• No.180 紅城トワ

    16/02/07 18:27:18

    >>179
    第19週「みかんの季節」(前半)

    2月8日(月)
    あさ(波瑠)と新次郎(玉木宏)は、はつ(宮崎あおい)や惣兵衛(柄本佑)が暮らす和歌山を訪れる。
    和歌山は、ちょうどみかんの収穫期を迎え山全体がみかん色に染まっていた。
    洋装姿のあさがその景色を眺めていると地元の子どもたちにからかわれてしまう。その中に、はつの次男、養之助(西畑大吾)の姿もあった。
    そしてはつの家を訪れたあさは、菊(萬田久子)や栄達(辰巳琢郎)たちと再会を果たす。
    ●はつと菊は新次郎たちが探してきたはつの琴を使って近所の人たちに琴を教えて慕われるようになったと新次郎に感謝した
    ●惣兵衛は採れたミカンの販売を東京にも拡げようと考えている

    2月9日(火)
    あさ(波瑠)と新次郎(玉木宏)は、和歌山のはつ(宮崎あおい)の家で朝を迎えていた。
    加野銀行で働きたいという藍之助(森下大地)を巡って話すあさとはつ、新次郎と惣兵衛(柄本佑)。しみじみと子育ての難しさを感じるあさたち。
    山王寺屋ののれんをもう一度大阪に上げたいと思う菊(萬田久子)は、藍之助が加野銀行で働くことができるように必死にあさに頼み込むと…。
    ●苦渋の決断で両替屋を廃業して和歌山でも苦労をしてきた惣兵衛の生き方を認めない藍之助にはつは怒りを募らせていた
    ●朝の一家揃っての眉山家の家族が揃って楽しそうな食卓の様子を見て自分の家の食事風景を違いをあさは痛感する

    2月10日(水)
    惣兵衛(柄本佑)はあさ(波瑠)に長男の藍之助(森下大地)の加野銀行での仕事ぶりについて尋ねる。すると、あさは惣兵衛がうらやましいと言う。その理由とは…。
    藍之助は、はつや惣兵衛の前で加野銀行で働きたいという自分の思いを話す。
    惣兵衛は「やりたいようにやらしたい」と言うが、はつは…。
    あさと新次郎は、みかん畑でのんびりとくつろいでいた。娘の千代(小芝風花)のことなどしみじみと語り合う。
    ●惣兵衛はあさに藍之助の仕事ぶりを聞かれ、真剣に心から嬉しそうに銀行の仕事に励んでいたと話し、あさは藍之助を立派な商人に育ててみせるから自分に預けてくれないかと惣兵衛に頼む。その反面あさは娘のことの悩みを惣兵衛に打ち明ける
    ●眉山家の家族会議で惣兵衛は自分の道を探している藍之助の大阪行きを応援し、藍之助は、はつに大阪行きをお願いし、弟の養之助までも自分が畑仕事を頑張るからと兄を応援する そんな家族の姿を見てはつは藍之助の大阪行きを許す

    2月11日(木)
    あさ(波瑠)の娘の千代(小芝風花)は京都の女学校に入り寄宿舎で暮らしていた。
    同室の宜(吉岡里帆)は、実業家として活躍するあさに関する記事を集め尊敬していた。そのことを知った千代は…。
    その頃、和歌山のあさと新次郎(玉木宏)は、はつ(宮崎あおい)の長男、藍之助(森下大地)の問題が決着し、晴れ晴れと大阪に向けて歩きだしていた。そして加野銀行では、萬谷(ラサール石井)という男が騒動を起こす。
    ●女学校で、男子に頼らない女子の新しい生き方を学びに来た宜と花嫁修業に来た千代とは真逆な考え方だった
    ●あさに憧れているという宜に千代は「一面しか見ていない」と反発する 冷静になった千代は自分がなぜそこまでムキに母を否定したのか理解できずにいた 
    ●宜は千代があさの娘だと知らずにあさの話をしていた
    宜の読んだ新聞にはあさが銀行の頭取だとかいつもピストルを携帯しているとかデタラメな情報も混ざっていた
    そんなやりとりをしていくうちに千代と宜は仲良しになっていった
    ●あさと新次郎が大阪にもどってみると、京都にいるはずの千代が戻って来ていた 千代は女学校で友達ができたとあさに話す
    ●萬谷は事業に失敗し金を借りようとしたが、あさは返済の見込みがない萬谷に融資を拒否し、それにキレた萬谷は「お前を許さない」と捨てセリフを残し去っていった

  • No.181 紅城トワ

    16/02/07 18:28:46

    >>180
    第19週「みかんの季節」(後半)

    2月12日(金)
    加野銀行では、危険な人物を記したえんま紙を用意して注意していた。あさ(波瑠)がその紙を見てみると、気になる人がいて…。
    一方、和歌山では、はつ(宮崎あおい)の長男、藍之助(森下大地)が大阪の加野銀行で働くために旅立とうとしていた。藍之助を見送るはつは…。
    新次郎(玉木宏)は紡績会社の社長を辞めたとあっさりあさに伝える。
    あさが驚いていると、成澤(瀬戸康史)という男があさを訪ねてやってくる…。
    ●危険人物(この先返済が困難になる人物)の閻魔紙にお得意様の資産家・工藤もあった
    ●時は1894年(明治27年)になる 日清戦争が勃発しており世間が慌ただしい時代を迎える
    ●ようやく藍之助が加野銀行に正式採用される
    ●紡績会社を辞めた新次郎は「わては銀行の相談役だからこれからもみんなのグチを聞いてあげまひょ」と勘違い(?)発言して出かけて行った 
    ●加野銀行は繁盛していたがおかしな客も多くなり、連日やってきて女性行員を見つめている男(成澤)があさに面会を申し出ていたが平十郎たちは厄介者だと感じあさに会わそうとしなかった

    2月13日(土)
    あさ(波瑠)を訪ねて来た成澤(瀬戸康史)は、女性を雇っているあさのことをたたえ、女性教育の大切さを切々と語る。するとあさは…。
    娘の千代(小芝風花)の様子を見るために新次郎(玉木宏)は、京都の女学校を訪ねていた。悩む千代に新次郎は…。
    改めてあさを訪ねて来た成澤は、自分の大きな夢を語る。それは、女子の大学校をつくるというものだった。成澤が書いた教育論をあさに渡すと…。
    ●紡績会社社長を退任した新次郎は時間も余裕が出たので京都に出かけた
    ●成澤泉~アメリカ留学中に加野銀行の女性行員の評判を聞いて加野銀行を連日偵察していた あさと対面し成澤は加野銀行のことを熱く語るものの栄養失調で貧血で倒れてしまう
    この頃、女学校の教師だったが失業し、妻とも離婚して暮らしは困窮していた
    数日後再度加野銀行を訪れ、あさに女子大設立に協力してほしいと頼むが、あさに「理想は素晴らしけど、あなたにはできるようには思われしまへん」と拒否されて1冊の本の草稿を残して去っていった~この本があさに感動をもたらし女子教育に大きな影響を与える

    ☆成澤のモデルは日本女子大学創立者の成瀬仁蔵
    自分の著書『女子教育論』を浅子に渡し、読んだ浅子は共感して成瀬の強力な援助者となった浅子は日本女子大学校設立に導いた

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  • No.184 紅城トワ

    16/02/14 22:02:36

    >>181
    第20週「今、話したい事」(前半)

    2月15日(月)
    あさ(波瑠)は、女子の大学校をつくるために活動する成澤(瀬戸康史)の書いた女子教育についての文章を読み深く感動していた。
    あさは成澤と話し合うために探すが、なかなか見つからない。あさは、成澤の考えていることのすばらしさを新次郎(玉木宏)に話し、成澤探しをお願いする。
    一方、京都では、卒業後どうするか迷っている千代(小芝風花)と宜(吉岡里帆)が話しあっていると…。
    ●あさの成澤探しに新次郎は呆れ果てていた 新次郎も草稿を読むが、女子が男子と同様に教育を受けるのは賛成だが、大学校設立にはかなりの困難や抵抗があると嫌な予感があった
    ●宜は千代にあさに関する炭鉱落盤事故についてのエッセーについて熱く語る そこには子供(千代)が幼かったためあさが大阪から離れられなくて炭鉱の仕事が手薄になっていたことが書かれていると話す

    2月16日(火)
    新次郎(玉木宏)が美和(野々すみ花)のレストランに行くと、そこに成澤(瀬戸康史)がいた。そして成澤は、あさ(波瑠)の前で日本で初めてとなる女子の大学校設立について熱弁をふるう。
    興味を持ったあさは成澤に資金を融資しようとするが、平十郎(辻本茂雄)は強く反対する。すると、成澤は、お金は借りたくないという。その理由とは…。
    一方、和歌山のはつ(宮崎あおい)のもとに藍之助(森下大地)から手紙が届く
    ●大学校設立に30万円(今の10億円相当)が必要で貧乏な成澤には不可能なので借金をせずに寄付金を募りたいと考えていた
    ●あさは女子大設立に名前を貸すだけでなく自分も設立のために働きたいと望んだ

    2月17日(水)
    あさ(波瑠)は、粗末な身なりの成澤(瀬戸康史)に新しい服を用意して、女子教育について理解を得る活動をするように勧める。
    あさは、大学設立のための寄付金集めを行っていく。しかし、寄付金集めは難航する。加野銀行の得意客に断られてしまったあさは、榮三郎(桐山照史)に注意されてしまう。
    どうしていいか分からなくなったあさは、大学創立者である大隈重信に会って話を聞こうと試みる。
    ●成澤に開校の資金調達を融資の手段を断られたあさは活動資金を寄付で提供することにして、名士たちからも寄付してもらえるように説得の材料として成澤は大学校設立意見書を起草する
    ●名士たちから理解してもらえず、お得意様の資産家の工藤はあさが加野銀行の利益を女子大のために使っていると思い込んでしまい榮三郎に苦情を言い、榮三郎あさを叱りつける

    2月18日(木)
    あさ(波瑠)は、大学設立のアドバイスを大隈重信(高橋英樹)から聞くために東京へ向かう。
    大隈邸には、多くの客が訪れ重信にいろいろな相談を持ちかけていた。訪れたあさは、妻の綾子(松坂慶子)に案内され大隈重信の前に通される。
    そして、大隈重信を相手に、威勢よく女子の大学校の設立の必要性を話す。興味深く聞いていた大隈は…。
    そのころ、白岡家に千代(小芝風花)が友達の宜(吉岡里帆)を連れて戻って来る
    ●大隈は女性は良妻賢母であるべきで、今の女子教育で十分と言われ、あさは反発する
    ●あさの女子教育の持論に大隈は感銘を受け、女子大設立に全面的に協力する約束をしてもらえた

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