
    どうしていいか分からなくなったあさは、大学創立者である大隈重信に会って話を聞こうと試みる。
    ●成澤に開校の資金調達を融資の手段を断られたあさは活動資金を寄付で提供することにして、名士たちからも寄付してもらえるように説得の材料として成澤は大学校設立意見書を起草する
    ●名士たちから理解してもらえず、お得意様の資産家の工藤はあさが加野銀行の利益を女子大のために使っていると思い込んでしまい榮三郎に苦情を言い、榮三郎あさを叱りつける

    2月18日(木)
    あさ(波瑠)は、大学設立のアドバイスを大隈重信(高橋英樹)から聞くために東京へ向かう。
    大隈邸には、多くの客が訪れ重信にいろいろな相談を持ちかけていた。訪れたあさは、妻の綾子(松坂慶子)に案内され大隈重信の前に通される。
    そして、大隈重信を相手に、威勢よく女子の大学校の設立の必要性を話す。興味深く聞いていた大隈は…。
    そのころ、白岡家に千代(小芝風花)が友達の宜(吉岡里帆)を連れて戻って来る
    ●大隈は女性は良妻賢母であるべきで、今の女子教育で十分と言われ、あさは反発する
    ●あさの女子教育の持論に大隈は感銘を受け、女子大設立に全面的に協力する約束をしてもらえた

  • No.186 紅城トワ

    16/02/14 22:25:31

    >>184第20週「今、話したい事」(後半)

    2月19日(金)
    東京で多くの協力者を得たあさ(波瑠)が大阪に戻ってみると、新次郎(玉木宏)や榮三郎(桐山照史)が困った顔をして待っていた。あさも困り果てるその理由とは…。
    あさは家に戻っていた娘の千代(小芝風花)と久々に話をする。しかし、話がかみ合わず口論になってしまう。加野銀行では、萬谷(ラサール石井)が「金を貸せ!」と店内で暴れ出す。すると新次郎が…。そして、千代と話していたあさの身に大きな事件が起こる。
    ●大隈の支援をきっかけに名士たちも理解してもらえ女子大学校の設立資金の寄付が集まり始める
    ●大阪では加野銀行が利益を女子大に注ぎ込んでる噂が顧客たちに広まり、あさは加野銀行に立ち入り禁止状態になる平十郎からもあさの女子大設立活動は道楽だと非難する
    ●そのような状態であさは余裕がなくなった状態で千代からの進路相談に聞き入ることができずに千代を激怒させる
    ●萬谷は加野銀行が女子大設立に自分たちの大事な金を使っている~こんな銀行は潰れると銀行内で騒ぐ

    2月20日(土)
    負傷したあさ(波瑠)は、意識を失ってしまう。病院に運び込まれたあさを新次郎(玉木)や千代(小芝)が心配して見守る。そして、和歌山のはつ(宮崎)のもとに届いた電報には「アサキトク」の文字が…。
    大隈重信(高橋)や妻、綾子(松坂)も心配するなか、あさの意識は戻ってこない。そして、深夜、新次郎が涙ながらにあさに話しかけると、するとあさは…。
    ●萬谷が銀行内で騒ぎだすと新次郎は強い態度で店から追い出し、萬谷がますます恨みを募らせる
    ●その日の夕方、買い物から帰ってきた千代を待っていたあさは千代に話しかけるが千代は冷たい態度で立ち去ろうとしたとき、恨みが募った萬谷があさを刺してしまう 刺した萬谷は刃物を投げ捨て走り去るその場にいた新次郎と千代により病院に担ぎ込まれ手術をするものの危険な状態だった
    ●千代はあさのベッドのそばから離れようとせず、あさの弟の忠嗣も病院にかけつける あさの様態を心配する大勢の人たちが病院に集まり騒然になり新聞各紙もこの刺傷事件を大きく報じた
    ●大隈も心配しており、政界を通じてあさに協力する宣言をした

    ☆史実でも広岡浅子の刺傷事件(明治35年)があり
    犯人の万屋は両替屋が倒産して再起のために加島銀行に融資を願うが、事業計画が杜撰だったので浅子は却下した
    融資しない理由に万屋は両替屋時代に加島のお得意様を奪おうとした悪徳商だったこともあった
    その後も万屋は融資も願うが浅子に拒否され万屋はアル中気味で酒をくれと暴れたこともある
    最後は塩をまいて追い返された万屋は恨みが募り、講演会帰りの浅子をナイフで脇腹を刺した
    浅子は出血多量で腸を損傷して大部分を摘出するほどの大手術をして命を取り留めるが生死の境をさまよう危篤状態になる
    史実と言ってもこれは原作「土佐堀川」にある内容で実際の事件とは違いがあるのかも?

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  • No.195 紅城トワ

    16/02/20 12:57:16

    >>186 第21週「夢見る人」(前半)

    2月22日(月)
    負傷して一命を取り留めたあさ(波瑠)は、
    五代友厚(ディーン・フジオカ)や白岡正吉(近藤正臣)の夢を見る。そして、目覚めてみると…。
    犯人が捕まっていないことを心配する新次郎(玉木宏)と榮三郎(桐山照史)。あさは、まだ傷が痛むが、すぐにでも退院して仕事を始めようとする。すると、千代(小芝風花)は怒って病室を飛び出していく。すると、廊下の向こうをすっと男の影が通り過ぎる…。
    ●昏睡状態のときに夢の中で五代,正吉、忠政と再会した
    ●祖父・忠政は「楽しく笑うあさを最近見てないから明るい笑顔を絶やさないで欲しい」と言う
    ●忠政の言葉で笑顔を取り戻したあさは懐かしい人たちと再会した喜びをもって目を覚まし危篤状態だったところから一命をとりとめた 事件から8日後のことである
    ●負った傷は深くてベッドから動けない状態であるにもかかわらずすぐに仕事をしようとするあさに千代とうめが一喝する

    2月23日(火)
    亀助(三宅弘城)が心配してあさの病室に見舞いに来る。
    加野銀行で働く平十郎(辻本茂雄)たちは、あさ(波瑠)の回復を知ってみんな大喜び。看病している千代(小芝風花)にあさは、感謝を伝え、そして話をしているとけんかが始まってしまう。
    千代が病室を飛び出し給湯室で東柳啓介(工藤阿須加)という東京から来た青年と出会う。すると…。
    あさのことを心配したはつ(宮崎あおい)と惣兵衛(柄本佑)が和歌山からやって来る。
    ●亀助はあさが入院した知らせを聞いて見舞いに九州から来た 新次郎は亀助に一歩間違えればあさを死なせただろうと今回の事件に恐怖を覚えつらい思いを言ってしまう
    ●あさの意識回復の知らせは平十郎ら加野銀行の行員たちや工藤ら取引先や商法会議所の人々があさの見舞いに来た 亀助はそんな人たちを手際よく対応した
    ●あさは人並みはずれた回復能力で体力を取り戻すがまた千代とケンカを始める 自分の看病に学校を休んだ千代を叱るあさに千代は怒る
    ●啓介は来年に東京帝国大学に進学する予定で病院には恩師の見舞いに来ていた

    2月24日(水)
    あさ(波瑠)が入院している病室で新次郎(玉木宏)と娘の千代(小芝風花)と親子三人で夜を過ごすことに。
    あさは千代に、新次郎と出会った頃のことや嫁いで来たときのこと、そして千代を出産したときのことなどを話す。すると千代は…。
    あさを見舞うために加野銀行を訪れていたはつ(宮崎あおい)と惣兵衛(柄本佑)は、立派な銀行の様子に感心し、懸命に働く長男、藍之助(森下大地)を見て喜ぶ。
    ●白岡家に着いた惣兵衛とはつに、よのはあさの病状を説明し、その日は面会時間が過ぎていたので白岡家に泊まった
    ●加野銀行で働く藍之助を見てはつは藍之助の夢をようやく受け入れた

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