- 中学生以上
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>>3771
うちも同じ感じ。
タブレットの使用だけど、ネットの怖さと体への影響はきちんと話した上で好きにさせてた。
今もたまに遅くまで見てるときもあるけど、体が心配だからほどほどにねって言うとしばらくしてやめるようになったよ。
制限したり厳しくすると反発したくなるのは大人も子供も同じだと思う。
制限したりすると、制限させられた、無理矢理取られた、何もわかってくれない、怒られるみたいなことしか残らないから何の意味もないし不登校の悪循環になることのほうが多い。
この問題に限らず、子供がやりたいと言うことを自由にやらせると、親は自分の気持ちをわかってくれるという思いが積み重なり親の話に耳を傾けるようになるよ。
ポイントは勝手に好きにさせるのではなく、なんでもキチンと話してから「やってもいいよ」という言葉を言うことかな。
話す内容も例えばスマホとかなら、ネットの怖さやブルーライトの影響で子供自身の体が心配なんだよと子供のことを考えてるよって伝える感じ。
この自分のことを考えてくれてる、やってもよいと自分の思いを認めてくれた。ということを感じてくれることが大事。
ただ好きにさせてるだけじゃこれは感じられないから、キチンと話していいよと言ってあげることが大事だよ。
生活の中で、子供が求めてきたことに対していいよが増えると見違えるように子供が変わっていくよ。- 2
18/01/07 08:14:48